ちょっといい入浴

温泉の★はオイラの浴感のみの印象(価格や施設や雰囲気は除外)
食事の★はオイラの量、味、コスパ感の複合の印象

雲谷高原YH(青森県青森市)

2014-04-21 12:57:29 | お宿(YH・徒歩・ゲストハウス)

3月22日(土) その6

浪岡から本日のお宿へ移動

本日のお宿は

雲谷高原YH(青森県青森市)

Nec_1074

再訪のため詳細は以前の記事で

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20100508

談話室等もありオイラにとって居心地のいいお宿

Nec_1079

偶然ですが、九州でよくお会いするお知り合いに再開しました

世間は狭いですね。。。

Nec_1076

本日の夕食を頂きます

Nec_1080

食後は車で20分程移動

久しぶりに訪問した温泉が本日の4湯目

62.三内ヘルスセンター@三内温泉(青森県青森市)¥350

Dscf4339

青森市三内字沢部306-1

017-766-0185

入浴時間8:30~21:00

夜のため入り口が解らないでしばらく迷いました

前に訪問した時も迷った記憶が・・・けっして小さい施設ではないのですが

泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物泉

15人は軽く浸かれる大きな浴槽に硫黄臭が漂ういい温泉

Dscf4341

緑色した濁り湯

温まり感が相当持続します

この後はお宿に戻り談話会

3月23日(日) その1

昨晩は心配していた積雪はありませんでしたが・・

Nec_1088

ただ、表の道はガチガチに凍ってました


Nec_1090

出発は遅めに設定かなぁ朝食もゆっくり頂きます

Nec_1091

ここの朝食好きですね。いつもパンを食べすぎます

Nec_1093

本日は出発遅めのため青森市内の温泉銭湯を回ります



大曲YH(秋田県大仙市)

2014-04-16 21:29:18 | お宿(YH・徒歩・ゲストハウス)

3月21日(金) その3

乳頭温泉から大山市に移動

Nec_0952

本日のお宿は、

大曲YH(秋田県大仙市)

