2009年4月、翌年TEAM FLORA PHOTONICSと名乗ることになる
男子5名の草花研究班が名農園芸科学科に誕生しました。
FLORAのビッグバン。しかし、まだ生まれたばかりで
特色ある研究はまだ行っていませんでした。
そんなFLORAが一歩踏み出したのが、アグリチャレンジ大賞の企画運営。
校長先生の依頼をきっかけに、たった5人で始めました。
小中学校への案内文書を自ら、袋詰めして発送したのをよく覚えています。
さて、こちらは2009年の名農祭2日目に
会議室で開催された第1回のアグリチャレンジの表彰式。
中央に立っているのが初代FLORAの2人で、
受賞した小中学生にインタビューしているところです。
しばらくこの会議室で開催していましたが
次第にアグリチャレンジ大賞が認知され、応募者数が増えてきます。
そして表彰式に出席する受賞者と保護者が50名を超えたのをきっかけに
会場を第2体育館に変更。現在へと続いているのです。
2024年、今年のアグリチャレンジ表彰式は本日。
あれから15年。FLORAが刻んだチャレンジが名農に定着しています。
男子5名の草花研究班が名農園芸科学科に誕生しました。
FLORAのビッグバン。しかし、まだ生まれたばかりで
特色ある研究はまだ行っていませんでした。
そんなFLORAが一歩踏み出したのが、アグリチャレンジ大賞の企画運営。
校長先生の依頼をきっかけに、たった5人で始めました。
小中学校への案内文書を自ら、袋詰めして発送したのをよく覚えています。
さて、こちらは2009年の名農祭2日目に
会議室で開催された第1回のアグリチャレンジの表彰式。
中央に立っているのが初代FLORAの2人で、
受賞した小中学生にインタビューしているところです。
しばらくこの会議室で開催していましたが
次第にアグリチャレンジ大賞が認知され、応募者数が増えてきます。
そして表彰式に出席する受賞者と保護者が50名を超えたのをきっかけに
会場を第2体育館に変更。現在へと続いているのです。
2024年、今年のアグリチャレンジ表彰式は本日。
あれから15年。FLORAが刻んだチャレンジが名農に定着しています。