silly ski squadronスキー雑記

バカなスキー集団。スキーならなんでもやります京都方面本部。
突撃我ニ続ケ!!

ロープの虜(エーデルリッド・カナリー8.6mm)

2018年12月02日 23時48分00秒 | その他
クライミングロープが面白い。月一回ていどしか外岩に行けないけれど、だからこそ妄想逞しく道具に走るのかな(昨年今頃はBCスキー道具に走ってた)。
という事でクライミングロープです、ザイルです。ええ。
並べてみました。他にも15年ほど前に使っていた10.5mm程度のものもありますが流石にパス。
すべて50m。

左上:9.8mmマムート・タスク・デュラフレックス(8年前のもの、退役)/シングル
左下:8.6mmべアール・コブラ(購入期忘れました。未使用のまま退役)/ダブル
右上:9.4mmべアール・スティンガーⅢ(2018年)/シングル
右中:8.9mmエーデルリッド ・スイフト(2018年)/シングル・ダブル・ツイン
右下:8.6mmエーデルリッド・カナリー(2018年)/シングル・ダブル・ツイン


上から

9.8mmマムート
9.4mmべアール
8.9mmエーデルリッド
8.6mmべアール(ダブル)
8.6mmエーデルリッド

シングルで8mm台とは、まあなんとクライミングロープも細くなったものです。重さは8.9mmも8.6mmもかわんないです(52g/m)。
ビレイ器具とビレイヤーは少々選びますが普段使いには全然問題ない。
むしろ安全基準通っているなら、嵩張らないしクリップも楽だし細い方が全然いい。
なので9.5mm以上とか今はちょっと使う気がしないほど快適です。上級者用と考えずもっと気軽に使えばいいと思いますよ。
トップロープでも登り始めにじゅうぶんテンションかけておけば問題ないです。それに何シーズンも使うものでもないギアの一つですしロープへのダメージさえ頭に入れておけばいいと思います。


左の、にいやさんは9.4mmテンドン 、右のワタシは8.6mmエーデルリッド(両方とも松井先生所有)。
この後、自分の8.6mmエーデルリッド・カナリー使って“舟”だけリードしてきましたが、緩傾斜に関わらず重くならなかったですわー。松井先生に言われて遊びで全部のRCCボルトとピトンに支点を取りましたが20mで8本もありましたw。過剰だけどリード練習と考えると、それはそれでいいかと。

スイフトやカナリーは友人と色違いで50m買えばダブルロープとして使えるのもよろしいですね。
昔は墜落回数とか睨めっこしながらスペック比較してましたけど使いやすいのが一番です。

おまけでWebで酷評されることが多いテンドン(チェコ製)の9.4mmを使わせてもらいましたが、言われるほど硬くもなく普通に使えました。コスト面でのメリットが多いロープです。

EDELRID(エーデルリッド) スポーツクライミング カナリープロドライ 径8.6mm 50m ピンク ER71270050
クリエーター情報なし
EDELRID(エーデルリッド)
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クライミングと糖尿病運動療法

2018年11月15日 23時50分58秒 | スキー・自転車・糖尿・メタボリック
大切な月一回の平日休みの日に、金毘羅ロッククライミングと運動療法講演会の演者の日が重なってしまいました。
講演会の方が後から予定に入ったんですが、この協和発酵キリンさん後援の運動療法を考える会は全国的にも珍しい会なんで発表の機会を頂いたら是非参加したい。
けど日程が、、、最後まで調整しようとして頂いたのですが最終的に京大の稲垣暢也教授と京都府立医大の福井道明教授、両巨頭がその日しか空いてないと仰るのであれば、一介の町医者は従うしかないじゃないすかー!(笑)
でもゼログラビティの松井先生に頼んでいたクライミングも絶対外せない。