Nec_0953

再訪のため詳細は以前の記事にて

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20130307

本日の夕食は安定のメニュー

Nec_0955

冬季のきりたんぽ鍋も久しぶり

Nec_0958

食後は宿主と熱く語りました←これまた安定の光景

3月22日(土) その1

心配していた積雪もないので北上 ↑ を決定

Nec_0959

本日の朝食も安定のメニュー

Nec_0961

ひとつだけ新メニューが『ぎばさ』

Nec_0963

アカモクと呼ばれる海藻、納豆のようにネバネバ系の食べ物

秋田では昔から食されていたそうです。安定のメニューになるのか

~~~~~~お ま け~~~~~

本日の目的地は青森市

オイラのお勧めルートは東能代から鰺ヶ沢に抜けるルート

鉄道では有名な五能線

Nec_0993

鉄道と並行して走る西津軽能代沿岸道路

Nec_0995_2

左手には日本海、右手には白神山地

Nec_1000

美しい景色が続きます

Nec_1030

 


錦江湾サウスロードYH(鹿児島県南大隅町)

2014-03-27 20:17:34 | お宿(YH・徒歩・ゲストハウス)

2月8日(土) その6

小平湯から海岸に戻ります。

桜島は相変わらず噴火

R0024267

錦江湾の夕日を堪能、日が開聞岳に沈んでいきます

R0024271

本日のお宿は初訪問

錦江湾サウスロードYH(鹿児島県南大隅町)

Nec_0675

肝属郡南大隅町根占川南718-2

09942-4-5632

到着するなり夕食←夕日を眺めすぎた

ボリュームありますね

R0024281

フライとお鍋がメイン、

R0024282

夕食の後はお宿から歩いて3分の温泉

本日の5湯目は

41.ネッピー館@ねじめ温泉(鹿児島県南大隅町)¥330

R0024283

肝属郡南大隅町根占川南732番地 

0994-24-5300

入浴時間7:00~22:00

泉質はナトリウム塩化物強塩泉

特に泉質等の印象はないが内湯から外に出ると

プールに温泉を投入した巨大な浴槽が印象的

Dscf4203

完全の泳げました^^

お宿に戻り衝撃の事実が、

本日のJAL便羽田⇔鹿児島)は全便が大雪のため欠航

帰れるのか明日は・・・

2月9日(日) その1

R0024280

うす暗いですが急いで朝食を頂きます。

R0024284

YHの立地が指宿⇔大根占フェリーターミナルから5分の場所

朝食の時間はフェリーの出航に合わせて頂きました。

R0024287

この南九船舶は予約が出来ません

確実に乗船するには早く並ぶしかない

R0024291

小さなフェリーにトラック、バスも積み込むので運が悪いと・・・・

R0024292

ここで指宿に渡れないと温泉道のスタンプに影響

無事に乗船大隅半島を後に

R0024293

薩摩半島目指して、穏やかな錦江湾を横断中

R0024298


別府湯けむりの丘YH(大分県別府市)

2014-02-22 03:26:22 | お宿(YH・徒歩・ゲストハウス)

1月3日(金) その9

明礬温泉から本日のお宿に移動

本日のお宿は

別府湯けむりの丘YH(大分県別府市)

再訪のため詳細は以前の記事を

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20140203

今年は元旦(別府)⇒2日(湯布院)⇒3日(別府)と珍しい配置に

通常だとどちらかに連泊ですが←温泉の内容で決めてますwww

早速、夕食ですが、話題は『お知り合いの車に異変が

名誉ためにこの辺でやめときます

R0023873

銀紙の中身は魚,,野菜がたっぷりメニュー

R0023874

食後はシェフの温泉道にお付き合い

他のお知り合いも便乗されて明礬温泉

本日の9湯目は

18.ホテルさわやかハートピア明礬@明礬温泉(大分県別府市)¥500

Dscf4138

別府八湯温泉道 26/88

別府市鶴見1190-1

0977-66-1321

営業時間13:00~21:00

お風呂はホテルの中に内湯と離れに露天風呂、ともに入浴可能です。

内湯で体を洗い、離れの露天風呂に向かいます。

新しい施設で内湯と小さな扉の向こうには露天風呂

Dscf4140

泉質は単純硫黄泉

泉温激熱

白濁した濁り湯、ホテル内の内湯と泉質が違う

入浴料金500円はお得な施設ですね。

ここ九州温泉道の掲載施設でした、スタンプのためそのうち再訪ス

シェフをこの後ひょうたん温泉へ送迎、

この後の座談会はシェフの独壇場

また、旨い飯作ってください

ちなみにシェフの料理は以前の記事で

http://blog.goo.ne.jp/bqz0003/d/20131227

1月4日(土) その1

いよいよ九州を旅立つ朝ですね。

朝食を頂きます。話題は東京までの渋滞回避ルートですね^^

Nec_0546

これも毎年の光景です。

お知り合いを別府駅に送迎

ここで早朝からとり天を購入できるお店へ

別府デカ弁本舗(大分県別府市)

Nec_0553

別府市駅前本町2-8

0977-21-8062

営業時間7:30~23:00

別府駅東口からすぐの場所にある弁当屋さん

Nec_0554

とり天が揚げるの時間がかかるとかで、から揚げを数個をまぜてとり天単品¥420

R0023886

かなりサービスが入りボリューム

2つの味が楽しめるのでオイラ的にはOKです。

昼食も仕入れたのでこれにて別府を後にします


湯布院カントリーロードYH(大分県由布市)

2014-02-13 17:39:33 | お宿(YH・徒歩・ゲストハウス)

1月2日(木) その9

別府から湯布院に移動

Img_1597

本日のお宿は

湯布院カントリーロードYH(大分県由布市)

R0023787

湯布市湯布院町川上441-29

0977-84-3734

このお宿は風呂が温泉

9.湯布院カントリーロードYH(大分県由布市)

R0023791

泉質は炭酸水素塩泉

しかも掛け流し、やや温めですが非常にいい

本日の食事大分県らしく鳥料理

R0023796

食後は今年2回目の初詣、

神社は宇奈岐日女神社(うなぐひめじんじゃ)

大分県由布市湯布院町川上

Img_1615

アプローチ(参道)が素敵です

Img_1616

由布院盆地が古くは湖であったという伝承に基づき、ウナギを精霊として

祀ったことに始まって、のちに由布岳の神と習合したなんて話も

Img_1618

暗くて解りにくいが池があり橋を越えて拝殿へ、非常に凝った造り

Img_1624

今年一年の旅の安全祈願 ☆彡

Img_1634

もう一か所の神社に移動

大杵社(おおごしゃ)

大分県由布市湯布院町川南

Img_1635

こちらは真っ暗、大分県で最も大きな杉が境内にあるそうですが・・・

Img_1636

こちらでは、いい温泉にめぐりあえますように祈願 ☆彡

流石に初詣も3回目だと祈願することが(笑)

初詣も毎年の光景になりつつありますね

お宿に戻り、消灯まで話していたのはやはり高千穂会のメンバー

1月3日(金) その1

朝飯を頂きます。

R0023800

出発はカントリーロードの合唱

R0023805

これも毎年の光景に