まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

0700 7月のメモ

2023-07-01 00:00:00 | 月のメモ

<イメージ>
蒸して鬱熱、要!熱中症対策。暑熱馴化。塩分も水分も抜け、カルシウムも。補給をサプリに頼るのはヤバイらしい。出来るだけ旬の食事でヨーグルトカップ半分、体も冷えて救われ気分。加工食品✕。

<天候と体調>
7月も私の苦手な季節の一つ。夏バテで苦しむ。猛暑酷暑のテンコ盛り。
ウッドデッキも灼熱地獄。素足で出ればアッチッチ!。梅雨明け後は、朝の水やり・日陰作りが日課に。

睡眠時の汗かき(500 ~ 700ml)、凄い。
午前3時半過ぎの冷え込みは冷え腹、下痢の要因。水分不足・脱水などから、硬便や痔出血、p~ッ。肛門周りに難あり。日中は大量発汗。汗取り肌着は複数枚必要で、洗濯も二度三度?。

孫がリンゴ病になったり、巷では「手足口病」の蔓延も。虫刺されによるアナフィラキシー・ショック等にも要注意。
虫よけや蚊取線香、面倒くさがらずに...。

<節気など>
2日頃 半夏生 「ハンゲ」という植物。緑と白に近い薄い緑が涼やか。半化粧?

7日頃 小暑 七夕でもあるが梅雨真っただ中、蒸す。暑中見舞(~立秋の前日)。ゴーヤーが実り出す。

10日ころ、昔なら集中豪雨。昨今ゲリラ豪雨など予測不能。年により広島 和歌山 富山 北海道 東北と「激甚被害」 が日本各地にもたらされる。熱中症で搬送される人が毎日100人超など。

21日ころ 梅雨が明ける頃、小中学校の夏休み。熱中症は梅雨明けと8月中旬に激増というが"ずっと危険"。ただし、熱中症搬送は登山者が心待ちにしている“梅雨明け十日”が最多というデータもある。室内より、海・山が快適か?

23日ころ、大暑  土用丑の日、鰻はもとより、秋刀魚でさえも漁獲量が減り大衆魚と言い難い。

<花など>
向日葵。キンカンの白い小さな花が枝にびっしり咲く。蕾は白いマッチ棒の頭のよう。

<家庭菜園>
ゴーヤー収穫。グリーンカーテン完成。

<虫や小鳥など>
トンボも見られる。庭の隅々に、移りゆく夏の虫たちの営み。7月末、次世代へと繋ぐための"狩る"行動を目にする。
セミが鳴きはじめる頃には盛んに捕食行動、吸血行動が盛ん。

長くて暑い夜の睡眠 脱水症がコワイ毎朝一本、水溶き刻みオクラお腹の大きいカナヘビ 次世代への捕食行動

 

++++++++++++++++7月メモ+   【063007028月のメモマウンダー極小期/】

2016 この夏は史上最高の熱さに見舞われるようなことをNASAが発表した。
2018 2018年はもっと酷いことになっている。


0400 4月のメモ

2023-04-01 00:00:00 | 月のメモ

桜の季節、花冷え、花に雨風。春嵐みたいのもある。花韮と桜は開花が重なるように思う。

4月/新年度の忙しさ/必要なニュートラルポジション/小鳥の雛/室内植物も新芽が動き始める/】

0405ころ 清明。暖かくて桜の開花が早い年は葉桜の現れるのも早い。

通常4月中場の花粉症峠越え?。年によるが、0408~0415? 頃に私の場合おさまる。  
それと同時に夏日も始まり草木が新緑を競い始める。血管運動性鼻炎も終る。
気温が上がり冬布団で寝汗をかくと、私の場合は寝汗硬便(睡眠時発汗硬便)に。

 ※ 5月の小満 までは冬の日もある(衣替え、待て) 

ウッドデッキなどへの防虫塗装はやっておきたい。ペンキなど塗料調達。
蟻は15℃で活動を始めるというから、これでは遅すぎるか。始動は0300 3月に早めるべきか。

ズボンのポケットに紛れているマスク交換。PM2.5は1年中、常携。黄砂情報も油断なくチェック。
塗装も草むしりも大事だが、中旬ころの旅も捨てがたい。

4月の終わり、GWという別空間。
夫婦で連休プラン共有しておきたい。老夫婦には程よい間合・夫々の自由時間も必要。

連休中の観光地は混雑渋滞。一方、この辺りは静かだからそれを楽しむ。
時間が無ければ新緑の林の小径を歩くのもいいが喜ぶ。連休前にガソリンは入れておこうか。

光の色も空気感にも変化を感じ、いきものが本格的な生命活動を始める分だけ人間も忙しくなる。
草も藪も皆湧き立ち、色めき立つ、いい陽気だから。
 【/春眠ままならぬ春爺ぃ国民年金を振り返ってみる/】

チューリップ、スズランスイセン、ハナニラ、ムラサキケマン、スミレ、ツタバウンラン、タチイヌノフグリ、スズラン
サクラ、ヤエザクラ、ハナミズキ、ネモフィラ、ミモザ、パンジー、トキワマンサク(ベニバナ・シロバナ)

 