となると両方やるっきゃないでしょうヤケクソで、わっはっは、もう知らん。
前日夜までパワーポイント手直しして就寝。
朝も早よから金毘羅へ(松井先生のお気遣いでスタート時間を早めにして貰った)。
ここしばらく仕事とパワポ作りで運動不足が激しく、やってたのは毎日15~20分の自宅ボルダーのみ。
もうね、北尾根取付きまででゼーハーゼーハー。なので1ピッチ目は松井先生にお願いしてワタシはフォロー。


これじゃイカンというので、2ピッチ目からY懸尾根との出合まではリードさせていただく。
おろしたてのベアール・スティンガー3(9.4mm)が目にあざやか。この昔からある9.4mmの廉価なシングルロープなのですが、凄い良いですね。しなやかさ、捌きやすさ、クリップのしやすさ。発売時期が古いだけに改良重ねたんでしょう。


少し下ってカルピスをリード。ここからクライミングシューズなので快適快適。


最後Y懸のアタマまでは松井先生にお願いして昼食。


ローソク岩で限定で遊んでたら、突然名前呼ばれて誰かと思えばロッジ梅田店のOさんじゃないですか。びっくり。
その後時計を気にしながらホワイトチムニーへ。


ほぼ同時にOさん(黄色シャツ)が右ハング、ワタシがコーナーハングに取り付く。
なんでこんなの空いてるのに、誰もサラワリにロープ張らない?w
松井先生にアドバイス頂きながらリードし終わりギア回収後、もう一本だけ右ハングをトップロープ。これで時間切れ!

楽しかった余韻を引きずりながら一旦帰宅し入浴髭剃りスーツに着替えアタッシュケースにMacBook AirとLogicool Spotlight Presentation Remoteを放り込み、講演会会場のブライトンホテル京都へ。
ふあー、間に合った!
控室で他の演者の先生と座長の先生に挨拶を済ませ会場へ。
はい、発表してきましたよ!
「糖尿病治療における超高強度運動療法のポジショニング」
まずはAppleに洗脳されてるんじゃないかというくらい(されてるけど)、iPhoneとiOS、Apple Watch series4、ヘルスケアアプリが如何に療養指導に役立つかの紹介とクラウドの話して後半はVO2max100オーバーの症例紹介とボルダリング負荷試験の発表をしてきました。
ところでLogicool Spotlight Presentation Remoteいいすよ。特に拡大機能とか好評でした。

さすがに21時過ぎて頃帰宅した時には魂が抜けてましたけど。こんな日もあっていいじゃないか。しばらく要らんけど。

Logicool ロジクール R1000SL SPOTLIGHT 充電式 プレゼンテーションリモート スレート PC/タブレット対応 PowerPoint、Keynote、Google Slides、PDF等対応
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Apple Watch Series 4 と糖尿病

2018年11月09日 01時10分02秒 | スキー・自転車・糖尿・メタボリック
Apple Watch Series 4を買いました。GPS+セルラーのステンレスモデルです。
2015年に初代Apple Watchアルミモデルを、2016年にApple Watch series 2ステンレスモデルからの機種変更です。
先日から使い始めているiPhoneXSと足して随分の出費となりましたが久しぶりにワクワクする気分を味わっています。

1:大画面で薄くなっているのでフィット感上昇かつ情報量アップ
2:明らかに心拍センサの感度が上昇
3:心電図(厚労省はやくしろ!FDAじゃ認可だ)
4:転倒検出
5:とにかく早い
6:Siriの進化
6:美しい(パテックフィリップと比べちゃいけません)
7:miscellaneous

iPhone15万円、Apple Watch8万円は高いけど半分はヘルスケアだ。4分の1はプライバシーだ。そう考えると安いとも言えなくはない。
おそらく、ですが数年以内にAppleは心電図・血糖値・カフレス血圧・血中アルコール濃度(あと想像もつかないなにか)などをWatchに搭載しますね。フリースタイル・リブレとかあっという間に時代遅れ。

そもそも糖尿病の運動療法に役立つのではないかという思惑で買ったのですが、series 4になってからはそれこそ(高血圧なども含む生体情報)がAppleの狙いだったと確信しました。
Appleは自社開発なので、それ以外の各社と大学病院があれよあれよとしているうちにドカンと先行っちゃうでしょうね。

