Power Book 150以来25年間ずっとApple製のノートブックPCを愛用しております。3400とかG3、G4など。
今回のM1 搭載MacBook Pro騒動(？)の顛末です。ほんとうにそうなのか知るところではないのですが新型コロナ蔓延による半導体不足だそうで割と何もかもが手に入りにくくなっています。
仕事場に置いているMacBook Airは除いてMacBookを購入するのは久しぶり。ずっと欲しかったけれども結構MacBook Pro(Late 2013:Intel Core7 クアッドコア)が頑張っているのと、絶対これだというモデルが出ないことや資金不足で、何度も何度もバッグに入れては躊躇っていました。
2020年に脅威のM1 Macが出たのは衝撃でした。絶対M1搭載で15inch以上のpro仕様 notebook modelが出るまで我慢しようと決意していたのでした。
発注可能になった2021年10月19日に早速、16inch M1 Max MacBook Pro(10コアCPU、32コアGPU、64GBユニファイドメモリ、4TB SSD)をbuy now。
ところが少しスタートダッシュが遅れたのと、実は一番注文が多かったCTO(configuration to order:お誂え構成)モデルだったらしく到着が2021/12/11〜2021/12/18と2ヶ月後とのこと。
でも8年ぶりのことだし待とう。今までApple製品が遅れたことは殆どなかったし、ということで毎日「処理中」を眺めながらYouTubeなどの開封動画とか見ていました。
おおー！配送準備中になったぞというのが2021年12月14日。同日に発送完了となりました。さて上海からDHLで果たして間に合うのかドキドキ。
2021年12月18日午前仕事を終えて受付事務さんが置いてくれている配達物をチェックしようと見たら。。。来てる！
うぉー、Appleさんギリギリ約束を果たしてくれました！
さていろいろ作業に入りたいと思います。