++++++++++++++++++++4月メモ+  【03313月04015月】 
*

2019.4.30 平成天皇御退位。
2021.3.28 サクラの花のエネルギーは相当凄い。桜花との気のやり取り2時間以上、これが良いらしい。花見で一杯飲る? 
2021.4.1 ここ何日の間、黄砂が飛来。顕著な襲来は10年ぶりくらいという記事もある。収まり切らぬ花粉との複合汚染。
2022.4.9 今年は4月の消費者物価と地球温暖化ガスの上昇に危惧。世界を暗雲で覆う"ロシア"ウクライナ侵略


0200 2月のメモ

2023-02-01 00:00:00 | 月のメモ

2月 衣更着 如月(新暦では2月下旬~4月上旬) 旧暦0201(2019年は0307、2020年は0224)。

1月末から2月初旬の旧正月には朝の明るさも増し、新年めいた感がある。
暦の上で春が始まるとは言っても実際2月は寒さの極み。寒暖差や油断からの冷えで2月~3月は毎年のように体調を崩している。 【冷え性改善、血管若返りストレッチ/】
何故か便硬痔主になることも少なからずの私。寒くても水溶性食物繊維や水分不足で「糞闘」せぬよう心がける。

統計的に「降雪のピーク」も・・(南岸低気圧)。湿った雪は重くて難儀【スティッキーなやつ/】

0201 排水管点検口チェック日。(結構ダイジョウブ。2022からは少しズラして別の季節の点検をしてみたい)
0203 節分 (2021は0202)
0204ころ 立春を過ぎると、薄着したくなる暖かさを感じる日も。(三寒四温?)
0216ころ 確定申告準備は急かずに確認、確定申告書等作成コーナーでPC作業始める。
0218ころ 雨水(うすい)で温かさ増すが気温乱高下。自律神経失調まさかのダウンも。冷えはダメ。
2月下旬は、木の芽時のはしり。閏年には夏のオリンピックあり。

春一番春嵐で空の便の乱れも。マヤ旅行から帰国の日もそうだった。 花粉症黄砂に用心
外は
寒くて乾きが強いこの時期は室内で水耕栽培(スプラウトやリボベジ)が良いが、結構難しい。

月のメモ寒暑の汀の半年後/冬は冬眠の如くあははでは済まない一寸の油断/】

 

++++++++++++++++++++++++++++2月メモ+  【1月のメモ0131//02013月のメモ/】

2021.2.21 黄砂飛来か、0221花粉と相俟って鼻水に相当量の鼻血が交った。0223車に黄砂、汚れが落ちない。
2020.2.27 "新型コロナウィルス"。
2021.2.1 コロナ禍続き、変異ウィルスも。感染者・死者増大。予断を許さぬ猛威。巨大なもの微細なモノ、共に畏ろし。


0100 1月のメモ

2023-01-01 00:00:00 | 月のメモ

一年の始まり。昨日の自分よりも、まだ見ぬ明日の自分を思ったり...と新しい気分。
平均的に、一月は年で一番寒い月。

元旦は胃靠れ(いもたれ)第1弾。餅つ靠れつ?  
揚げ餅は1回につき2個までが私ら夫婦の「丁度いい」なのだが、ついつい。
三が日は動かないのに、用もないTVで時間を食いつつ、やたら食う。
心身の充電と同居する不健康、年初日の無益な繰り返しに要注意。

第2月曜あたりの成人式連休も、胃靠れ(いもたれ)第2弾になりやすい。運動がことさら大切か。
又、うっかり偏りがちなのが青物野菜不足。忘れたころの葉酸では遅い。
冬の旬、蜜柑を正月はドカ食い、後半にやや遠ざかることも。
水溶性食物繊維の観点からゴボウや柑橘、食べ繋げたい。

寒暖差で体調が崩れやすく、湿度も乱高下。冷えどこまでも悪さをし、影響は思いのほか広い。
冬の食中毒や(伝染する)急性胃腸炎の中にはノロウィルス等々もある (ノロウィルスはインフルより怖い)。
冷蔵庫も過信できない。手洗いは欠かせないが、しっかり行うと手も荒れる。空気乾燥もひどい。

冷えで、肩コリ、首こり。血流も悪くなる。手の指先が冷える場合は、動静脈吻合(手指の爪の両際)を強めに押すと血流アップ。蕎麦も血流アップに良いらしい。

眠い時は眠って充電しておく(冬は冬眠の如く)。
良い睡眠でしか、心身修復できない。免疫力も。 【元気は電気/】

静電気のバチッ! ドアノブに手をかける時に、壁に手を着きながらやる。

園芸では庭土の「寒起こし」。寒さと乾燥の時期、室内での水耕栽培も (リボベジスプラウト)

厳寒期の血管胃も気も重くて加湿機無用もちピザ危険冷え性改善ひろのば体操vsインフル動即暖/】


0101 カミさん曰く、年賀状はしみじみと嬉しい。じわじわ進む"終活年賀状"&LINEあけおめ!
0104 仕事始め 
0105ころ 小寒「寒の入り」 風邪もひきやすい。(風邪は万病の元)。霜焼け注意。竜頭蛇尾便も水分不足から。
0116は「晴の特異日」とか。
0120ころ 大寒 異常乾燥、冷え水分不足は全身の免疫力低下にも水道管の凍結やガス給湯器の不作動も

【月別メモ/2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月/】

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++1月のメモ+

2021.1.1 コロナ禍の元日は少し様相が違うか。もう1年近く続き、更に感染者が増え変異種が感染力を増している。


1100 11月のメモ

2022-11-01 00:00:00 | 月のメモ

霜月(旧暦では神無月)