確かにiPhoneXSとApple Watch series 4はお高くつきましたが買う価値ありです。
今後は時代遅れの生体センサでデータなんかで発表したりしたら恥かきますよ。

(参考)Apple Watch Series 4」を試して分かった“iPhone以上の大進化
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懲りずに金比羅

2018年10月18日 23時41分03秒 | スキーオフトレ

午前中はゼログラビティの松井先生指導のもと北尾根をリードさせてもらう。ルート自体は容易なのでクライミング技術云々ではなくギアのセット法などチェックを受ける。奥深い。シュリンゲの長さや方向を考慮しないと美しくない。

1ピッチ目

2ピッチ目

3ピッチ目


その後舟の下に移動してロープアクセスの練習後昼食。


さて昼から大カンテ。2018年6月21日雨後でヌレヌレの大カンテで惨敗。屈辱を晴らすべく土を捲いて重ねてやって来ました。

大カンテは左のハング(11b)真ん中のルート(10b)右のルート(5.9)がメインです。右の5.9が前回跳ね返されたところ。
流石に今日は乾いていて苦労したもののなんとかクリア。左手の縦カチがポイント。
次に真ん中の10bルート。これは取り付きが難しい。なので一旦左へ振って途中から正規ルートに戻るという反則技。正規に戻ってからは小ハング下のスタンスを使い、右手をデッド。その後左手置いてたホールドにヒール掛ければ左手上のガバに届きます。
左の11bは取り付きからピンチの連続。核心部に行くまでパンプしちゃいました。
いーや楽しかった。

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iPhoneXSと登山・スキー・バイク

2018年10月17日 00時13分26秒 | その他
iPhoneXS 、512GBです。
2018年10月14日にiPhone7から買い換えました。最大の理由は冬や指が濡れた時にTouch IDが効きにくいことです。
1日でホームボタンのないのにも慣れ、Face IDの便利さに感動しております。ちなみにクライミング時にもよく使うのでペツルのヘルメット被って試しましたが問題ありませんでした。バイクやスキーの時のチェックもしてみましょう。
まとめてみます。

サングラス:OK
クライミングヘルメット+ツバ付きキャップ+メガネ:OK
ニットキャップ+サングラス:OK
ゴーグル:だめ
ジェットヘルメット+メガネ:OK

ジェットヘルメットでOKなのは助かります。いちいちヘルメット脱がなくても認識してくれるは有難い。スキーの時はゴーグル外して認識させないといけないです。
あと暗いところでは「手前に傾けてスリープ解除」にしているので、その画面の光で顔認証してくれるのところなど、よく考えてるなあと思います。あんまり枕に顔をうずめ過ぎてると認識してくれないですけど。
Apple PayもApple Watch使ってるから何ら今までと変わりないしー。
あとはそうですね、各アプリでパスワードを入れる際には“あれ?いま顔認証したの?”というくらいシームレスなところが便利です。まあこれは顔認証云々よりもiCloudの貢献度が高いですか。
いずれにせよFace IDは素晴らしい!今度は何IDになるんでしょうか⁉︎

防水などに関してはIP68なので問題はないのですが、耐衝撃を考慮するとケースは必要。しかしながら信頼のLifeproof社からはまだ発売されていないのでとりあえず似たようなものを購入しました。

そうすると今度はザックのショルダーベルトに付けているグレゴリーバデットケースM(下の赤いポーチ)に収まらない。以前の同モデルならギリ入ったのですが。
で購入したのが写真のミレーVARIETE POUCH。
かなり大きいです。若干腕を上げる際には干渉しますが許容範囲だと思います。大きいので他のものも入れちゃおうってことでバンドエイドや車の鍵なども収納。実際にセットして使うとこんな感じですかね。

巷間ではいろいろ言われていますが、やはり最新のiPhoneは文句なしに素晴らしいと思います。
今はApple Watch 4待ちです。それまでしばらくseries2でいきます。

