
昨年の秋に植えたリンゴンベリー(コケモモ)が
必死で猛暑に耐えています。
これは昨年、ファイナルフローラがストックホルムで開催された
若者の国際水研究大会で世界準グランプリを受賞した記念で植えたもの。
−30℃でも耐えられるという耐寒性を持っているので冬は楽勝。
元気に育ってくれました。
しかし北国育ちは夏には弱いもの。
果たして耐えられるのでしょうか。
こちらが一番心配しているのは実のつき具合。
できればジャムにしようと考えているからです。
あまりの暑さで実をつけないことも十分に可能性があり心配です。
寒冷紗でもかけてあげればよかったのですがもう手遅れ。
彼らのポテンシャルを信じて、生育を見守りたいと思います。
さて今年もまもなくストックホルムに
水研究の日本代表が向かう時期になりました。
ところが北極圏では気温が上がり環境異変が起きています。
またヨーロッパの猛暑の話題もニュースで紹介されています。
もしかしたら北欧も気温が高くなっていて
環境の変化を肌で感じることができるかもしれません。
これも含めて高校生にとっては貴重な体験。
頑張ってもらいたいものです。
必死で猛暑に耐えています。
これは昨年、ファイナルフローラがストックホルムで開催された
若者の国際水研究大会で世界準グランプリを受賞した記念で植えたもの。
−30℃でも耐えられるという耐寒性を持っているので冬は楽勝。
元気に育ってくれました。
しかし北国育ちは夏には弱いもの。
果たして耐えられるのでしょうか。
こちらが一番心配しているのは実のつき具合。
できればジャムにしようと考えているからです。
あまりの暑さで実をつけないことも十分に可能性があり心配です。
寒冷紗でもかけてあげればよかったのですがもう手遅れ。
彼らのポテンシャルを信じて、生育を見守りたいと思います。
さて今年もまもなくストックホルムに
水研究の日本代表が向かう時期になりました。
ところが北極圏では気温が上がり環境異変が起きています。
またヨーロッパの猛暑の話題もニュースで紹介されています。
もしかしたら北欧も気温が高くなっていて
環境の変化を肌で感じることができるかもしれません。
これも含めて高校生にとっては貴重な体験。
頑張ってもらいたいものです。
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