(本日は三河の山入りしますので、レスが遅くなりますが悪しからず願います。)
今日が高校野球の決勝戦ですね。今年は関東勢どおしでの闘いとなりました。
山から下りた頃には決着がついていることでしょうが、どちらが栄冠を勝ち取ることになるのでしょうか。
自転車の近所めぐりで見た草花を続けます。
カラスウリの実 ↓
先日はキカラスウリの実を出しましたが、本命はやはりカラスウリですね。今回やっとそれを見かけました。
未だ実がとても若くて、先端には花がらをつけています。
シャシャンボの実 ↓
神社の入口にて、シャシャンボが実をつけているのは、記憶に留めていましたので、立ち寄って確認しますと、まだ実は青々としています。
ネット上で調べてみると、食べられるようになるのは、11月頃で、黒紫色に熟してからのようでした。
ノウゼンカズラ ↓
夏の定番の花で、いろいろな感じ方があることでしょうけれども、小生的には、暑苦しく咲いているように見えてしまいます。
サフランモドキ ↓
この花は、タマスダレとも、ゼフィランサスとも呼ばれるのではないでしょうか。
ヒガンバナ科で、全草に毒があるそうです。
ザクロ ↓
今回のザクロは、夏空に実を高々と稔らせています。
今日が高校野球の決勝戦ですね。今年は関東勢どおしでの闘いとなりました。
山から下りた頃には決着がついていることでしょうが、どちらが栄冠を勝ち取ることになるのでしょうか。
自転車の近所めぐりで見た草花を続けます。
カラスウリの実 ↓
先日はキカラスウリの実を出しましたが、本命はやはりカラスウリですね。今回やっとそれを見かけました。
未だ実がとても若くて、先端には花がらをつけています。
シャシャンボの実 ↓
神社の入口にて、シャシャンボが実をつけているのは、記憶に留めていましたので、立ち寄って確認しますと、まだ実は青々としています。
ネット上で調べてみると、食べられるようになるのは、11月頃で、黒紫色に熟してからのようでした。
ノウゼンカズラ ↓
夏の定番の花で、いろいろな感じ方があることでしょうけれども、小生的には、暑苦しく咲いているように見えてしまいます。
サフランモドキ ↓
この花は、タマスダレとも、ゼフィランサスとも呼ばれるのではないでしょうか。
ヒガンバナ科で、全草に毒があるそうです。
ザクロ ↓
今回のザクロは、夏空に実を高々と稔らせています。
キカラスウリは小さいうちから縦縞があるのでよく分かりますね。
シャヤボって分からない私です。
又調べてみます。
実の季節になりましたね。
サフランモドキがかわいいです。
高校野球何処が勝つのでしょうね。
早稲田はがっかりしてしまいました。
カラスウリとキカラスウリがやっと揃いました。
これから後の、実が充実したときが楽しみです。
もう少しすると、ギンナンやどんぐりの実が落ちだしますね。
クリの実は未だ一月以上早いのでしょうね。
実りの秋は山に入る楽しみが増えますね。
サフランモドキをずっと探していましたが、思いもかけぬ場所で一輪だけ咲いているのを見つけました。
高校野球は今日決着が付き、これからはやっと静かになります。
早実が負けたのも勝ったのも、賑やかなことでしたね。
今は飽食の時代で、実を切れずとも糖度計で計測できるようです。バナナですら今はあまり食べなくなっています。
ふと、花の印象がないのを思い出しました。
三河の山で思い出しましたが、葦生湿原で表面の土を削り取ったらコバノトンボソウが復活したと聞きます。
種は何十年も持つようで驚きます。
ザクロについては皆様が過去形で話をされますね。
それだけ私たちから遠ざかっている果物になったようですが、それがまた昔のように身近な存在になるとしたら、こんどは新たな薬効が探し出されたときに限定されてしまいそうです。
こういうものは、仰言るようにバナナでもそうかもしれませんね。
また、イチジクでもそうなのかもしれませんね。
しかしながらイチジクについては安城市と碧南市は果物として栽培し、力を入れているのですが、甘さが昔のものに比べると負けてしまうように感じています。
葦毛湿原の”実験”はたしか神奈川県の植物学者の意見を採り入れて、やっているようですが、たしかに、近年、湿原では絶えてしまった植物が、眠っていた表土の下の層から復活・発芽したという話を聞きました。
でも、今現地に行っても、なんだか無残な状態になっているように見えてしまいますね。
ミミカキグサの仲間は消滅してしまいそうで心配です。