敷島の大和心を謳いあげるなら、花鳥風月に尽きると思いますが、この中で風については写真に撮ることはできませんが、NHKのTVドラマの「正直不動産」という劇中では不動産屋の営業マンである主人公が顧客の前では風に吹かれて(都合の悪いことでも)嘘をつけなくなってしまう・・・・そんな物語の設定ですが、肝心の「風に吹かれる様を」見える化しています。もちろんCGを使ってのことですが、風を見せる工夫を見せてくれます。
小生の場合の「風」は英語のSceneryという概念に無理やりこじつけて、(美しい)自然の「風景全体」を指すことにしています。
山を歩いている時の「風」は、山岳景観が「風」(=自分の定義した風景全体)であったわけです。
しかし、今は山を歩いていないので花も風も無くて、記事の花鳥風月は「〇鳥〇月」という寂しさです。
雀 ↓
一年前には15~16羽集まってきたものですが、人間不信がここまで進んでしまいました。
カラス ↓
お呼びではなかったハシボソガラスがやって来ています。この界隈では最強の野鳥かと思います。
イソヒヨドリ♂ ↓ ↓
拙庭に初めて姿を見せた鳥で、ネットの野鳥お尋ねサイトで名前を教えていただきました。
よくよく眺めるとかなりチャーミングに思えてきます。
12日の月は三日月 ↓
夕暮れに西空で見つけました。月齢は2.4です。
セキレイ ↓
畑の土起しをしていたら、すぐ近くに来て、餌探しをしていきました。
椋鳥 ↓
最近つがいでやってきますが、雀を追い払って、餌を独占します。
13日の「夕月」 ↓
明るい空の中で探し出そうと頑張りましたが、太陽が西に傾き光量が減じられる頃、やっとのことで見えてきました。月齢3.4。
小生の場合の「風」は英語のSceneryという概念に無理やりこじつけて、(美しい)自然の「風景全体」を指すことにしています。
山を歩いている時の「風」は、山岳景観が「風」(=自分の定義した風景全体)であったわけです。
しかし、今は山を歩いていないので花も風も無くて、記事の花鳥風月は「〇鳥〇月」という寂しさです。
雀 ↓
一年前には15~16羽集まってきたものですが、人間不信がここまで進んでしまいました。
カラス ↓
お呼びではなかったハシボソガラスがやって来ています。この界隈では最強の野鳥かと思います。
イソヒヨドリ♂ ↓ ↓
拙庭に初めて姿を見せた鳥で、ネットの野鳥お尋ねサイトで名前を教えていただきました。
よくよく眺めるとかなりチャーミングに思えてきます。
12日の月は三日月 ↓
夕暮れに西空で見つけました。月齢は2.4です。
セキレイ ↓
畑の土起しをしていたら、すぐ近くに来て、餌探しをしていきました。
椋鳥 ↓
最近つがいでやってきますが、雀を追い払って、餌を独占します。
13日の「夕月」 ↓
明るい空の中で探し出そうと頑張りましたが、太陽が西に傾き光量が減じられる頃、やっとのことで見えてきました。月齢3.4。
▲ 鳥寄せの 人間不信や 警戒す
交ること避け 単独動き (縄)
歳を食べて、雀君にも嫌われてしまいました。
雀は人間に近いところで生活していますが、警戒心は並大抵のものではありませんね。
今のところ4羽(一家族?)が常連になっていますが、それでも来てくれるだけ良しとしましょうか。
鳥寄せで注意することは彼らが持つ本来の「野性」を損なわないことだそうですが、たしかにあまり依存させてはいけないでしょうね。
この冬は目白を寄せられませんでしたが、年末は寄せてみたいと思います。
木曽川にキンクロハジロはいたのですが...。
イソヒヨドリという種類は初めて認識しました。
しかし、きっと愛知県の海岸線で、すでに姿を見てはいるのでしょうね。
しかし、識別できたのは初めてのことでした。
最初にちらっと見たのですが、そのときは、ヒヨドリかと思いました。
二度目に見たときにはアカハラかと思ったりして、結局はネット上のサイトに頼りました。
カワセミも近くの川沿いに歩いても見かけなくなりました。
確かにイソヒヨドリについては小生のところでも、この地に住んでもうすぐ36年になりますが、初めて訪問して呉れた鳥でした。
キンクロハジロは愛らしい水鳥でしたね。
しかし、実物は「金目・黒羽・腹白」でしたか?
イソヒヨドリ、はじえてきくなまえです。
イソヒヨドリは小生もその名前と姿を知ってから初めて見た鳥でした。