11月は晴れの日が多いというが"冬を告げる山茶花梅雨"も。冷え対策さらに。
春と並び、寒暖差の大きい10月からの血管運動性鼻炎も。
晴れれば乾燥、静電気のバチッ!、これなかなかの曲者。掃除後20分、床に現れる埃の正体は舞い上がった埃が静電気で壁に付着した"忍者"埃。静電気効果が弱まると(ちゃんと)掃除してても落ちてくる。壁などの柔軟剤拭き(ガッテン!)を。

1年の5/6が過ぎ 一年の垢落とし、大掃除・中掃除の開始。  <旦那に家事をさせるには> 
掃除に疲れたら沈殿日にぴったりの音楽でも聴いて休んだり、晴天を活かしたり。

蚊も少なくなるのでペンキ塗りや庭など屋外作業も(11月中旬でも蚊は寄ってくることがある)。
10月から飛んでいるワタムシ、フワフワとした白いこの虫は一寸カワイク見えるがアブラムシの仲間。
5月頃アジサイにつく白くてピンピン跳ぶコナジラミも、粉っぽくて私は気持ち悪い

懐寒い冬の夕暮れ 懐炉必要? 11月の家計、きつかったことが多い(年がら年中か?)。
11月は私のカミさん、例年心身ともに不調。機縁も良くない、要注意。

1107頃 立冬 10月の霜降前に始めた冬準備がモノを言う。小雪までの山茶花咲く頃に降り続く様相の山茶花梅雨
11月中旬 室内でも足が冷え、足から風邪? 【紅葉(黄葉/黄落期)】
百日咳の好発期は4月~10月と言われるが、大人は症状も軽くダラダラ長引き保菌者にもなりうる。孫に移さぬよう留意。
1119 息子の誕生日。 【ピッツァでバースデー/】
1122頃 小雪 2016初積雪(1124)。昭和37年(1962)から54年ぶりとなる11月の初雪とか。

*************************************11月メモ*  【10月1031110112月/】
***

2019.11.3 昨年までのカミさんは年末へ向け仕事多忙、疲れ顔しながら暮れの準備だった。
2020.12.3 筋肉をつけ、水分をこまめに摂っていると、静電気の「バチッ!」を減らせた!スープを飲む元気は電気
2020.11.1 今年のカミさんは、やりたいことが見つかってずっとPCの前に座り、「腰が痛い」と婆さんみたいな前屈み。
2020.11.2 YouTubeのBGMチャンネルは、小洒落たお店にいる様な雰囲気を我が家に齎らす。ヘッドフォン、高音質で。
2021.11.1 今年、ワタムシを見かけない。


1000 10月のメモ

2022-10-01 00:00:00 | 月のメモ

齢とって食欲も旺盛でなくなったが、涼しくなれば暴飲暴食に要注意。秋バテには秋鮭が良いと聴く。
カミさんも私も、10~11月は不調・破調になりやすい。

風邪がつけこむ朝夕。気温15℃でひき易いとか。寝間着も暖かなものに衣替え。
無意識に寒さと闘う体、自律神経。知らず知らずに脳までも疲労。寒さへの痩せ我慢、不調は高くつく。
温かさの中に身も心も置く。末梢神経の微小循環を確保、身体を動かして体を温める(動即暖)。

冷えては便秘傾向(硬便・便硬)に傾く。下手すると竜頭蛇尾便、糞闘の憂き目。霜降からは特に注意要す。
便秘解消にもなる小豆、新豆は皮が柔らかくおいしい。旬は10月から2月とか。
カレー、ココア、甘酒など食物繊維が多く温かい飲み物も美味しい。

元気は電気、電気は電解質。要は元気なバッテリー液。旬野菜具沢山鍋でスープ(電解質と食物繊維)摂る。
“おでん”も良いが塩分も多過ぎず少な過ぎず、ほどほどに。

10月前半は食物の腐敗やカビ、あるいは食中毒に油断禁物。人間には不用となるエアコンだが、プラグ抜くと節電になるとも聞く。月に一度はエアコン運転で機械の不具合低減と業者言。(0807エアコン更新)

中掃除を開始しても悪くはない。行楽も楽しみたい季節ではある。

キンモクセイの芳香が鼻と脳を悦ばせてくれる。この花の中国茶や酒もあり、どこかで飲んだ淡い記憶がある。
フユザクラも咲く季節だが、私に言わせれば<「裏「木の芽時」>。

寒露(1008頃)までに、夏栽培の園芸片付け済ませよという記事を見た。
隣家の爺さん片付け大慌て。(のんびりし過ぎの私は、ゴーヤーの葉が枯れるほどまで放っておいたり...)

