ボイシー日記

手がふさがっていては、新しいものは掴めない。

灰色の西田エリ。

2012-03-24 17:27:04 | 音楽・映画
西田エリ嬢のブログを読んでいたら
なんと地元のFM局であるFM西東京に出演!
と書かれていて、まあ、きょうはいろいろ用事があって
聞けないと思っていたところ、
ひょっこり時間が空いたので聞いているうちに、
もしかしたら近くに行けば見かけることができるのでは・・と思い
歩いて15分ぐらいのFM西東京方面へ、ダメもとで行ってみたら
なんと、帰っていく西田エリ嬢にお目にかかることができました!
うれしいと、何も話せなくなりますね ^ ^。
写真とサイン、握手をさせてもらって、帰ってきました♪

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春の哀愁、ピアノソナタK310。

2012-03-20 11:41:31 | 音楽・映画
昔のブログでも書いたと思うけど、
春になるとクラシック音楽が聞きたくなる。
とくにモーツァルトは、春先のうららかな陽差しと
自然の息吹の中で聞くとなんとも愉悦のひとときを味わえる。
で、朝からピアノソナタを取り出してみた。
マリオ・ジョアオ・ピリス、
1974年日本イイノホールで録音されたCD。
K331、K310、K545、K570の4曲入り。

有名な「K331トルコ行進曲付き」もいいが、
オイラの好きなのはイ短調のソナタ8番/K310。
イ短調、つまりAmなのだ。
日本人、とくにギター弾きたちにとって
Amは基本中の基本でしょう♪
(だから好きなのだと思うのだが・・)

K310は歌謡曲のようなキャッチーな出だしで
ほろ苦い青春を思い出させるような曲調。
哀愁を帯びていて、坂道を駆け下りてくるような疾走感がたまらない。
いつまでも心から離れないピアノソナタの珠玉の名作だ。
誰の指揮がいいとか、誰の演奏が絶品だとかいうのには
正直あまりついていけないが
このピリスの演奏は、なぜか好きだな。

「モーツァルトベスト101 石井宏編」のなかにある
野家啓一という人のエッセイにも
情感の揺らめきが伝わってくるピリスの演奏がいいと書かれている。
しかしモーツァルトはやはり、永遠不滅だ。
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桜三月の日々。

2012-03-07 16:42:09 | 独り言
ここ最近の出来事です。

税務署へ確定申告に行ってきました。
パソコンでできると宣伝してるけど
ウインドウスが使いこなせないので
いまだに手書きの申告書です。

災害時でも使えるSONYの
手回し充電機能付きラジオを買いました。
充電するとき、ハンドルをぐるぐるまわします。
携帯電話にも充電できるので
イザというときは役立つと思います。

「我が輩は猫である」を読みました。
再び読むと、細かなところに目がいくもので
今回は、猫の餌入れが蚫貝(あわび貝)
だったのだと気がつきました。

5億円の宝くじ、買いました。
宝くじを買うのは10年ぶりくらいです。
外れるなら、当選番号と全然違う数字であってほしい。
一桁違いとか、二桁違いだと、
一生悔しい思いをしそうです。
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