[ミレー]ポーチ VARIETE POUCH ANTIQUE BRONZE
クリエーター情報なし
Millet
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コンプレッションウェア考察

2018年10月13日 00時08分02秒 | スキーオフトレ
ボルダリング時などの体幹保持の目的を兼ねるコンプレッション兼ベースレイヤーを探していました。実は腰痛対策も兼ねます。
残念ながらファイントラックなどの山専用メーカーにはないようです。
ということで一般的なものをトライすることにしました。クライミングをメインと考えスリーブレスのものとし候補を絞って以下を購入しました。
吸汗速乾であることが最低条件です。
エントリーは

1:CW-Xセカンドボディー
2:SKINS
3:NIKE PRO
4:UNDER ARMOUR
5:adidas ALPHASKIN
6:マッスルプレス(これのみ加圧シャツ)

いやー。6着買うと結構なお値段で。25,000円くらいかかっちゃいました。
でも実際口コミだけではわかんないですから仕方ない。
結論を書きますと体幹保持には締め付けが強いほうがいいのですが、クライミング中ずっと着てるのは少し辛いかも知れない。
ただし体型によって感想は異なるでしょう。
ちなみに現在の体つきはこんなもんです。クライマーとしては体脂肪太り気味。体脂肪率12.6%は豚さん(15%)より少しましな程度。


それではそれぞれ特徴を書きます。

CW-X:適度なコンプレッション。着ていて快適。
SKINS:強いコンプレッション。ここイチバンの時に頼りになりそう。高価。
NIKE:バランスのいいコンプレッション。安い。
UNDER ARMOUR:適度なコンプレッション。
adidas ALPHASKIN:胸部のコンプレッションが不足気味。
マッスルプレス:超強力なコンプレッション。脱ぎ着が大変。素材が登山向けとは言い難い。

着心地とコンプレッションと価格のバランスで言えば私的には
CW-X>NIKE>UNDER ARMOUR>SKINS>adidas
となりました。マッスルプレスはそもそもコンプレッションウェアではないので評価対象としませんでした。
あとは実際にクライミングや登山、スキーに使ってみて効果がどうか?ですね。
ご参考までに。

(シーダブリューエックス)CW-X トップス ノースリーブ Vネック / セカンドボディ 吸汗速乾 UVカット CHO340 [メンズ] IV L
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CW-X



NIKE(ナイキ)メンズ ナイキ プロ インナーシャツ NP コンプレッション S/L トップ ノースリーブ 838086 091カーボンヘザー L
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クラッチ&クライミングでパンプ(獅子岩)

2018年09月23日 23時50分47秒 | スキーオフトレ
世の中は三連休の真っ最中です。しかも本日から晴れ。
予定していたクライミングが友人の都合つかず流れたので、一人でリード出来る訳もなく当然のようにゼログラビティさんのツアーに参加申し込みしました。
さていつも比良・獅子岩の時は小さい方の車で行くのですが渋滞が予想されます。
んー、じゃあバイクでってことでホーネット250DXを引きずり出しエンジンかかるかなーと前夜試みてみると。。。たぶんこの夏の猛暑の間放置していた上に、チョーク一杯に引いた状態でアクセルを煽ってしまったせいなのかガソリンがオーバーフローして驚きました。ニードルバルブかフロートの固着の可能性を考え、とりあえず揺すって場所移動して無事始動。帰ったらホンダドリーム右京に持ち込まなきゃ!
道中案の定、湖西道路北小松出口で大渋滞。昼からも渋滞が延びてたのがゲレンデトップからも確認出来ました。あー、バイクで良かったー。
ザックはミュータント38で行ったのですが、ホーネットの後ろで収まり悪〜い。やっぱ専用のツーリングバックには敵いません。
写真は食事を仕入れた高島駅前ローソンにて。おにぎり二個・味付け卵一個。



