一年前まで住んでいた家を立て替えて、家屋の面積をより小さくしました。
その結果、家屋でない部分の面積が増えたので、思い切って耕作する場を拡げました。
言うまでもなく「猫の額」ですので、ささやかすぎる規模ではあります。主に野菜は山の神様が担当しますが、家計の何の助け
にもならないような種類の植物は小生が手掛けるようにします。
場所的には「猫の額」の真ん中が山の神様の領地で、周辺の隣地との境界線付近を小生がこそこそと・・・・・・。
これからいよいよ草むしりの季節入りします。
カリン蕾から次々に花へ ↓ ↓
イカリソウ ↓
今年は一株で20輪ほど咲きました。
オキナグサ花から種に ↓ ↓
花は最終局面入りしています。花びらが落ちると草色のイガイガ茫々になり、それを過ぎると白髪もじゃもじゃ
のようになります。
センボンヤリ ↓
花の名前ではありませんがボンヤリしていて危なく花を見過ごすところでした。それほどちいさい花ですが、
実に愛らしい姿ではないでしょうか。
栗の木 ↓
昨年冬に子供の小指ほどの太さもない苗木を買ってきましたが、その枝から芽が膨らみ始めました。
アスパラガス ↓
弱っていた株も少しずつ力を回復してきたようで、芽出しが増えています。
ユズの新芽 ↓
棘のところから新芽を吹きだしています。
オドリコソウ ↓
白装束の踊り子さんが輪になって踊り出しました。
ウラシマソウ ↓
浦島太郎さんが二人ほど凄みを利かせています。花にしてはなかなかいかつい雰囲気ではないでしょうか。
柿の新芽 ↓
柿の新芽が出たと思ったら、もう蕾を準備してきています。
シャクヤクの蕾 ↓
シャクヤクは山の神様の拘るところですが、何種類かあるうちのどんな花が来るのか、忘れたと言っています。
ナルコユリ ↓
ナルコユリがやっと芽出しとなりました。アマドコロの方はもう立ち上がっています。
トチノキ ↓
この木にも頑張ってもらわなければなりません。樹の幹にセッコクを着生させてあるからです。
その結果、家屋でない部分の面積が増えたので、思い切って耕作する場を拡げました。
言うまでもなく「猫の額」ですので、ささやかすぎる規模ではあります。主に野菜は山の神様が担当しますが、家計の何の助け
にもならないような種類の植物は小生が手掛けるようにします。
場所的には「猫の額」の真ん中が山の神様の領地で、周辺の隣地との境界線付近を小生がこそこそと・・・・・・。
これからいよいよ草むしりの季節入りします。
カリン蕾から次々に花へ ↓ ↓
イカリソウ ↓
今年は一株で20輪ほど咲きました。
オキナグサ花から種に ↓ ↓
花は最終局面入りしています。花びらが落ちると草色のイガイガ茫々になり、それを過ぎると白髪もじゃもじゃ
のようになります。
センボンヤリ ↓
花の名前ではありませんがボンヤリしていて危なく花を見過ごすところでした。それほどちいさい花ですが、
実に愛らしい姿ではないでしょうか。
栗の木 ↓
昨年冬に子供の小指ほどの太さもない苗木を買ってきましたが、その枝から芽が膨らみ始めました。
アスパラガス ↓
弱っていた株も少しずつ力を回復してきたようで、芽出しが増えています。
ユズの新芽 ↓
棘のところから新芽を吹きだしています。
オドリコソウ ↓
白装束の踊り子さんが輪になって踊り出しました。
ウラシマソウ ↓
浦島太郎さんが二人ほど凄みを利かせています。花にしてはなかなかいかつい雰囲気ではないでしょうか。
柿の新芽 ↓
柿の新芽が出たと思ったら、もう蕾を準備してきています。
シャクヤクの蕾 ↓
シャクヤクは山の神様の拘るところですが、何種類かあるうちのどんな花が来るのか、忘れたと言っています。
ナルコユリ ↓
ナルコユリがやっと芽出しとなりました。アマドコロの方はもう立ち上がっています。
トチノキ ↓
この木にも頑張ってもらわなければなりません。樹の幹にセッコクを着生させてあるからです。
植物を自分で植えるとその成長を追っていく楽しみがありますね。
野菜などは仰言るように食べるに際して安心感があります。