体育の日あたりの公園は、駐車場にも入れないし道路の通過もままならない(公園は避けて通るべし)。
9月10月と言えば孫の運動会、ビデオカメラのバッテリー充電忘れるベカラズ。

秋の日の釣る瓶落とし。日中を活用(晴れたからこそ出来ることを行う)。こんなに寒くなってきても、スズメバチの新女王蜂が分巣を始める時期でもある。個体の飛翔状況など初期対処。そしてまた、寒くなっても蚊はまだ健在。(カ(か)のつくものには要注意、これが結構侮れない。)

10日~15日には初ストーブ点火、便座ウォーマーON。10月中旬の平年気温は20℃前後。バンダナも偉力(威力)発揮)

1022は私の変調特異日か。
1023日ころ 霜降 霜降からは冬と思うべし
姉mが脳梗塞になったのも1023(2003)。
霜降からを冬扱いするなら、原因のよくわからない「〇〇性の結核」とかRSウィルス罹患の可能性を視野に入れておく。2016年にはマイコプラズマ肺炎が4年ぶりの大流行で罹患数は過去最大とも報じられた。

寒くなった晴れた日、ワタムシ(ユキムシ)が飛び始める。我が家周辺では、早くは1028に見かけた(12月上旬まで)。

***
甥の誕生日
娘の誕生日
カミさんの誕生日
姉mの誕生日

10月/夏冬のストレス、半年毎の要注意/寒暑の汀座してばかりは危険9月11月/】

 

++++++++++++++++++10月メモ+  【0930//1001
****

2019.8.20 青ダウンジャケットは、捨てた。山行きの都度、私を支え、老後は冬に寝間着と活躍、感謝。
2019.10.8 寒露のころから、"秋涼の候"。秋涼は季語でもあるらしい("涼し"は夏の暑さの中の涼しさだとか。面倒くせぇ)。
2019.10.15 三大食中毒、カンピロバクター(鶏肉 牛 ペット 野生動物の殆ど)、ノロ(esp牡蠣)、アニサキス(生魚に普通)。
2020.10.16 三浦海岸駅前も江奈湾も強風。バンダナが温かい!!長袖シャツは、時に羽織るだけが良かったりする。
2020.10.8 イギリスでは“18℃を下回って我慢だけで過ごそうとするのは危険”と言うらしい。痩せ我慢、碌なこと無し。
2021.10.1 今月はカミさんと娘の誕生月。気がつけばカミさん60歳、娘32歳に。気がつけば、2人とも世に言う“本厄”
2021.10.23 今年は秋晴れってあったんだっけ?というくらいはっきりしなかった。蒸し暑さから急に冬に移行した感じ。


0900 9月のメモ

2022-09-01 00:00:00 | 月のメモ

9月 暑さも峠を越し季節も変わり目、晴れれば則ち、残暑。台風も多い(9月末や10月の襲来もある)。

寒暑の汀が来れば、本格的な秋へ近づく。当然前線が張り付き、北の寒気とのせめぎ合いは雷雨をもたらす。
気温乱高下、寒暖の行きつ戻りつ。夏バテと秋バテの連チャン。
年によっては掛け布団、年によってはタオルケットを使うのも躊躇う。

アレルギー・食中毒の高発期(好発期)、自律神経の乱れは心身の乱れ、夫婦喧嘩も大いにあり、危ない。

春も秋もヤバイ季節”と言える  (気象病不元気)。  免疫力の土台睡眠と食事と運動

嘘か真か、「カメムシが大量発生すると翌年は豪雪」と言われる。

0901 二百十日で防災の日。0911は二百二十日で米国同時多発テロの日。
0903(~0910頃) 白露 すでに朝晩は相当程度に暗く、秋の気配が押し寄せるものの ... 。
0910 まだ暑いが、時に初ストーブも。年金の「扶養控除等申告書(10月提出期限)」が郵送される。
0912 統計的に"雨の特異日"だそう。
0920 彼岸入り/墓参 【秋彼岸彼岸過ぎての麦の肥(こえ)、二十歳過ぎての親の声
0923頃、秋分
0926 彼岸明け 「暑さ寒さも彼岸まで」と言うが、問題は地球温暖化。メガ・クライシスの危機も。
0930 1年の3/4が過ぎる。

9月の行事など(修正が面倒なので日付に「ころ」をつけて読み替えるべし/】

中秋の名月(仲秋)
2022:0910
2021:0921 2020/1001 2019/0913 2018/0924 2017/1004 2016年/0915。

<花>
年により野草の種類も随分と様変わりして興味深い。
アサガオ:秋の季語
モクセイの花(通常キンモクセイ母種はクリーム色のウスギモクセイ、白花のギンモクセイは別種) 花期は9~10月。
アオジソに花穂(オオバに雀、群がる) ニラの花(六弁 白) メキシカンブッシュセージ少し色づく
<虫>
ウスバカゲロウ  ホタルガ  セセリチョウ キアゲハ・ツマグロヒョウモン未だ飛ぶ

0910 父の命日
0927 私たち夫婦の結婚記念日(あまり実態は無い。大体、カミさんが覚えてない)

++++++++++++++++++9月メモ+     【8月のメモ10月のメモ

2018.9.27 結婚の"結ぶ"ということ。握ろうとしちゃダメ、「おむすび」は、ゆるくありてこそ
2020.9.1 娘夫婦、喧嘩。夏の暑さで旦那が疲れ切って帰宅しても身も気も休まらないのもあったようだ。
2020.9.21 お萩の粒餡、私はいつだって餡子は粒餡がいい。収穫時期(9~11月)の小豆は柔らかく美味。出回るのは10月か。
2021.9.1 曇涼蒸し。16時頃、なんと18℃。こりゃ寒いくらいだ。


