藍色のシャマール
~フリージャーナリスト後藤健二さん・彼の視線の先にあったもの~
【プログラム】
第一章:音楽劇「イマジナリーライン」
第二章:トークライブ
※約2時間を予定しています。
【日時】2016年3月26日(土)14:00 27日(日)15:00
※開場は開演の30分前
【開場】日本バプテスト大阪教会
大阪市天王寺区茶臼山町1-17(JR/大阪市地下鉄天王寺駅より北へ5分)
HP:obcs@jimdo.com
駐車場はございません。最寄りの公共交通機関でお越しください。
【出演】(五十音順)
伊冴美緋彩(WEB-CINEMARS)
熊谷憲八
齋之内遊
ながはままなみ(劇団ウンウンウニウム)
馬場さくら
山本英輝(未来探偵社)
《ダンサー》
ストット彩
西谷友里
吉野有紗
《ゴスペル》
ゆかり☆ゴスペル
大橋旬子(SOUL☆MATE)
Tomoko Murabayashi
和歌淳子
(公演により2名〜4名
でのゴスペルユニット)
【音楽劇「イマジナリーライン」あらすじ】
戦場ジャーナリスト・ケンジは、アキラを連れて紛争直後のとある町に取材に来るが、町の中心である教会のシスターに取材を拒否される。許可を何度も求めるケンジに、シスターはなぜ取材をしたいのか理由に納得できたら取材を許可すると言う。ケンジは、自分が何故ジャーナリストになったのかを話し始める…。大学を卒業したばかりのアキラは、ジャーナリストに憧れ、ケンジにコネでついてきたが、ケンジのやり方にまどろっこしさを感じ、単独行動にでる。そして「イマジナリーライン(超えてはいけない一線)に直面する…・。紛争地域の子供たちや市民の生活を取材し続けた、フリージャーナリスト後藤健二氏の体験談をもとにしたオリジナル書き下ろし作品。
【演出】馬場さくら
脚本家。演出家。水都大阪2009で大阪市長賞受賞。
第27回S1グランプリ奨励賞授賞。
エンターテイメント社会派演劇で活躍中。
【お申込み】http://my.formman.com/form/pc/6TLSLf76uiPbzsmn/
※車椅子の方もそのままお入りいただけます。
※パソコン画面による字幕表示があります。
【お問合せ】Email:info@sakura-presents.com
TEL:080-5302-7101(制作平野)
桜人企画(さくらきかく)
HP:http://sakura-presents.com/
SAKURA PRESENTS 色シリーズ第9弾
第二章:トークライブ
【土曜トークゲスト】
守田 早生里(もりた さおり)
フリーライター
(クリスチャントゥデイ記者)
短大卒業後、米国に留学。
外資系企業で勤務の後、
2004年に長男を出産後、翻訳、執筆業などの在宅ワークを経て、
現在は、フリーライターとして、地方紙、行政紙、キリスト教ウェブニュース「クリスチャントゥデイ」などへ寄稿。
2014年5月には、「クリスチャントゥデイ」紙で、後藤氏へのインタビュー「それでも神は私を助けてくれる」を寄稿した。
1995年に受洗。日本ナザレン教団教会員。
【日曜トークゲスト】
伊良子 序(いらこ はじめ)
作家。
昭和24年、鳥取市出身。関西学院大卒。
祖父は明治の詩人・伊良子清白。
神戸新聞社で、社会部、学芸部、論説委員室などで勤務。学芸部時代に長年、映画を担当、論説委員時代は朝刊一面コラム「正平調」を5年間担当。
新聞社在職中、平成8年に神戸市に委嘱され「神戸100年映画祭」の総合プロデューサーを務め、阪神淡路大震災からの文化復興を目的にした1カ月のロングラン映画祭を、世界から約二十人の映画人を招いて開催する。現在はNPO「神戸100年映画祭」顧問。
新聞社退社後は執筆活動に専念。著書に「スリーマイル島への旅」「ジョン・フォード/孤高のフロンティア魂」「昭和の女優」「猫をはこぶ」「小津安二郎への旅」など。主にノンフィクション、エッセーなどを執筆。
~フリージャーナリスト後藤健二さん・彼の視線の先にあったもの~