獅子岩。今日はツアーのVersion.2に申し込んであるので、北側正面も登ります。
ここから見ると立っているようですが斜度は50度というところでしょう。2ピッチ。
外岩初めての方、そもそもクライミング自体が初めての方+ワタシで生徒(ツアー参加者)6名。こういう時もビレイ係は苦になりません。
ちゃんと登らせて貰えるし、何より信用頂いていると考えれば光栄でございます。
糖尿病系講演会の基調講演に呼んで貰った感じ(え?)
それはともかく易しいルートでもここは楽しいから好きなんです。定期的に来たくなる。琵琶湖眺めながら抜群のフリクションの緩い花崗岩って鼻唄でますよねえ。
しかも今日は外岩筆下ろしのアナサジproです。
もう花崗岩に食いつくったらありゃしない。ダウントゥでもないしシンセティックで新品でジャストサイズなのに痛くない。とても快適でした。
あ、もひとつ。これは書いておかなくちゃ。トップをビレイするときに今回メガジュルを使ってたのですがトップのスピードが早いと繰り出しが厳しい。ゆっくり登ってテンションかけてハングドックしながらなら手放し固定も出来るし良いのですが、それ以外はルベルソ4の方が素直でいいかなと思いました。
とはいえもっとメガジュルを使い慣れるのも大切かも知れません。そうでないと真価も分からないでしょうし。
そもそもドイツ製品はフランス製品のような直感的な操作は不得意なのかも知れません。偏見ですけど。



松井先生に頂いた写真。終了点から見下ろした1ピッチ終わったところのテラスに集う参加者の皆さん。赤ヘルでビレイ態勢なのが小生です。
この写真は異常に角度が寝ているように見えて面白いので使わせていただきました。

今回思ったのは久しぶりにバイクに乗ると結構クラッチ、アクセル操作で握力使うこと。そのまんまクライミングしたらパンプしちゃいます(笑)
リッターバイクで行く方は気をつけてくださいねー。
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ファイブテン・アナサジpro

2018年09月20日 01時42分46秒 | スキーオフトレ
メインで使っているアナサジ・アローヘッドがよれてきました。最初は痛くて仕方なかったのですが最近は軽度のダウントゥとしっかりした作りで気に入っていましたが販売中止。
さて新しいものを選ばなければいけません。
メーカーはファイブテン一択。
来年からはadidasからの発売になりそうですね。
それはそれで楽しみなのですがいま履くシューズがないと困る、ということで無難にアナサジ・ベルクロか?と思っていましたがレザーではないシンセティック製のアナサジproという製品があります。どれどれソール先端にMi6トゥラバーパッチですと!?
もともとステルスが好きでファイブテンばかり履いているので、それよりフリクションが強いと言われるMi6ラバーを使っているという理由で手にいれました。
写真左からモカシム(US6.5:お気楽ジム用)、真ん中アナサジ・アローヘッド(US6.0:メイン使用)、右端がアナサジpro(US6.0)。
アローヘッドとアナサジproは同じサイズなのに随分大きさもソール長も違います。アナサジpro大きい。
革製とシンセティックの違いなのでしょうね。
最初はUS6.0なのでちょっと窮屈かなと思っていましたがスッポリ履けて違和感がない。
これで大丈夫なのか?と思い自宅ボルダーで色々試して見ましたがアラふしぎ。
痛くもないしサイズも大きい感じがするのに、数日すると慣れてきて馴染んだアローヘッドより登りやすそうです。
これがシンセティックの特徴なのでしょうか。秋の外岩シーズンで活躍させましょう。

FIVE TEN(ファイブテン) アナサジPro男性用 1400860 7H
クリエーター情報なし
Five Ten
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六甲山堡塁岩