0800 8月のメモ

2022-08-01 00:00:00 | 月のメモ

7月の"土用丑の日"からほどなく、熱中症警戒の日々が続く。

熱帯夜の寝苦しさは“睡眠負債”を招く。じわじわと疲れが溜まり寝不足傾向に陥る。
毎年のように8月の頭は沈澱、目眩や立ち眩み、そして疲労倦怠感。
このあたり、汗もドロッとして、救急車のサイレンが朝から響き渡るほどの猛暑となる。連日の35℃超え、油照り睡眠時脱水など、高齢者は特に水分摂取に意を注ぎたい。脱水も風邪を招く。
体の不調は、心の不調。人間関係トゲトゲしがち

目先の標的、無用 ! 
何であれ眠れるときは眠り、安心ホルモンをチャージ。元気は電気。心身に元気を引き寄せる。

8月は、無理して動こうと思っても、そうは問屋が卸さない。出来ることをし無理はしない。時には「やり過ごす」勇気も奏功。

8月3日 「鋏の日」。
8月7日頃「立秋」名ばかり、むしろ熱中症・バテ本格化。残暑見舞いは9月7日ころの「白露」まで。
蚊も必死、蚊取線香なんのそので刺しに来る
8月中旬 お盆休み(車の通行も減少で静か。胡瓜もゴーヤも葉が枯れはじめ、セセリ蝶を見たりする。
8月17日頃 お盆明け 旧七夕(年によりだいぶ違う)。秋気が交ってきているのを何かの拍子に気づく。
8月23日頃 処暑、暑さも一段落?。この前後、高砂百合咲き薮蚊の猛威増す
8月下旬 「灼熱夜はいつ終わる?」と思うが、下旬過ぎると寒暑の汀。寒暑往来、寒さは急
8月末~9月、時には10月まで蚊の猛威は続く。攻撃性と痛痒さは、蚊なりのもの。風邪にも注意。
8月31日、3分の2が過ぎようとしている

間合い熱くなったら頭を冷やす/一人になれる時間をプレゼント?/】

<健康・体調>
湿度も高く高齢者には危険期間。寝冷えや夏風邪で免疫力も悲しいくらいに落ちている。乳幼児の高熱にも要注意。なんなら、若い人だって油断はできない。
夏の免疫力アップ&ひんやりして美味しい整腸作用のある食べ物、我が家ではヨーグルトが筆頭。西瓜も頼もしい。

熱帯夜、エアコンと窓開放、軍配はどちらに。なかなか悩む。夏の葛根湯と御萩も私には悪くない。

耳の穴や鼻の孔、ここにはブドウ球菌などがわんさか。髪の毛も、ばい菌君の培養容器、そんな季節。

無理して食べるより「胃を軽くしてハイになる?」という行き方もあるようだが、凡てほどほどに。
毎年同じように暑さが厳しくなるこの時期、一般論はダメで、自分なりの夏対策をメモでもしておいて備える。私のプログは、日記の体裁で来年以降の健康に資することを目論んででいる。

筋肉がつくと細胞レベルで保水力が向上するとか。脱水症予防の意味で、休み休み筋トレしようと思う。
かく汗はダラダラでもよいが、努々、熱中症搬送されないよう。
また便硬痔主にならないために毎朝一本、水溶き刻みオクラなども励行、体の保水力を高めたい。

<花とか虫とか>
タカサゴユリ。(胡瓜の葉が枯れる頃に咲き始めた 2018)
ヒマワリはうなだれて種を成し、それを食べにカワラヒワ(7~9月ころ)が頻繁に訪れる。
リリリリ、なんて声は少しずつ増えていくのに残暑厳しく、猛暑もぶり返す。

欧米人とは違って?日本人は風鈴の音を聴くだけで体表温度が下がるらしい。
「虫」とか「虫の音」は秋の季語らしいが、「チン、、チン、、チン」を朝晩に聴くのは、嬉しい。

<秋の長雨>
北海道から東日本にかけては8月後半から、西日本や九州では秋雨前線の南下により9月中旬ころから。

便硬痔主 朝のお通じのための飲食習慣 お試し結果尿からしか出ないの嘘/】

 

+++++++++++++++++8月メモ+       【7月のメモ9月のメモ
***

2019.8.24 処暑を過ぎれば、暑さ少々やわらぐ、かな?。
2021.8.2 今年は8月中旬過ぎに猛暑酷暑となるらしい。カミさんなんか、「もう暑さは(無くて・終わって)いいよ」と。


0600 6月のメモ

2022-06-01 00:00:00 | 月のメモ

<六月 水無月イメージ>
5月はそのイメージとは裏腹に実はヤバい月だったのに続き、6月はイメージ通りヤバい月と思う。
五月雨は旧暦の五月の雨(梅雨)。五月晴も元は梅雨時の晴を云うんだそうな(そうでないとする記事もある)。
気温の日変化、高湿度、低気圧や前線活動。

<天候 体調>
天気予報(気象情報)が当たらない、低気圧の接近が分かる片頭痛持ちの人に聞いた方が外れが無い蒸して寒い日も ...
寒くて1枚羽織ると蒸してジメジメ、発汗作用に支障。自律神経乱れまくり!梅雨時はうつ熱注意。室内の熱中症とやら。
夏風邪もひく。プール熱などウィルスによる感染も、カビ損も増加。
肝臓を患って入院していた義兄が亡くなった0610。太極拳の先生の血圧が180以上に上がった0603 ... 。

