団栗拾いが思いもよらぬ大収穫でした。自転車の前籠が一杯になるくらいになってしまいましたので、一旦家に戻り、収穫物を置いてから、今度は西南の方角を目指して漕ぎ出します。
朝の涼しい時から、だいぶ時間が経ち、もう汗が噴き出すようになっています。
百日草 ↓
八重咲の花を見ました。
オモト ↓
酷暑を乗り切り、青い実は充実しています。
センリョウ ↓
これも何とか実をつけています。
ナンテン ↓
今年の夏の厳しさを表しているかのように実の付き方は疎らです。
ヌルデ ↓
道沿いにヌルデの木を見ます。花はもう少し後のようです。
アカメガシワ ↓
アカメガシワの黒い実が僅かに残っていますが、カメラが近づけず、この大きさが限度でした。
イボクサ ↓
田んぼの中で、イボクサが生えています。”雑草”なのですが、花は可憐ですね。
ホソバヒメミソハギ ↓
家に戻り手持ちの「雑草図鑑」で種名を確認しましたが記載されていません。
ネット上で探して、やっと、この名前に行き着きました。アメリカ大陸原産の帰化植物です。
似たものでアメリカキカシグサというものがありますが、それとは葉の形状が違うようです。
ツーショット ↓
赤(マルバルコウソウ)と黄色(アメリカミズキンバイ)が相(愛?)和して、ソーシャルディスタンス保持を犯しています。
ニラ ↓
ニラの花が畑の縁で群落をつくっていました。
仮想山歩き ↓
バーチャルの山歩きは少しずつ歩を進めていて、岳沢を歩き切り、前穂高岳、吊尾根、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳、大喰岳、飛騨乗越を通り、ついに槍ヶ岳の山頂に立っています。
あくまでも地図上の仮想現実ですが、9月中に果たしてどこまで足を延ばすことが出来るのか、一人で密かに盛り上がっています。
朝の涼しい時から、だいぶ時間が経ち、もう汗が噴き出すようになっています。
百日草 ↓
八重咲の花を見ました。
オモト ↓
酷暑を乗り切り、青い実は充実しています。
センリョウ ↓
これも何とか実をつけています。
ナンテン ↓
今年の夏の厳しさを表しているかのように実の付き方は疎らです。
ヌルデ ↓
道沿いにヌルデの木を見ます。花はもう少し後のようです。
アカメガシワ ↓
アカメガシワの黒い実が僅かに残っていますが、カメラが近づけず、この大きさが限度でした。
イボクサ ↓
田んぼの中で、イボクサが生えています。”雑草”なのですが、花は可憐ですね。
ホソバヒメミソハギ ↓
家に戻り手持ちの「雑草図鑑」で種名を確認しましたが記載されていません。
ネット上で探して、やっと、この名前に行き着きました。アメリカ大陸原産の帰化植物です。
似たものでアメリカキカシグサというものがありますが、それとは葉の形状が違うようです。
ツーショット ↓
赤(マルバルコウソウ)と黄色(アメリカミズキンバイ)が相(愛?)和して、ソーシャルディスタンス保持を犯しています。
ニラ ↓
ニラの花が畑の縁で群落をつくっていました。
仮想山歩き ↓
バーチャルの山歩きは少しずつ歩を進めていて、岳沢を歩き切り、前穂高岳、吊尾根、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳、大キレット、南岳、大喰岳、飛騨乗越を通り、ついに槍ヶ岳の山頂に立っています。
あくまでも地図上の仮想現実ですが、9月中に果たしてどこまで足を延ばすことが出来るのか、一人で密かに盛り上がっています。