ボイシー日記

手がふさがっていては、新しいものは掴めない。

雪の日とS&G。

2012-01-24 22:09:45 | 独り言
これはまったくの個人的な思い込みですが
肌を刺すような冷気が空を支配して雪が降り、あたりに積もりだすと
サイモン&ガーファンクルが無性に聞きたくなるのです。
それはたぶん、子供の頃、冬に雪深い木曽へ遊びに行って
叔母さんの部屋でよくサイモン&ガーファンクルを
聞かされていたからかもしれません。
冬の散歩道が好きなのかもしれませんが
CDラックから取り出して、セットしてしまいます。
スカボロフェア、アメリカ、水曜の朝午前3時、ボクサーなど。
なんだか、条件反射みたいに聞きたくなります。

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