ストックホルム青少年水大賞のホームページで
大会の写真が公開されています。
その中で面白いものを見つけたので紹介します。
この写真は王室晩餐会に参加するため
ストックホルム市庁舎(シティーセンター)に集まった各国の若者達。
しかしよく見ると羽織袴の日本人が二人います。
もちろんチームの二人です。
ちょんまげ、刀こそありませんが
まるで幕府の命を受けてヨーロッパへ視察に来た
武士のように見えるではありませんか。
背景のストックホルムの西洋の建物と羽織袴。
このありえない食い合わせが
幕末の雰囲気を発しているのだと思います。
面白い写真があるものです。
大会の写真が公開されています。
その中で面白いものを見つけたので紹介します。
この写真は王室晩餐会に参加するため
ストックホルム市庁舎(シティーセンター)に集まった各国の若者達。
しかしよく見ると羽織袴の日本人が二人います。
もちろんチームの二人です。
ちょんまげ、刀こそありませんが
まるで幕府の命を受けてヨーロッパへ視察に来た
武士のように見えるではありませんか。
背景のストックホルムの西洋の建物と羽織袴。
このありえない食い合わせが
幕末の雰囲気を発しているのだと思います。
面白い写真があるものです。
世界では日本って まだ着物社会と思っている方がいるのでしょうか?
普段から着物を着ていると思っている人は
少ないとは思いますが、
直接聞いたことがないのでどうでしょう?
でも侍や忍者は人気なので
彼らのことを見てカッコイイと寄ってくる方もいたようです。
Cool Japanを発信できました。