6月17日（日）
本日は午前中仕事
午後から暇なので、この本
で遊んでました。
意識してませんでしたが、
『入浴数を数えてみた＾＾』
39湯中22湯入浴
90湯中26湯入浴
59湯中17湯入浴
188湯中65湯 ３４％の達成率
デジタルな時代のアナログ
な入浴記録ス
これからこのカウントで数えよう
6月10日（日） その４
金沢市内を次の温泉目指して移動
本日の3湯目は
９５．元湯石屋＠深谷温泉（石川県金沢市）￥１０００
自遊人パスポート ９／１０４ ￥▲５００
金沢市深谷町チ95
076-258-2133
入浴時間
１２：００～１５：００
寛政元年（1789年）創業の歴史のあるお宿
江戸時代から続く加賀藩ゆかりの老舗旅館
お風呂は一番奥にあり日本庭園を眺めながら渡り廊下を進みます。
廊下の途中にはお休み処
すごーく良い感じ、泊ってみたい
お風呂は1カ所、内湯の浴槽が2ヶ所と露天風呂
お湯は非常に特徴のある黒い琥珀色のお湯
泉質はナトリウム‐炭酸水素塩泉（含重曹硫黄泉）
太古の植物が堆積してできた亜炭層をとおって湧出したモール泉
あまり気にはなりませんでしたが循環
、加温、消毒あり
露天風呂は展望はありませんでした
コーラーのように黒いお湯はいかにも効きそうな感じ
湯の流出口
から薄く琥珀色してます
泉温はやや熱め
保温効果は非常に高く、お湯のインパクトと反対に弱アルの
柔らかい印象のお湯
入浴後は囲炉裏の前で休憩
これにて北陸編終了
高速を米原まで飛ばします。
6月10日（日） その３
湯湧温泉から金沢大学方面に移動
途中で本日の昼食
を頂きます。
金沢市で非常に有名な餃子店を目指します。
本日の昼食は
第７ギョーザの店（石川県金沢市）
石川県金沢市もりの里１丁目２５９
０７６－２６１－０８２５
営業時間１１：００～２：００
千葉県野田に本店のある有名なホワイト餃子の技術連鎖店
１２：００前に入店したのに店内は非常に混雑
数十人は並んでました
店内はカタカナのコの字型にカウンターが
中央の調理場では、とんでもない数のギョーザが調理
ギョーザと格闘です
これは持ち帰りしかない＾ ＾
20分程待ってホワイトギョーザ￥４２０ｘ2人前と焼ギョーザ￥４０７ｘ１人前をゲット
レンタカーで頂きます。
けっしてレンタカーだから車内食を思いついた訳ではないです（笑）
しばらくギョーザ臭が車内を充満してました
ホワイトギョーザは関東で食すのと変わらない
非常においしく頂きました。
皮はパンのようにしっかりしており肉汁あふれる具と非常に良い愛称
焼ギョーザも非常に美味しかったス
6月10日（日） その２
富山県から石川県金沢市に移動です。
山間の峠道を急ぎ足で抜けます。
金沢市の湯涌温泉の近くを目指します。
本日の2湯目は
９４．銭がめ＠湯湧温泉（石川県金沢市）￥５００
自遊人パスポート ８／１０４ ￥▲２５０
金沢市板ヶ谷町イ50
０７６－２３５－１４２６
入浴時間１１：００～２１：００
数度訪問してますが、ここの建物は素晴らしい木造建築です。
加賀百万石前田藩の藩主が休息所として利用していたそうな
入口にはラムネや岩名の生簀があり食事も出来る施設
内部も素晴らしい
予約すると本館の囲炉裏で食事も頂けるそうです。
築300年以上たっているそうで梁なんかも見事な古木です。
お風呂も素晴らしい
檜の浴槽になみなみと注がれる加温、加水、消毒なしのお湯
もちろん、掛け流しです。
泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉
源泉名をみると湯湧板ケ谷温泉（1号源泉）となってました。
やはり、湯湧と付くのですね
窓から板ヶ谷川が見え解放感があります。
驚いたのはこんなに格式高そうな施設なのに脱衣所に回数券の案内が
貼ってました。
後からご入浴された方にお話を伺うと金沢市内からよく訪れていいるそうです。
まさに銭湯感覚
格式の高さと普段使いが出来る敷居の低さに好印象＾＾ｖ
６月１０日（日） その１
途中小松の道の駅で仮眠
して
金沢市を越えて富山県へ
本日の１湯目は
９３．法林寺温泉＠法林寺温泉（富山県南砺市）￥５００
自遊人パスポート ７／１０４ ￥▲２５０
南砺市法林寺4944
０７６３－５２－４２５１
入浴時間８：００～２１：００
医王山の麓にある一軒宿、
到着はかなり早い時間でしたが地元のお客で結構なにぎわいでした。
お風呂は一カ所に内湯と露天風呂があります。
内湯は８人位が浸かれるサイズ
途中で浴槽の深さが変わります。
泉質はナトリウム‐硫酸塩・塩化物泉
泉温はやや熱め、
ここのお湯はサラサラ感はあまり感じないですが温まり感が凄いです。
露天風呂は２人浸かれば満杯状態のかわいいサイズ
周囲は高い壁で展望はありません
流石に自遊人セレクト
消毒、加温、加水がない自家源泉のお湯はやはり良いですな