今日から10月入りしました。
月始まりの朝は曇り空ですが、昨日のニュースで中国の大気汚染が深刻化していることを報じていました。
昨冬も晴れた日でもきっぱりとした空にならずに、「これは一体どうしたことか・・・」と思っていましたが、今冬も大陸からの汚れた空気が押し寄せてくると思うとなんともいえないやりきれなさを覚えます。
日本でも昭和30年代の経済高度成長時代には同じようなことがありましたが、他国に悪影響は及ぼさずに済みました。
中国の場合は風上に位置していますので、風下の日本列島は被害をまともに受けてしまいます。
ぜひ早急に対策を立てて、問題解決に向けて動いてほしいですね。
サイクリングのレポートは今回が最終になります。
サンゴジュ ↓
お寺の門前でサンゴジュが赤い実をつけて聳えていました。
上原町付近 ↓
猿投山を正面に見据えて風に向って進みます。
篭川 ↓
サイクリングロードが篭川沿いに下っていくようになります。起点が近づいてきました。
六所山・炮烙山 ↓
ずっと一つの塊に見えていた二つの山が、ここに来てやっと離れた峰の姿になりました。
篭川緑道 ↓
河川敷に降りた道を辿ります。篭川はこの先で矢作川に合流します。
先の台風でここは水没したような痕がありました。
篭川緑道 ↓
起点の標識がありませんので、どこが起点なのかわかりませんが、どうやらその箇所は通り過ぎたのかもしれません。
道は地道になり、草が覆い始めています。
石亀 ↓
そんな道を人が自転車で通るとは思っていなかったのでしょう、亀が動いていました。
小生が近づくとこんな感じで固まってしまいました。
ヒガンバナ ↓
河川敷にもヒガンバナは咲いてきました。
アオサギ ↓
篭川が矢作川に流れ込むあたりにアオサギが魚を狙って立っています。
猿投山 ↓
篭川が矢作川に流れ込むところを今回の終点として、ここからは来た道を引替えします。
堤防に出ると風が強くて進むのが困難な状態でした。猿投山は近くなっています。
白いヒガンバナ ↓
林の脇を通るとここでも白花の彼岸花を見ました。この時はすでに午後5時17分で日暮れ近くです。
往きはヨイヨイ・・・・・で、向かい風の中を苦労して、家に戻れたのは午後8時過ぎでした。
記事更新がしばらく止まりますが悪しからずお願いいたします。
月始まりの朝は曇り空ですが、昨日のニュースで中国の大気汚染が深刻化していることを報じていました。
昨冬も晴れた日でもきっぱりとした空にならずに、「これは一体どうしたことか・・・」と思っていましたが、今冬も大陸からの汚れた空気が押し寄せてくると思うとなんともいえないやりきれなさを覚えます。
日本でも昭和30年代の経済高度成長時代には同じようなことがありましたが、他国に悪影響は及ぼさずに済みました。
中国の場合は風上に位置していますので、風下の日本列島は被害をまともに受けてしまいます。
ぜひ早急に対策を立てて、問題解決に向けて動いてほしいですね。
サイクリングのレポートは今回が最終になります。
サンゴジュ ↓
お寺の門前でサンゴジュが赤い実をつけて聳えていました。
上原町付近 ↓
猿投山を正面に見据えて風に向って進みます。
篭川 ↓
サイクリングロードが篭川沿いに下っていくようになります。起点が近づいてきました。
六所山・炮烙山 ↓
ずっと一つの塊に見えていた二つの山が、ここに来てやっと離れた峰の姿になりました。
篭川緑道 ↓
河川敷に降りた道を辿ります。篭川はこの先で矢作川に合流します。
先の台風でここは水没したような痕がありました。
篭川緑道 ↓
起点の標識がありませんので、どこが起点なのかわかりませんが、どうやらその箇所は通り過ぎたのかもしれません。
道は地道になり、草が覆い始めています。
石亀 ↓
そんな道を人が自転車で通るとは思っていなかったのでしょう、亀が動いていました。
小生が近づくとこんな感じで固まってしまいました。
ヒガンバナ ↓
河川敷にもヒガンバナは咲いてきました。
アオサギ ↓
篭川が矢作川に流れ込むあたりにアオサギが魚を狙って立っています。
猿投山 ↓
篭川が矢作川に流れ込むところを今回の終点として、ここからは来た道を引替えします。
堤防に出ると風が強くて進むのが困難な状態でした。猿投山は近くなっています。
白いヒガンバナ ↓
林の脇を通るとここでも白花の彼岸花を見ました。この時はすでに午後5時17分で日暮れ近くです。
往きはヨイヨイ・・・・・で、向かい風の中を苦労して、家に戻れたのは午後8時過ぎでした。
記事更新がしばらく止まりますが悪しからずお願いいたします。