【プログラム】
第一章:音楽劇「イマジナリーライン」
第二章:トークライブ
※約2時間を予定しています。
【日時】2016年3月26日(土)14:00 27日(日)15:00
※開場は開演の30分前
【開場】日本バプテスト大阪教会
大阪市天王寺区茶臼山町1-17(JR/大阪市地下鉄天王寺駅より北へ5分)
HP:obcs@jimdo.com
駐車場はございません。最寄りの公共交通機関でお越しください。
【出演】(五十音順)
伊冴美緋彩(WEB-CINEMARS)
熊谷憲八
齋之内遊
ながはままなみ(劇団ウンウンウニウム)
馬場さくら
山本英輝(未来探偵社)
《ダンサー》
ストット彩
西谷友里
吉野有紗
《ゴスペル》
ゆかり☆ゴスペル
大橋旬子(SOUL☆MATE)
Tomoko Murabayashi
和歌淳子
(公演により2名〜4名
でのゴスペルユニット)
【音楽劇「イマジナリーライン」あらすじ】
戦場ジャーナリスト・ケンジは、アキラを連れて紛争直後のとある町に取材に来るが、町の中心である教会のシスターに取材を拒否される。許可を何度も求めるケンジに、シスターはなぜ取材をしたいのか理由に納得できたら取材を許可すると言う。ケンジは、自分が何故ジャーナリストになったのかを話し始める…。大学を卒業したばかりのアキラは、ジャーナリストに憧れ、ケンジにコネでついてきたが、ケンジのやり方にまどろっこしさを感じ、単独行動にでる。そして「イマジナリーライン(超えてはいけない一線)に直面する…・。紛争地域の子供たちや市民の生活を取材し続けた、フリージャーナリスト後藤健二氏の体験談をもとにしたオリジナル書き下ろし作品。
【演出】馬場さくら
脚本家。演出家。水都大阪2009で大阪市長賞受賞。
第27回S1グランプリ奨励賞授賞。
エンターテイメント社会派演劇で活躍中。
【お申込み】http://my.formman.com/form/pc/6TLSLf76uiPbzsmn/
※車椅子の方もそのままお入りいただけます。
※パソコン画面による字幕表示があります。
【お問合せ】Email:info@sakura-presents.com
TEL:080-5302-7101(制作平野)
桜人企画(さくらきかく)
HP:http://sakura-presents.com/
SAKURA PRESENTS 色シリーズ第9弾
第二章:トークライブ
【土曜トークゲスト】
守田 早生里(もりた さおり)
フリーライター
(クリスチャントゥデイ記者)
短大卒業後、米国に留学。
外資系企業で勤務の後、
2004年に長男を出産後、翻訳、執筆業などの在宅ワークを経て、
現在は、フリーライターとして、地方紙、行政紙、キリスト教ウェブニュース「クリスチャントゥデイ」などへ寄稿。
2014年5月には、「クリスチャントゥデイ」紙で、後藤氏へのインタビュー「それでも神は私を助けてくれる」を寄稿した。
1995年に受洗。日本ナザレン教団教会員。
【日曜トークゲスト】
伊良子 序(いらこ はじめ)
作家。
昭和24年、鳥取市出身。関西学院大卒。
祖父は明治の詩人・伊良子清白。
神戸新聞社で、社会部、学芸部、論説委員室などで勤務。学芸部時代に長年、映画を担当、論説委員時代は朝刊一面コラム「正平調」を5年間担当。
新聞社在職中、平成8年に神戸市に委嘱され「神戸100年映画祭」の総合プロデューサーを務め、阪神淡路大震災からの文化復興を目的にした1カ月のロングラン映画祭を、世界から約二十人の映画人を招いて開催する。現在はNPO「神戸100年映画祭」顧問。
新聞社退社後は執筆活動に専念。著書に「スリーマイル島への旅」「ジョン・フォード/孤高のフロンティア魂」「昭和の女優」「猫をはこぶ」「小津安二郎への旅」など。主にノンフィクション、エッセーなどを執筆。
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