遅ればせながら、塩麹を使った鶏肉料理をしてみました。
去年あたりのテレビの料理番組などでは、
頻繁に塩麹を使った料理を紹介していましたが
やっとオイラもチャレンジすることに。
魚、豚肉、鶏肉などの食材に塩麹を使った場合、
どれがいちばん旨味がアップするかといえば
鶏肉がダントツなのだそうです。
なのでシンプルに、鶏肉の塩麹焼きで試してみました。
鶏のむね肉をひと口サイズに切ってビニール袋に入れ
塩麹を大さじ1杯いれて、よくもんで1時間ほど放置します。
この間に麹が働いて、鶏肉を分解。
旨味のもとであるアミノ酸やグルタミ酸が作られるわけです。
さらに肉そのものも、やわらくなります。
むね肉の表面も、なんだか赤く変化してきました。
1時間たったら、鶏肉を袋から取り出し片栗粉をまぶし
フライパンに投入し弱火でじっくりと焼いていく。
弱火でじっくりがポイント。柔らかく焼き上がるそうです。
だんだん焦げ目がついて、おいしそうになっていきます。
彩りの葱も適当に入れて出来上がり。
鶏肉の塩麹焼き、ひと口食べると、
見た目以上に味がしっかり付いていました。
やわらかくて、パサパサしていません。
弱火でじんわり焼いたのが、良かったみたい。
塩麹でしばらく放置して焼くだけで、
こんなにいい味になるわけです。
なるほど、みんなが飛びつくわけだと思いました。
付け合わせには、ゴボウとハムのマヨネーズ和え。
ささがきしたゴボウを酢水にさらし
その後、鍋で5分くらい茹でる。
流水で冷まして、ハムとマヨネーズで適当に和えて
塩こしょうをして出来上がり。
こちらも、しゃきしゃきとした歯応えで満足の味でした。
去年あたりのテレビの料理番組などでは、
頻繁に塩麹を使った料理を紹介していましたが
やっとオイラもチャレンジすることに。
魚、豚肉、鶏肉などの食材に塩麹を使った場合、
どれがいちばん旨味がアップするかといえば
鶏肉がダントツなのだそうです。
なのでシンプルに、鶏肉の塩麹焼きで試してみました。
鶏のむね肉をひと口サイズに切ってビニール袋に入れ
塩麹を大さじ1杯いれて、よくもんで1時間ほど放置します。
この間に麹が働いて、鶏肉を分解。
旨味のもとであるアミノ酸やグルタミ酸が作られるわけです。
さらに肉そのものも、やわらくなります。
むね肉の表面も、なんだか赤く変化してきました。
1時間たったら、鶏肉を袋から取り出し片栗粉をまぶし
フライパンに投入し弱火でじっくりと焼いていく。
弱火でじっくりがポイント。柔らかく焼き上がるそうです。
だんだん焦げ目がついて、おいしそうになっていきます。
彩りの葱も適当に入れて出来上がり。
鶏肉の塩麹焼き、ひと口食べると、
見た目以上に味がしっかり付いていました。
やわらかくて、パサパサしていません。
弱火でじんわり焼いたのが、良かったみたい。
塩麹でしばらく放置して焼くだけで、
こんなにいい味になるわけです。
なるほど、みんなが飛びつくわけだと思いました。
付け合わせには、ゴボウとハムのマヨネーズ和え。
ささがきしたゴボウを酢水にさらし
その後、鍋で5分くらい茹でる。
流水で冷まして、ハムとマヨネーズで適当に和えて
塩こしょうをして出来上がり。
こちらも、しゃきしゃきとした歯応えで満足の味でした。