昔、ファイテンというチタンネックレスのショップで買物をした。入店するとスタッフさんが私に近づき、
用意して置いてある重たいものを持たせ、チタンネックレスをふわっと腕に載せてこう言った。
「急に軽くなったでしょ?」。実際軽く感じる。
だが、あとになって「そこらのタオル」でも何でも載せると、そちらに気が分散されるのか、やはり「ふっと軽くなった」気がした。
接骨院の先生がチタンテープを貼ってくれて、肘の痛みが改善されたことがあった。「故障」している時は、微弱な電流調整みたいなことで変化があるのかもしれないし、まさかあれまでも「気のせい」ではないと思いたいが・・・。
ただ言えるのは、こうした「ちょっとした接触」だけで効果を発揮することは、武術でも園芸でも、あるいは家族との会話でも、大いにあると思う。
【そっと触れる安心のクォンタム・タッチ/ユマニチュード/】
++++++++++++++++++気のせい+
天気が目まぐるしい。夏と冬、晴と曇り、そして10月下旬に接近が予想される台風27号。そのあとに勢力はともかくも28号も急速に北上している。
27号を追撃してくれる「鉄人」だったらいいのだが、合体トランスフォーマーということもあるのだろうか?
世界広域の気象衛星画像を見ると、赤道付近は西への流れ、南北のジェット気流みたいなのは東方向へ強く流れ、境界線では起こるべくして「渦」が発生している。
子供のころ、お風呂に入って手のひらを水面下斜め下へ一気に沈めて、渦を作って遊んだ。あれと似たようなことが起きているみたいだ。
自然には逆らえないが、こうなると早く冬の高気圧に期待しちゃうけど、寒いのもなぁ・・・。
雨が上がって洗濯日和!
自分のついでに、カミさんのも洗濯してやろうと思ったら、カミさん用ランドリーボックスにバスタオルが突っ込んであった。これじゃあかびるよな~。
裏起毛だか何だか知らないが、コットンフリースみたいのもあった。
木綿でも繊細なものとか、柔軟剤がどうたらこうたら言われそう!
だから、まあ、やめといた。
++++++++++++++触らぬ神+
******
2019.3.20 最近読んだ"妻のトリセツ"、TVでも特集が組まれる。男性脳と女性脳の差は、なるほど埋め難い。
2019.5.6 よほど素性が分かったものはともかく、自分のことは夫々自分でやるのが基本と言えば基本。尊重。
2019.5.25 女性に向かって"問題解決策"を提示してはならないと"妻のトリセツ"。共感あるのみ。それも出来ぬ時は、黙っていた方が無難。
2019.12.27 気付いているかいないのか、私身がそうではないか。みんな自分のペースでやりたいんだよ。失敗も成功も自分で味わいたい。
大型で強い台風26号は、伊豆大島に24時間で800ミリを超える雨を降らせ多数の死者・行方不明者を出した。
火山灰が降り積もった地域に1日で80センチもの雨が一気に振るのであれば、そこからあらかじめ逃げること以外、助かる道は無さそうに思える。
秋の台風は、寒気との関わりで衰えやすい一方、衰えないと豪雨になりやすいらしい。
台風27号は「猛烈な台風」で脅威はさらに大きい ... 。(その後、「非常に強い」とランクダウンしたのがよかった。)
昔は10月に台風なんて ... 。でもこれからは、10月の台風が「季節的な」ものになるような気もする。
【スーパー台風/】
++++++++++++++++猛烈台風+
***** ***
2019.1.15 十分厳しく、でも穏やかな風情を見せた日本の四季。一体何処へ行ってしまった?