体調も気分も人知れず崩れがち、本人も自覚症状に気づきにくい、注意注意
気分が落ち込んだり、捗らない身の回りに感傷的になり「寒みしい」なんて?
ハイ・センシティブ」な人は気をつけるべし。ちょっと憂鬱なシーズン、心して笑顔の交換を。

夏バテマンの私、6月からずっと元気低下。梅干を舐めたりするが、それだけでは、ちょっと弱い? 
汗かきな季節、“ミョウバン水とエタノール”など試してみるのも。

6月の元気」が欲しい。

元気というのは元々の自分に既に具備しているもの、涸れそうな泉を蘇らせるのも自分?
あまり神経質になり過ぎるのはストレスだが、寝苦しくなる。「睡眠負債」に陥らぬよう、掛け布もその日に合わせて。

睡眠おのずと8時間葉酸も摂ろう/青汁/野菜食&Phytochemicals/】

<節気 その他>
0605頃 芒種。稲科作物の種をまく時候。曇りがちで多雨。芒種と入梅ほぼ連続、と思う方がよさそう。
ホタル見物 。草花の切り戻しもこの頃。まだ咲いていても紫陽花は梅雨前に半分程に切り詰め蒸れを防ぐ。
0610ころ 暦の"入梅"。5月に見始める蚊の攻撃、本格化。
0619は、私にすれば寝苦しい夜熱帯夜)の始まり。
0621ころ (夏至)以降は、蚊の勢力がやたらと激しい。羽蟻も舞い、刺す虫・咬む虫も増加。チャドクガ発生。
ちょっと前は、「めざせ小さな大記録」と蚊取に励んだ時期もあった。

<清掃 衛生> 免疫力も低下しがちな季節、日和見感染でカンジダなどの発症も増える。
とにかく "VS カビ"。小豆好きな私、この時期は小鍋で少しずつ煮て2日くらいで食べきるように。

<園芸など> 【6月は匂いフェチになろう/挿し木 挿し芽の再適期/季節柄、水やり疎かで枯らすお粗末】
イチゴの終わり&ブルーベリー結実はじまり。シュンギクが終わりズッキーニの花が咲く。
サボテンの花が"入梅"近辺に我が家では咲く。根腐れしない程度に水をたっぷりやっていると花をつけるみたい。
アオジソ(オオバ)収穫始まる。
アジサイ本格化。ヒメシャラ開花、落花激しく掃除に追われたり。
くちなし(クチナシ・梔子) 我が家のは一重、咲き出すと一斉に咲くが茶枯れするのは早い。はじかみ?(山椒の実)

<生き物>
5月頃から 烏(カラス)等の育雛、凶暴化、アシナガバチなどの巣作り。ちきしょ~、オスヒヨドリメスヒヨドリ
アオバズク営巣期。ツバメ飛翔して育雛盛ん。
白黒のまだら模様の羽、腹は淡黄橙色で黒色の斑紋のウメエダシャクが頼りなげにひらひら飛ぶ。
嫌な感じのコナジラミ、アジサイにつく。カメムシの仲間?樹液を吸いやがる。羽蟻、ウリハムシ、ヨトウムシ

<食など>
糠床、まめに天地返し又は冷蔵庫。また、シメジもご飯も即刻、冷蔵か冷凍。真空パック餅などの活用も。

気圧配置的相対性理論?6月の「欲しいもの」しめじがカビた~受け取られないアイ・メッセージ/】

 

++++++++++++++++++++++6月メモ+  【0531 //0601】 【5月//7月二十四節気&季節感/】
*

2021.6.4 コロナ感染症、持病のある人は重症化しやすかった。今は持病のない若い人も罹患。持病持ちには厳しい6月


0500 5月のメモ

2022-05-01 00:00:00 | 月のメモ

時に夏のような暑さとはいえ、このごろの5月、"小満"まではストーブ・冬物衣料を仕舞えない。
衣替えも急がない方が良さそう。急いだところで曇冷え、仕舞い込んだ冬ものを引っ張り出しつつ宛無き文句も口に。

GW連休は森林浴に絶好だが何処も混む。行った先での睡魔も相当ひどい。一方、住居近くの道路も空いていて
遠出せずとも静けさあり。ゴールデンウイークは苗の植え付けの適期。

0502 八十八夜ともなれば、晴の日向は日差しも強く立ち眩みにも注意。植物への水やりは早朝に。
0505 立夏 日差し強くステテコも。胡瓜トマトなど植え付け、観葉植物鉢替え。茄子ゴーヤーなど温かさが必要な苗の植え付けは急がない方がいい。年にもよるが「立夏は立蚊」だったりする。【今年初めて蚊に刺された日/】
中旬には便座ウォーマーOFF(10月まで) 【便座保温オフ/】。衣替えも、とにかく5月下旬

0520ころ 「小満5月は爽やかな風だが、小満ころには真夏日あり、朝8時20分でも熱持つ外気。経口補水液用意。
このころは鳥の営巣育雛もあるようで、カラスが人間にモビングするかもしれない。

野菜室のシメジも白くかびる。カレーも冷蔵庫に入れないとすぐに傷む。早く食べるか冷凍。

漸く冬が去る? ... イヤイヤ。冬春夏の混在に体調崩れる。朝晩の温度差、侮り難し(その差10~15℃)。
熱中症、布団剥いでの寝冷え、からの夏風邪ひき、しかもなかなか抜けきらない ... 一寸難しい五月
夏の熱中症対策としての発汗体質改善は、5月から。

