
一眼レフを持ちつつ山に登ったりサイクリングするのは面倒です。
かのガストン・レビュファ氏も著書「雪と岩(Neige et Roc):近藤等氏訳」の中で“カメラを持って行くならザックから取り出す手間を惜しんではならない”と言うふうなことを書いておられたと思います。
随分前にこの本を手放してしまったので確認のしようがありません。
デジタル式一眼レフは、昔の一番レフのように露出計のボタン電池さえ入っていれば(まあ入ってなくともポジならおおよその露出は分かる)良いというものではないので重い!
持ち運びだけなら緩衝剤を巻き付けて防水スタッフバッグに入れてザックに放り込めば良いのですが、それではすぐ撮影出来ない。
ザックは家に5リットル~70リットルのものまで20種類以上はあり、カメラ専用ザックもあるのですがそこまで要らない。
日帰り用でカメラ一台と交換レンズ1~2本入って取り出しやすく、尚かつ雨具、食料、飲料etcがある程度入るもの。。。
具体的にはEOS 6D本体+24-85mmズーム又は単焦点24mm・50mmマクロ・85mmの組み合わせ。
あるかなー?なかなか間尺にあったものがないような。。。。。ありました!
Loweproの中でも、これしかない!

LowePro社製 Photo Sport200 AW
これは素晴らしい。
ザックを下ろすことなく下部サイドから出し入れ出来て(上下2気室)、雨蓋には小物、上のスペースには食料その他が入り小さなポケットにはキーホルダーもある。背面にタオル・雨具又はウインドブレーカー等が収納出来、場合によってはザック底面のコンプレッションベルトでMTB用のプロテクターも取り付けることが出来ます。
また本来ハイドレーションパックも使用可能ですが、私は使いませんが、ここにA4サイズ程度のものも入ります。
カメラを取り出す反対側には500mLペットボトルを挿入出来る程度のスペースもあります。
レインカバーもビルトインされています。山歩きでもMTBでもロードでも使えます。全体として20L程度でしょうか。
色も明るいのが選べて宜しいですね。
これは本当にお薦め。他のLoweProも徹底分析した結果です(もちろん使用用途の違う人は別のものが良いでしょうけど)。

珍しく都市サイクリングして来ました。

大阪城でございます。
かのガストン・レビュファ氏も著書「雪と岩(Neige et Roc):近藤等氏訳」の中で“カメラを持って行くならザックから取り出す手間を惜しんではならない”と言うふうなことを書いておられたと思います。
随分前にこの本を手放してしまったので確認のしようがありません。
デジタル式一眼レフは、昔の一番レフのように露出計のボタン電池さえ入っていれば(まあ入ってなくともポジならおおよその露出は分かる)良いというものではないので重い!
持ち運びだけなら緩衝剤を巻き付けて防水スタッフバッグに入れてザックに放り込めば良いのですが、それではすぐ撮影出来ない。
ザックは家に5リットル~70リットルのものまで20種類以上はあり、カメラ専用ザックもあるのですがそこまで要らない。
日帰り用でカメラ一台と交換レンズ1~2本入って取り出しやすく、尚かつ雨具、食料、飲料etcがある程度入るもの。。。
具体的にはEOS 6D本体+24-85mmズーム又は単焦点24mm・50mmマクロ・85mmの組み合わせ。
あるかなー?なかなか間尺にあったものがないような。。。。。ありました!
Loweproの中でも、これしかない!

LowePro社製 Photo Sport200 AW
これは素晴らしい。
ザックを下ろすことなく下部サイドから出し入れ出来て(上下2気室)、雨蓋には小物、上のスペースには食料その他が入り小さなポケットにはキーホルダーもある。背面にタオル・雨具又はウインドブレーカー等が収納出来、場合によってはザック底面のコンプレッションベルトでMTB用のプロテクターも取り付けることが出来ます。
また本来ハイドレーションパックも使用可能ですが、私は使いませんが、ここにA4サイズ程度のものも入ります。
カメラを取り出す反対側には500mLペットボトルを挿入出来る程度のスペースもあります。
レインカバーもビルトインされています。山歩きでもMTBでもロードでも使えます。全体として20L程度でしょうか。
色も明るいのが選べて宜しいですね。
これは本当にお薦め。他のLoweProも徹底分析した結果です(もちろん使用用途の違う人は別のものが良いでしょうけど)。

珍しく都市サイクリングして来ました。

大阪城でございます。
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