2018年08月11日 23時05分15秒 | スキーオフトレ
特に山の日だからというわけではなく、この真夏に標高の低い近所の山でクライミング講習があるのがシエラガイドツアーさんだけだったので、参加してきました。
ガイドは三浦靖男さんという有名な方です。
きっかけはそれだけではなく、花崗岩に触りたかったのと中学三年生のときに初めて自分たちだけでザイルを使ってロッククライミングというものをしたのがここだったからです。それまでに一回中学二年生の時に指導者(小学生時の家庭教師だった奈良教育大学山岳部OBの山本徹先生)に金毘羅に連れてってもらったがザイル使用せずクライミングの基礎だけ習ったことはあります。
最後に来たのも高校生の時ですから45年ばかり前ですかね。
往時同級生と見よう見まねで登ったのが今から考えるとコワイものです。確保もテキトー、ピトンも打ちまくり、アブミ使い放題で3級の岩場w。今やったら怒られるわ。それでも当時は必死でしたしその時の作文が雑誌「中3コース」の特選に選ばれたのも懐かしい話です。
ザイルだけは母が旅行先のインターラーケンで買って来てくれたマンモス(現マムート)の10.5mm×50mという日本では手に入らないものでした。当時はみな11mm×40mだったはず。
まあそれはともかく六甲山上駅で集合して堡塁へ。

まずは西稜下部で足慣らし。参加者5人。
トップロープで5.4(くらい)〜5.10aを4本。


下部左端リッジ裏10aの離陸はなかなかパワー系でした。


昼から中央稜に移動してカンテルート、凹角ルート(トップ写真)など登らせていただきたっぷりと楽しめました。


大テラス。懐かし過ぎる。

今回使ったビレイデバイスはメガジュルでしたがラペリング時はフリクション弱い方が使いやすかったです。ロープが10.2mmと太めなのもあってブレーキモードではロックしがちでしたが基本的には良いビレイデバイスです。
真夏で近場で花崗岩なら堡塁岩はいいと思います。

EDELRID (エーデルリッド) メガジュルビレーキット ブレットプルーフ 2018新モデル          [並行輸入品]
クリエーター情報なし
EDELRID(エーデルリッド)
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ザック(クライミング用・OSPREYミュータント)

2018年08月02日 00時53分01秒 | スキーオフトレ
普段の日帰りクライミングではオスプレー・タロン33を愛用しています。
とにかく軽いのと収納が秀逸。またペットボトルをよく利用するのでサイドポケットがあるものを選んでいました。そこには他にグローブ(だいたいクライミングでもハイキングでもPOCのMTB用)なども入れておけて便利ですから。
しかしながら、どーしてもウェストベルトにギアラックのあるものが欲しくなりオスプレーの中で検索してみました。自分の中では今ザックはオスプレー一択です。
となれば自然とミュータント38となります(Sサイズとしたため35リットル)。
問題は二つ。

ひとつ目はペットボトルを突っ込むサイドポケットがないこと。
しかし考えてみれば空に近くなったペットボトルは前傾姿勢を取ると脱落しやすく、実際5月の御在所のアプローチでも危うく一回落としかけました。
またすぐに後ろに手を回して飲めないのも気になっていましたから(子供の頃右上腕骨頭を骨折したため可動範囲が狭い)、この際、菌の繁殖が気になって嫌だったハイドレーションシステムにしちゃえ!ということでレザボア1.5リットルも併せて購入。

もうひとつの問題はタロンにあったウェストベルトの小物入れがなくなったこと。
微妙に便利なんですよね。ギアラックとのバーターって事で諦めます。

クライミング時の小物入れとしては、ハーネスにPETZLのツールバッグS(高所作業用)をぶら下げていますので、そこにPOCのグローブ、少量の糖入りアミノ酸ゼリー、ティッシュペーパー、バンドエイド、iPhoneなどを入れられますのでそれでいいわけです。
ハイキングの時はタロンを使えばいいわけで。

また雨蓋を取り外して、ロープはザックの外でも良さそうです。

太平洋戦争時の日本海軍の駆逐艦みたいに、なんでもかんでもひとつで賄おうというのは無理があるわけで、そこはある程度の割り切りが必要かと思います。
それでもオスプレーという会社のザックは米国製なのに細やかに考えてあると思います(アメ車乗りがそんなこと言っちゃいかんですが)。


OSPREY(オスプレー) ミュータント38 ML グリットストーンブラック
クリエーター情報なし
OSPREY(オスプレー)
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