5月病(五月病)も運動で吹き飛ばそう。または、“一休み入れよう”。

うちの親父の脳梗塞、マイコー(マイク)の心筋梗塞。5月にはそんな印象も。(cf.10月のメモ
気象病(北海道では運転や夫婦仲で事故多発の注意報も出るとか。
そして精神病の高発期(好発期?)とも。
5~6月は疲れやすく"沈澱"覚悟。共倒れせぬよう、ちゃんと眠ろう(体と心が知っている)。百日咳ピークも5~6月。
私、人恋しくなる季節。【/なぜ優しい

何か出来そうな気持のよいシーズン。やりたいこと色々多く気持が浮いたり。やりっぱなし"の季節。丹田に落として

梅雨入り前のグズつく天気(菜種梅雨・五月雨・梅雨 ... )。
菜種梅雨は3月下旬とする記事もある。異常気象・地球環境変動は細かな定義を崩落させる段階を迎えつつある(2022)。 
風呂場の天井をアルコール拭きなどカビ攻略しておきたい。カビ食うチャタテムシ(シケムシ)やダニも出て来る。

新年度税金納付が始まる(初回は5月31日か)

ウツギ(ウノハナ)、金柑(キンカン)の実
上旬、コアシナガバチなど営巣活動活発ウッドデッキを齧る蜂)。ツバメも飛翔。
コバンソウ、ヒメツルソバ(別名/ポリゴナム:ヒマラヤ原産) :この頃見かけぬが「桃色金平糖草」と、あるひとが呼んでいた"ママコノシリヌグイ"、えぐいネーミング。クレマチス・スズラン。

中旬ころ サンショウの青い実(はじかみ)が生る。シュンギクの黄色がきれい
アジサイの葉に、コナジラミ(ピンピン飛び跳ねる粉っぽい虫、ちょっと気持ち悪い。
キアシドクガ、キマダラカメムシなどを見かける。
イチゴ 花が咲いたり実が生ったり、それがナメクジにやられたり・・・。
5月下旬 シロアジサイとドクダミ咲き出し、色のある我が家の紫陽花は、やや遅れる。
姫沙羅(ヒメシャラ)の蕾一気に咲き、咲き乱れ、散る(~6月)。
ズッキーニの黄色い花。

4月~7月、シロアリが羽化(ヤマトシロアリは4~5月の昼間など、種類によって違うらしい)。室内に小蟻の侵入。
ツマグロヒョウモンが飛んだりする。
オオスカシバが見られるか、スズメガの仲間とは思えない可愛いさ。自分にとってはハチドリ的な ... 。

蚊の出現/草むしり/雑草抜くにもコツ会いに行こう/沈澱/睡魔一族/】


+++++++++++++++++++5月メモ+  【0430//0501】  【4月5月6月10月/】
*

2020 概して早め早めに季節が推移するものの、新型コロナウィルス終息せず、息をひそめるかのような今年の5月。
2021.5.1 何年も世代交代を繰り返す苺の株に生った実が赤らんで来た。


0300 3月のメモ

2022-03-01 00:00:00 | 月のメモ

3月は(すべてが)揺れやすい。気象病もある。身心ともにヤバイ"弥生"ではある。 

フロントガラス凍結もあれば、花粉舞う ... 。晩春に"寒の戻り"も起きる。

花粉症には砂糖・炭水化物が悪さをする?だとすればビタミンBの不足か。糠漬けは良き援軍。
蓮根ポリフェノールがよいとか生理的食塩水で鼻洗浄とかいうが、鼻粘膜糜爛は私にとって看過できない問題。
花粉症が治る?この鼻水は花粉症?/血管運動性鼻炎/花粉症硬便黄砂/】

3月中旬ともなると桜開花予想が賑々しいが、この頃に南岸低気圧の影響で降るのが「名残り雪」。
できるなら一切の習慣を休ませるなんて日もあって良いのかもしれない。

年度末は気忙しい、心のゆとりは心でつくる必要がある。何よりも眠い。そして木の芽時、春の虫が嗤い出す。 

【家はベースキャンプ元気は電気9月も乱れやすい/】

私には「歯が欠けやすい月」と言える。3月の中旬・下旬に顕著?
たとえばCaが不足気味とか、ストレスでVitaminC(アスコルビン酸)が極端に消費されるとか ...
何かこの時期に原因があると思えてならない。老けるほど、蛋白質もちゃんと摂るべしと言われる。
でも私、胃腸も弱い。

年度末だし寒暑の汀だし孫娘の風邪ひきもあり大人も油断大敵!(朝晩と昼の気温差15℃など)寒暖差が大きすぎる
寒暖の気温差が10℃ともなると、4月5月でなくとも「気象病」。
気温差が病気やうつ病さえ引き起こすと健康番組で言っていた。
交感神経副交感神経、乱高下する緊張と弛緩のレベル
花粉症のような鼻水止まらずの症状もでる血管運動性鼻炎というのもある。爪揉みも良い(薬指だけは交感神経優位に)

3月・9月体の変調が私には起こると括っておこうと思う。
3月下旬~4月、桜の頃にはカタクリの花も咲く。 
菜種梅雨(催花雨とも)5月とする記事もあり分かりづらい。たしかにまだ"菜種ではなく菜の花"か?。
3月下旬から4月頃(旧暦2月末から3月)にかけ、降り続く地雨のようなしっとりした雨。 「春雨・花散らしの雨」とも。
立春(0204頃)から3月初め(旧暦正月から2月初め)の「春の雨」とは区別、それ以降を「春雨」。

