北海道に初めてモーターバイクのツーリングで行ってきました。前半は雨、後半は猛暑でしたが夏の北海道はバイク天国ですね。
サイクリストもたくさん走ってました。
写真は美瑛周辺の丘。
何故CBR1000RRで行かないの?と訊かれますが、ホーネット250の方が荷物も積みやすいし取り回しがいい。
ちょっとあそこ寄ってここ寄ってっていう時にそれが便利です。
あと免停の危険が減る(笑)。
ところでスキーでもマウンテンバイクダウンヒルの時にも書きましたが、長距離を走ると分かることがあります。
今回モーターバイクでワインディングで分かったことですが、一番安定しているのは車体をリーンさせる時に身体も内側に入れますが(いわゆるリーンイン)、その時に外足にしっかり荷重すると言うこと。
そのためには、腰から肩にかけては外向傾の姿勢がしっかり決まっていないといけないと言うことです。
全くこれはスキーと共通した動きで、これが決まると後輪のグリップ感が認められ、尚且つ前輪をどのようにも方向づけをすることが出来ます。
帰ってきてCBRでも試してみましたが同じでした。
リーンインと言いますが、スキーで言うところの(敢えてSAJ用語を使うと)トップコントロールと同じです。
ターン(コーナリング)の原理がそう違うはずもなく、そのまま機材にさえ慣れれば、スキー、MTB、モーターバイクは同じイメージで練習することが出来ます。
分かりにくければリーンアウトで外足荷重をやってみれば感じ取りやすいと思います。
サイクリストもたくさん走ってました。
写真は美瑛周辺の丘。
何故CBR1000RRで行かないの?と訊かれますが、ホーネット250の方が荷物も積みやすいし取り回しがいい。
ちょっとあそこ寄ってここ寄ってっていう時にそれが便利です。
あと免停の危険が減る(笑)。
ところでスキーでもマウンテンバイクダウンヒルの時にも書きましたが、長距離を走ると分かることがあります。
今回モーターバイクでワインディングで分かったことですが、一番安定しているのは車体をリーンさせる時に身体も内側に入れますが(いわゆるリーンイン)、その時に外足にしっかり荷重すると言うこと。
そのためには、腰から肩にかけては外向傾の姿勢がしっかり決まっていないといけないと言うことです。
全くこれはスキーと共通した動きで、これが決まると後輪のグリップ感が認められ、尚且つ前輪をどのようにも方向づけをすることが出来ます。
帰ってきてCBRでも試してみましたが同じでした。
リーンインと言いますが、スキーで言うところの(敢えてSAJ用語を使うと)トップコントロールと同じです。
ターン(コーナリング)の原理がそう違うはずもなく、そのまま機材にさえ慣れれば、スキー、MTB、モーターバイクは同じイメージで練習することが出来ます。
分かりにくければリーンアウトで外足荷重をやってみれば感じ取りやすいと思います。