ボイシー日記

手がふさがっていては、新しいものは掴めない。

マツタケのホイル焼き。

2021-09-25 18:20:55 | 
今年はマツタケの2年ぶり?の豊作と
ニュースで伝えていましたが、
我が家にもお隣りさんから、
山で採ってきたマツタケをおすそ分けしてもらいました。

1本をホイル焼きにして食べました。
香り、歯ごたえが素晴らしい。
秋の風味をいただき満足でした。


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ストーブの芯交換は無理。

2021-09-15 14:08:38 | 独り言
朝晩、めっきり涼しくなり秋の気配がしてきました。

去年、一台のストーブの芯が消耗して
交換しようと新しい芯を買っておいたので
今のうちに取り替えようと
YouTubeを参考にしながら
交換作業に取り掛かりました。

最初は、ネジなどを外し順調。
古い芯を取り替え、いざ組み立てに。
その段階で、手指は灯油臭い。

前面に付いている回転式調整つまみを
セットする段階になり
何度やっても上手くいかず、
とうとうギブアップ!
素人には、無理です。。

火をつける器具でもあり、
上手く出来たとしても、組み立てミスで
炎上する危険も。
粗大ゴミとして出す事にしました。

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ヘビ池からカラス池へ。

2021-09-11 14:10:34 | 独り言
先日、ヤマカガシが、池のイモリ、カエルなどを
狙って自由に泳いでいたけど、
今度はカラスが池を覗きに来ました。

川島雄三の「雁の寺」という映画に
トンビだか鷹がヘビをくわえて
木のうつほに蓄えているというシーンがあったが
カラスもヤマカガシをくわえていってほしいものです。

もう朝は15度近くまで気温が下がってきました。
気持ちいい涼しさ。
日の入りも早くなり、メランコリックな季節の始まりですw


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ツインピークス、続編BDセット。

2021-09-06 12:05:57 | 音楽・映画
ツインピークス、25年後となった2017年の続編ブルーレイ8枚セット、
新品未開封が7000円代まで下がってきたので購入しました。
無職で、年金も、まだもらってないのに、贅沢しました。。

ということで、前回シリーズを、おさらいしてから
腰を据えて見ることにしよう、、と思いましたが、1枚目見ました。。
素晴らしい。

みんな25年分、歳をとって、渋くなってる。
ニューヨークだの、サウスダコタだの、
ロケーションも新展開。
ダークな感じは、さらに進化、深化している。

最後、banbanbarでのCHROMATICSの演奏もいい。
サウンドトラックのCDも欲しくなりました。

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お客様、お会計がまだ…。

2021-09-02 07:33:48 | 独り言
先日、あるスーパーのセルフレジで会計した時の事。

商品をバーコードしながら、一つずつカゴに入れてました。
最後に、スマホでクーポン対象商品になっているのを入れる際、
店員さんを呼んでピピッとしてもらいました。

しかし、そこからがいけなかった!
店員さんに委ねたことで、もう会計が済んだと勘違いして、
するするとカートを押して離れてしまいました。。

5-6秒して、店員さんがきて、
マン引きGメンドキュメント番組みたいに
「お客様、お会計がまだお済みでありません」と
呼び止められました。
歳とともに、こんな失態が多くなるのか?
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「短編画廊」「短編回廊」。

2021-09-01 08:21:26 | 
「短編画廊」「短編回廊」ローレンス・ブロック編 を読みました。
前者は、アメリカ1900年代前半に活躍した
画家エドワード・ホッパーの絵から
17人の作家がそれぞれインスピレーションを受けて
自由に物語を紡いでいます。

後者は、「短編画廊」の第2弾。
エドワード・ホッパーを始め、
ゴッホ、ゴーギャン、オキーフ、マグリット、バルテュスなど
世界中の天才画家の作品から、
17人の作家が妄想の限りを尽くして書いている本。
どちらかといえば、後者の方が
様々な世界が楽しめて面白かった。

ホッパーは、灯台、教会などの淋しい風景や、人々の日常生活を描いている。
人々の視線は交わらず、孤独感、哀愁が滲み出ているのが特徴的。
そして、絵にはドラマ、物語が感じられ、
作家にしてみたら想像力を刺激するモチーフになるのがよくわかる。

ホッパーは、20代の頃、ニューヨークのメトロポリタン美術館MET、
ニューヨーク近代美術館MOMA、
グッゲンハイム美術館などを訪れた際、どこかで見たような。。
季節外れのコニーアイランドの遊園地をぼんやり眺めていたことも思い出す。

ジャスパージョーンズ、ポロックといった
現代美術はよくわからないが、ホッパーのアメリカは好きだ。

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