0303 雛祭り、私にはモーニングアタック開始時期 ... ⇒花粉症が治る?花粉症よくなったんじゃない?
0304 清明1か月前
0305ころ 啓蟄
0320ころ 春分 七十二候:雀始めて巣食う 桜始めて開く 雷、声を出だす
0329 私の歯欠け記念日。【歯欠きベーグル

 

+++++++++++++++++++++++++++++++3月メモ+  【2月0228 /0229 閏年0301 /4月/】
*

2019.3.2 寒暖差で花粉症でもない"血管運動性鼻炎"で早朝の鼻水が止まらないなんてこともあるのだそう...。
2019.3.24 彼岸明けの今日、今年は何となくchilly。"カメラを止めるな"の"ポン!"で鼻水止める。ヨガのポーズに似る。
2020.3.2新型コロナウィルス世界に蔓延。春休み前まで緊急休校。3月は、やっぱり"ヤバイ月"なのかもしれない。
2020.3.5 今年2月11日に私の花粉症始まる。モーニングアタックは目覚めの布団で足首運動で制圧中。黒酢・糠漬も良?。
2020.3.16 車のフロントガラス凍結。寒の戻りは立春以降の余寒や花冷えとは違うようだ。こうした温度差、極めて危険
2020.3.18 花粉対策せず歯科医院ほか歩き回ったが全然OK。血管運動性鼻炎の方が、今や濃厚?気温差大、要注意。
2020.3.31 コロナ過は急拡大の様相。志村けん、重症化して29日23時台に逝去。オリンピックも来年7月23日へと延期。
2021.3.28 サクラが満開。桜の花の下に2時間以上いると、そのエネルギーに感作、健康になるとかの大学教授の研究?


1200 12月のメモ

2021-12-01 00:00:00 | 月のメモ

6時半台の日の出、朝が驚くほど暗い。布団の温もりに起床遅れがち、5秒ルールで起床。それでも1日が短い。
11月下旬からこっち、深まる冷え腹で下痢・発熱など体調不良も。ウィルス活動盛ん、インフルエンザ流行。
室内が冷える一方で食品傷みも相当、不思議だが冷蔵庫内も安心できない。冷蔵庫内、掃除しろってか。大掃除

ちょっと気が早いかもしれないが、花粉症対策はじめる頃?。細胞レベルの更新に3か月必要と言われる。
年寄りの冷や水、時に無謀冷えからの解放は、とても大事。冬場はノロウイルスも増えるとか。
腸内環境も調えて。夕方か寝る前2時間くらい前に入浴。
ガス給湯器の給湯管凍結防止に、朝まで湯を張ったままも一手。

1207 大雪(たいせつ) 冬至の半月前ころ。日の入りが最も早い。山の嶺冠雪、姫沙羅の落葉終える。
1207 早い年は車のフロントガラス凍結始まる(2014) 通常0120頃か。ぬるま湯(風呂の残り湯)で対処
1214 本格的な冬色 赤穂浪士討入り(元禄15年 1703年1月30日
1216 義父没日
1220 母没日  (おふくろの命日)
1222 冬至(昼が一年で一番短い) 冬至の半月後(小寒)くらいが日本では一番遅い日の出となるらしい。 柚子湯。
1223 カミさんの叔父、入浴中に亡くなる(2020) 【私の義兄(故人)が1214に入浴中の昏睡】
1224 X'mas eve
1228 仕事納(御用納め) 暮れの食料品店大混雑。
1231 大晦日 年越し  おせち料理は塩分注意(メニエール
子供が巣立つと料理も紅白もナンセンスギャグ番組も重さが無くなってくる。良いことなのだろう。

大掃除、旦那をうまく使う 取説。
使わないエアコンのプラグや乾電池の取り外しを再点検。
気温低下 室内でも早朝6度 屋外は6度以下(根菜類やビール、保冷剤のほとんどを外保管)
鍋物あたたかいスープで充電(元気は電気、水分不足は放電のもと、と思うべし)
あたたかく眠り、ここでも充電。(2016からは就寝前のマインドフルネス
冬の定番?一人、車で歌うたうのが気持いい。傍から見ると少し「気味悪ぅ~」
年越し準備
箱買いの蜜柑は底を開封。圧し潰され気味のミカンから食べるのが得策。
年賀状投函(この頃ちょっと、かったるい)
今年を振り返るTV番組 長時間SP多い (見ないでもよい番組も多いので、大掃除おおそうじ!)

<花と実>
山茶花 椿 フユザクラ ピラカンサ キンカン

凄く淒く寒い/113012月12011月月のメモ

++++++++++++++++++++++12月メモ+
**

2018.12.29 医者がマスクをするのは感染症予防だとか。鼻や口元をつい触るのを防ぐためにという目から鱗の話 ... 。
2019.12.6 最近は就寝時にマスクを着ける人も増えている?太極拳のおばちゃん達が、頷き合っていた。
2020.12.2 コロナ禍でマスクをしたままが辛かった今夏。インフルも懸念される今冬、咽喉の乾燥予防にもマスク不可欠。
2021.12.1 前夜からの雨、未明に激しく竜巻注意報も出る。オミクロン変異株で新型コロナウィルス |も長引きそう。