長野県南信濃と静岡県浜松市水窪の間に
青崩峠という峠があります。
両県から途中までは道はあるけど
峠の部分はつながっておらず
かろうじて遊歩道があります。
そこは「青崩峠古道」として整備されており、
10/30は、その遊歩道を歩くというイベントが行われました。
参加者は信州側、遠州側合わせて200人ほど。
主催者の予想を遥かに越える参加者だそうです。
飯田の友人夫婦と参加していたら、実家のすぐ上の人やら
阿南高校時代の同窓生やらも参加していました。
8時前に遠山の「いろりの里 島畑」から
マイクロバスで出発。
水窪側の青崩峠付近まで行きました。
青崩峠古道の出発地点は、すごい人。。
気温も、たぶん0℃に近い一桁。息が白い。
主催者から簡単な挨拶の後、
団体旅行さながらに遊歩道を人が歩き出します。
9時スタート。石畳の古道が続いており、
想像以上にちゃんとしていました。
参加者の中には「ナタ&のこぎり」セットを
腰に結わえている人も何人かいました。
たぶん、もっと難渋すると思っていたと思います。
9時半には、青崩峠に到着しました。
峠のすぐそばに、まさに「青崩」といわれる
青っぽい崖が見えました。
だらだらと下り道を歩き12時過ぎに八重河内に到着。
「島畑」で弁当をもらって食べました。
その後、すぐ横の陶芸館に阿南高校の同窓生が
「遠山焼」を焼いているので、立ち寄って、しばらくおしゃべり。
14時には解散となりました。
同行した阿南高同窓生
凄い人、青崩峠古道の入口
水窪から青崩峠への途中。石畳が敷いてある
青い岩が鈍く光っている崖
新聞記者さんも同行してました^ ^
長野県側に下りてきて紅葉の山を見上げる
武田信玄の峠越えが記された看板
行程最後の吊り橋
参加者タグ
陶芸館の友達
青崩峠という峠があります。
両県から途中までは道はあるけど
峠の部分はつながっておらず
かろうじて遊歩道があります。
そこは「青崩峠古道」として整備されており、
10/30は、その遊歩道を歩くというイベントが行われました。
参加者は信州側、遠州側合わせて200人ほど。
主催者の予想を遥かに越える参加者だそうです。
飯田の友人夫婦と参加していたら、実家のすぐ上の人やら
阿南高校時代の同窓生やらも参加していました。
8時前に遠山の「いろりの里 島畑」から
マイクロバスで出発。
水窪側の青崩峠付近まで行きました。
青崩峠古道の出発地点は、すごい人。。
気温も、たぶん0℃に近い一桁。息が白い。
主催者から簡単な挨拶の後、
団体旅行さながらに遊歩道を人が歩き出します。
9時スタート。石畳の古道が続いており、
想像以上にちゃんとしていました。
参加者の中には「ナタ&のこぎり」セットを
腰に結わえている人も何人かいました。
たぶん、もっと難渋すると思っていたと思います。
9時半には、青崩峠に到着しました。
峠のすぐそばに、まさに「青崩」といわれる
青っぽい崖が見えました。
だらだらと下り道を歩き12時過ぎに八重河内に到着。
「島畑」で弁当をもらって食べました。
その後、すぐ横の陶芸館に阿南高校の同窓生が
「遠山焼」を焼いているので、立ち寄って、しばらくおしゃべり。
14時には解散となりました。
同行した阿南高同窓生
凄い人、青崩峠古道の入口
水窪から青崩峠への途中。石畳が敷いてある
青い岩が鈍く光っている崖
新聞記者さんも同行してました^ ^
長野県側に下りてきて紅葉の山を見上げる
武田信玄の峠越えが記された看板
行程最後の吊り橋
参加者タグ
陶芸館の友達