<イメージ>
蒸して鬱熱、要!熱中症対策。暑熱馴化。塩分も水分も抜け、カルシウムも。補給をサプリに頼るのはヤバイらしい。出来るだけ旬の食事で。ヨーグルト、カップ半分、体も冷えて救われ気分。加工食品✕。
<天候と体調>
(7月も私の苦手な季節の一つ。夏バテで苦しむ。猛暑酷暑のテンコ盛り。
ウッドデッキも灼熱地獄。素足で出ればアッチッチ!。梅雨明け後は、朝の水やり・日陰作りが日課に。
睡眠時の汗かき(500 ~ 700ml)、凄い。
午前3時半過ぎの冷え込みは冷え腹、下痢の要因。水分不足・脱水などから、硬便や痔出血、p~ッ。肛門周りに難あり。日中は大量発汗。汗取り肌着は複数枚必要で、洗濯も二度三度?。
孫がリンゴ病になったり、巷では「手足口病」の蔓延も。虫刺されによるアナフィラキシー・ショック等にも要注意。
虫よけや蚊取線香、面倒くさがらずに...。
<節気など>
2日頃 半夏生 「ハンゲ」という植物。緑と白に近い薄い緑が涼やか。半化粧?
7日頃 小暑 七夕でもあるが梅雨真っただ中、蒸す。暑中見舞(~立秋の前日)。ゴーヤーが実り出す。
10日ころ、昔なら集中豪雨。昨今ゲリラ豪雨など予測不能。年により広島 和歌山 富山 北海道 東北と「激甚被害」 が日本各地にもたらされる。熱中症で搬送される人が毎日100人超など。
21日ころ 梅雨が明ける頃、小中学校の夏休み。熱中症は梅雨明けと8月中旬に激増というが"ずっと危険"。ただし、熱中症搬送は登山者が心待ちにしている“梅雨明け十日”が最多というデータもある。室内より、海・山が快適か?
23日ころ、大暑 土用丑の日、鰻はもとより、秋刀魚でさえも漁獲量が減り大衆魚と言い難い。
<花など>
向日葵。キンカンの白い小さな花が枝にびっしり咲く。蕾は白いマッチ棒の頭のよう。
<家庭菜園>
ゴーヤー収穫。グリーンカーテン完成。
<虫や小鳥など>
トンボも見られる。庭の隅々に、移りゆく夏の虫たちの営み。7月末、次世代へと繋ぐための"狩る"行動を目にする。
セミが鳴きはじめる頃には盛んに捕食行動、吸血行動が盛ん。
【長くて暑い夜の睡眠 脱水症がコワイ/毎朝一本、水溶き刻みオクラ/お腹の大きいカナヘビ 次世代への捕食行動】
++++++++++++++++7月メモ+ 【0630/0702/8月のメモ/マウンダー極小期/】
2016 この夏は史上最高の熱さに見舞われるようなことをNASAが発表した。
2018 2018年はもっと酷いことになっている。