いまやWBAもWBCも『ジュニア○○級』という呼称は用いず、ひとつ下のクラスに『スーパー○○級』としているのですが、古い人間なので、こっち(ジュニア)が使いよいです。
懐かしいあの日本ジュニアフェザー級の死闘。。。倒し倒されの中島健次郎VS清水精(くわし)!
漢字が合っているかどうかぐぐってみると。。あれ?日本スーパーバンタム級タイトルになってる。
あの二人はジュニアフェザーってイメージ強かったんですけど、まあそれは置いといて。
スキーシーズンが終わってから、なかなか自転車生活に戻れず、ずっとデータの打ち込みやエクセルTTEST&パワーポイントまみれになっているのは前述の通りです。
ならひとつ減量くらいはしておかないと復帰時(花背峠ヒルクライムオフとか)に大変なことになるな、と思い、ここ二ヶ月弱は減量に取り組んでいます。
スタート時のBMIは23前後。本日ようやく20.37となりました(164cm、54.8kg)。体重で4~5kgでしょうか。
もちろんローラー台を降りて、汗を拭いた時の瞬間最低体重なので均衡状態では55kg後半になると思います。
でもそれでいいんですよ。とりあえず何かを目標にしないと減量というのは難しいですから。
以前モーグルスキー仲間のWebPageで『D(diet)リーグ』というのをやった時は、とにかく期間終了までにBMI低下率を基準にして誰が一位になるか!?という方法でした。
外岩クライミングをやっていた時なので、とにかく軽いが有利。ボルダリングジムにも行き、腹筋も割れ始め胸板も厚くなっての49.5kg(瞬間:BMI=18ちょい)でした。
そこからちょっと体重を増やして突入したスキーシーズンは、余りに体重が軽くて板が踏めなかったりしました(笑)。
今回は食事療法をもっと重視し、炭水化物150gは最低限摂取して(ケトンだけだと頭が回らなくなりますし)野菜および低脂肪蛋白質をゆっくり咀嚼して頂きます。大地や海のめぐみに感謝したくなりますヨ。
運動はほとんどPolarを付けての固定ローラー台(30~70分/day)+8kgのダンベル少々のみなので上半身が弱いですねえ。いまクライミングしても指も弱いしカチ持ちなんて出来ないだろうなあ。
ローラー台後のオリジナル『伊藤園一日分の野菜+ビックル』1:1の美味しいこと。いや意外といけるんですこれが。
誰だ、いまキモチワルイって言ったのは!
ほんとですってば!てか色んな食物のマリアージュを試すのには抵抗がないタイプなので。
でボクシングに話は戻ります。現代の話は知らないのですけど、有名なファイティング原田(三階級制覇時にホームタウンデシジョンで豪州のファーメションにタイトル泥棒された)の『トイレの水も飲みたい』逸話や、鈴木石松(現、ガッツ石松)の13kg減量のイメージがあるので、いま考えるとあのプロボクサーたちの代謝ってどんなになってるんだろうな、と興味津々です。
常から『運動療法はスポーツではない』と言っている私ですが、目標の持ち方としてはボクシング式もありかな?と思います。
とりあえずワンランク下げてみませんか?
↓
プロボクシング階級・ウェイト
※写真はPOLARのサイトより。赤いゾーンには入ってはいけません!、、、てのは分かってるんですけど。
懐かしいあの日本ジュニアフェザー級の死闘。。。倒し倒されの中島健次郎VS清水精(くわし)!
漢字が合っているかどうかぐぐってみると。。あれ?日本スーパーバンタム級タイトルになってる。
あの二人はジュニアフェザーってイメージ強かったんですけど、まあそれは置いといて。
スキーシーズンが終わってから、なかなか自転車生活に戻れず、ずっとデータの打ち込みやエクセルTTEST&パワーポイントまみれになっているのは前述の通りです。
ならひとつ減量くらいはしておかないと復帰時(花背峠ヒルクライムオフとか)に大変なことになるな、と思い、ここ二ヶ月弱は減量に取り組んでいます。
スタート時のBMIは23前後。本日ようやく20.37となりました(164cm、54.8kg)。体重で4~5kgでしょうか。
もちろんローラー台を降りて、汗を拭いた時の瞬間最低体重なので均衡状態では55kg後半になると思います。
でもそれでいいんですよ。とりあえず何かを目標にしないと減量というのは難しいですから。
以前モーグルスキー仲間のWebPageで『D(diet)リーグ』というのをやった時は、とにかく期間終了までにBMI低下率を基準にして誰が一位になるか!?という方法でした。
外岩クライミングをやっていた時なので、とにかく軽いが有利。ボルダリングジムにも行き、腹筋も割れ始め胸板も厚くなっての49.5kg(瞬間:BMI=18ちょい)でした。
そこからちょっと体重を増やして突入したスキーシーズンは、余りに体重が軽くて板が踏めなかったりしました(笑)。
今回は食事療法をもっと重視し、炭水化物150gは最低限摂取して(ケトンだけだと頭が回らなくなりますし)野菜および低脂肪蛋白質をゆっくり咀嚼して頂きます。大地や海のめぐみに感謝したくなりますヨ。
運動はほとんどPolarを付けての固定ローラー台(30~70分/day)+8kgのダンベル少々のみなので上半身が弱いですねえ。いまクライミングしても指も弱いしカチ持ちなんて出来ないだろうなあ。
ローラー台後のオリジナル『伊藤園一日分の野菜+ビックル』1:1の美味しいこと。いや意外といけるんですこれが。
誰だ、いまキモチワルイって言ったのは!
ほんとですってば!てか色んな食物のマリアージュを試すのには抵抗がないタイプなので。
でボクシングに話は戻ります。現代の話は知らないのですけど、有名なファイティング原田(三階級制覇時にホームタウンデシジョンで豪州のファーメションにタイトル泥棒された)の『トイレの水も飲みたい』逸話や、鈴木石松(現、ガッツ石松)の13kg減量のイメージがあるので、いま考えるとあのプロボクサーたちの代謝ってどんなになってるんだろうな、と興味津々です。
常から『運動療法はスポーツではない』と言っている私ですが、目標の持ち方としてはボクシング式もありかな?と思います。
とりあえずワンランク下げてみませんか?
↓
プロボクシング階級・ウェイト
※写真はPOLARのサイトより。赤いゾーンには入ってはいけません!、、、てのは分かってるんですけど。