暦の上での「秋」に分類される節気は六つあり、順に立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降と六つあるようですが、
そのうちで最後の節気が「霜降」で、それに入ってから5日目になります。
しかし、今年の夏は随分長引きました。「寒露」になっても夏日が来ていましたから。
とすると、「過ごしやすいはずの秋」は随分短くなったものです。「小さい秋」なんて言う歌もありましたが、こじんまりした秋となりましたね。
秋と言えば宮様のご長女が民間人と結婚されましたね。
憲法第二十四条
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
② 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
憲法にこんな条文があるにもかかわらず、週刊誌などでは興味本位で、相手方親族の金銭的な問題を騒ぎ立て、挙句の果てには結婚する本人たちにまで累が及んでいました。
これではイジメと同じ構図ではないでしょうか。 節度ある報道とは全く遠いところにあるような気がします。
もっと言えばそういう人々は「恥を知る」べきだと思いました。
二言目には「国民の税金が使われているから・・・」という貧しい理屈を盾にして、何処までも食らいつくハイエナのような仕業だと思っていました。
小生は(とくに)元宮様の女性にはこれから絶対に幸せになってほしいと願います。嫁にもらった男性の方には「気張りいや」と言いたい気持ちですね。
寝待月 ↓
24日の月はほとんど雲に隠されていましたが、ほんの一瞬だけ姿が見えました。
雀 ↓
この二羽は親子関係なのでしょうが、どちらが子で、どちらが親なのかわからなくなりました。
今では体の大きさも変わらないし、餌をねだる仕草もしなくなっています。
昨日の徒歩周回図 ↓
ドクターイエローを見るために家を出て歩いて来ました。ちょっと奮発して大回りして約14kmほど歩いたようです。
撮り鉄の三爺 ↓
左側の椅子に座っている方は、ドクターイエローを撮るために一時間ほど前から陣取っていたそうです。
三者三様、ソニー、ニコン、キャノンとそれぞれ違ったカメラで構えています。
ドクターイエロー
すれ違い ↓
白い車両は上りで、ドクターイエローは下り列車です。
驀進 ↓
この列車はひかりダイヤで走りますが、おそらく時速270kmで走っていることでしょう。(秒速75m)
遠ざかる ↓
ほとんど「あっ」という間に名古屋方面に向かい視野から消えていきます。右端は列車の後尾です。
翌日のためし撮り ↓
先ほど見送ったドクターイエローは翌日には上り列車となって帰ってきます。それを至近距離で狙おうと思い、別の列車ですが、試し撮りしておきます。
銀の波 ↓
新幹線の堤防付近ではススキの穂が日を浴びて光っています。
ヒロハフウリンホオズキ ↓
新幹線の堤防下でこの草がはびこっています。
まばらに咲く”桜” ↓
小さい花でしたが八重咲の桜がまばらに咲いています。
チャ ↓
住宅地に入って来てチャの花も見ました。
そして夜 ↓
26日の月齢20.1のものです。午後10時近くで未だ昇り始めで、東の空にあります。これを更待月というのでしょうか。
この付近まで来ると月の呼び名が曖昧になってきます。
そのうちで最後の節気が「霜降」で、それに入ってから5日目になります。
しかし、今年の夏は随分長引きました。「寒露」になっても夏日が来ていましたから。
とすると、「過ごしやすいはずの秋」は随分短くなったものです。「小さい秋」なんて言う歌もありましたが、こじんまりした秋となりましたね。
秋と言えば宮様のご長女が民間人と結婚されましたね。
憲法第二十四条
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
② 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
憲法にこんな条文があるにもかかわらず、週刊誌などでは興味本位で、相手方親族の金銭的な問題を騒ぎ立て、挙句の果てには結婚する本人たちにまで累が及んでいました。
これではイジメと同じ構図ではないでしょうか。 節度ある報道とは全く遠いところにあるような気がします。
もっと言えばそういう人々は「恥を知る」べきだと思いました。
二言目には「国民の税金が使われているから・・・」という貧しい理屈を盾にして、何処までも食らいつくハイエナのような仕業だと思っていました。
小生は(とくに)元宮様の女性にはこれから絶対に幸せになってほしいと願います。嫁にもらった男性の方には「気張りいや」と言いたい気持ちですね。
寝待月 ↓
24日の月はほとんど雲に隠されていましたが、ほんの一瞬だけ姿が見えました。
雀 ↓
この二羽は親子関係なのでしょうが、どちらが子で、どちらが親なのかわからなくなりました。
今では体の大きさも変わらないし、餌をねだる仕草もしなくなっています。
昨日の徒歩周回図 ↓
ドクターイエローを見るために家を出て歩いて来ました。ちょっと奮発して大回りして約14kmほど歩いたようです。
撮り鉄の三爺 ↓
左側の椅子に座っている方は、ドクターイエローを撮るために一時間ほど前から陣取っていたそうです。
三者三様、ソニー、ニコン、キャノンとそれぞれ違ったカメラで構えています。
ドクターイエロー
すれ違い ↓
白い車両は上りで、ドクターイエローは下り列車です。
驀進 ↓
この列車はひかりダイヤで走りますが、おそらく時速270kmで走っていることでしょう。(秒速75m)
遠ざかる ↓
ほとんど「あっ」という間に名古屋方面に向かい視野から消えていきます。右端は列車の後尾です。
翌日のためし撮り ↓
先ほど見送ったドクターイエローは翌日には上り列車となって帰ってきます。それを至近距離で狙おうと思い、別の列車ですが、試し撮りしておきます。
銀の波 ↓
新幹線の堤防付近ではススキの穂が日を浴びて光っています。
ヒロハフウリンホオズキ ↓
新幹線の堤防下でこの草がはびこっています。
まばらに咲く”桜” ↓
小さい花でしたが八重咲の桜がまばらに咲いています。
チャ ↓
住宅地に入って来てチャの花も見ました。
そして夜 ↓
26日の月齢20.1のものです。午後10時近くで未だ昇り始めで、東の空にあります。これを更待月というのでしょうか。
この付近まで来ると月の呼び名が曖昧になってきます。
ドクターイエロウ、うまく撮れましたね。
お月様が呼び名が変わるのですね。
ドクターイエローの写真を撮り始めて、改めてその速さに驚いています。
天気が良かったので気分良く撮れています。
月の名前については未だあいまいな部分もありますが、日毎に変わっていくことの面白さもあります。
明後日は下弦の半月なんです。
嫁入り前のうら若い女性を孤立無援にしておいて、言いたい放題、やりたい放題で一方的に攻めて傷つけていきましたね。
何か世の中が行き着くところまで行ってしまったような感じがします。
ドクターイエローの追っかけはもう少しだけやってみようとしています。
今度はこだま型の運航ダイヤで、三河安城駅に停まったところを狙いたいと思っています。
小室真子さんに・・・。
▼ 結婚は両性合意秋日和 (縄)
マスコミでいろいろ騒がれました、お幸せを祈るのみ!!
この度の若い二人のことについてはそっとしておいてあげたいものです。
マスコミは取材合戦が行き過ぎてしまい、個人攻撃に終始していましたね。
まるでガキのイジメだと思いました。
そんな仕打ちに遇ったのですからこれから後は幸せになって欲しいです。