悲しい貼り紙。永代橋を渡って門前仲町方面への大通りからちょっと入った通りにありました。
お店を閉めるにあたり、お客さんにちゃんと説明しようという誠実さ、矜持を持って仕事をされてきたのでしょうが、業態が時代と合わなくなってしまったことへの悔しさ、やるせなさがにじんでおり、強い印象を受けました。
新しいことをはじめるには店主さんはもうお年なのでしょうか・・。せっかく良い場所にあるのだから、いずれ場所貸しなど始められるかもしれませんね。
↓こちらのお店です。改装して間もないのか、ビルはきれいでした。