2019.4.30 若いときは台風や雷鳴稲妻は毎年同じように現れ、好きだった。今は想定外の事態が続く。
2019.11.5 今は、平和なのが良いなぁ。
2019.11.30 今年の台風の爪痕は未だ癒えない。台風と豪雨、気圧配置や海面温度など条件が"居座り型"、繰り返しの難。
2021.9.18 線状降水帯とかいう。勢力均衡したような膠着状態。終わりたくても終れぬ訳は熱冷めやらぬ海水温ゆえか。
富山でニュウナイスズメを見かけた。
人家の屋根と雨樋の間からこちらを見下ろしているその雀は、こちらで見るスズメとは違うようだった。
それに喧しく(やかましく)ない。
頭のテッペンの羽毛がボサボサして見えて、関東の雀の様にびしっとピタッと決まっていない。
なんとなくのんびりしている。
「にゅうない」というやさしい響きから、いつか一度は見えたい(まみえたい)と思っていた。
多分、叶ったんだろうと思う。
「あらくなってる」が、荒っぽいのか粗雑なのか、ちゃんと聴けていない。そういうところも頭が回らなくなっているのかもしれない(前からか?)。
実は、昨日も墓地に到着し、路肩に乗り上げる形で桜の街路樹の手前に駐車しようとしてブレーキをそっと踏んだ、つもりが・・・アクセルだった。サクラの樹にに向かって車がす~っと滑り寄る。ん!と思ってハンドル操作で回避できたので、桜並木の間に車を止めた。
とても怖いと思った。自宅の駐車場で自分の家族を事故に巻き込むなんてニュースがよくある。なんでよ!と思ってきたが・・・、本当に怖くなった。まだ高齢者運転標識(枯葉マークかクローバーマークか)には程遠い63歳だからと思ってきたが、焼きが回ってきているのかもしれない。
今日も運転したが、娘の言葉も「ひやりはっと体験」も、流すことなく受け止めようと思った。
【自分のこと//老後生活/いつ運転をやめるのか/親子家族の目/見守る】
季節外れの墓地は静かで、墓の周りを掃除したり雑草を抜いたりしてひと時を過ごした。
私は、真夏や真冬、それに紅葉の季節など思い立ったときに墓を訪れる。この秋彼岸には墓参はできなかったが、それでも良いと思っている。此岸(しがん)にあって日頃の自分を反省し、彼岸(涅槃の世界)を思い、ご先祖に感謝するのであれば、どこでもよい。
帰り支度をしていたら、散歩の方(このあたりにお住まいの60歳男性)から声を掛けられて立ち話をした。「燃費はどのくらいですか?」と尋ねてきたのだ。こんなキッカケが良いのかもしれない。愛犬家同士は容易に会話が弾むようだが、万人向けの「共通項」で会話は始まるんだ~。
この方は私の車のナンバーを見て、登録地域から関心をもたれたご様子。
(そういえば私も、氷見の駐車場で私と同地域ナンバーの車を見かけて、いろいろ会話が弾んだっけ。)
この方は午後が仕事なので、午前中の2時間程度は自転車こぎからのウォーキングを毎日の日課としておられるそうだ。台風で歩くのを休んだら途端につまずきそうになったと言う。なのでこの広くて清々しい墓地を歩いて、体力づくり脚力作りに励んでいるそうだ。
私の家の近くにも緑の公園はいくつもある。この方のように自転車で体を温めてからたくさん歩くのを私も取り入れようかと思った。家事を手伝うのもよいのだが、やっても(こうじゃないのよね~的な)喜ばれない場合もある。
それよりも、私という「お荷物」そのものを常に安全点検する意味も含めて、「良い状態に保っておく努力」をするのが大切かと思った。そこにエネルギーを集中した方が、家族のためになりそうだし、私自身のためになる。
満足に歩けなくなったら、私は私自身にとって「私というお荷物」になる。そして周りのものにも厄介をかけることになる。
極端に熱くなったり冷たくなったりすれば、雷さえも伴う。
そして、温度が明確に異なる2つの「気団」のもう1つの性格は「相対的」な高低いだから・・・。
だから、夫婦の組み合わせはどれをとっても、日常的に「つむじ風」を巻き起こす。相対的だからその時々で自分でも分からないうちに反応していたりする。
高気圧が張り出していても、それで衰えることはなく、縁を回って搦め手を狙ってくる。
そういえばカミさん、誕生日プレゼントはあまり欲しがらない。「外れてばっかり」とまで言う。
本土から大きく逸れたり外れたり、私のプレゼントは「接近」も「上陸」もないらしい。
台風に絡めて、そっちの方向か~。言うよね~。
日本列島は動かせないけれど、まあとにかく、並であれ小型であれ、荒れた天気は避難が賢明。
【応じ方/防災/うちのカミさん/好みや感性いろいろ/夫婦間/生理周期】
うちのカミさんは面長で色白ということは前にも書いたが、そのためか紫外線が大の苦手。
そのカミさんが、夕方スウェットのフードを被って、リュウノヒゲ(ヒメリュウ)を植えている。メガネをかけてフードだと「ビビビのねずみ男」みたいになる。
今朝、体調を取り戻したカミさんは、「園芸センターに行かない~?」と声を掛けてきた。
女性の「~~しない?」とか「~~しよぅ?」というソフトな質問形は、大抵は「逆らったら分かってんだろうな!」とまではいかないかもしれないものの、・・・「含み」がある。
フランチェンではないが「いいよ~」と答えて運転が始まる。
ついでに買物もして、なんだかヘロヘロで家に戻った。
お惣菜で昼食する前に、少し横になるくらい疲れた。カミさんは、比較的元気。
そして夕方、買ってきたヒメリュウを植え終えると、ソフトな質問形でこう言ってきた。
「この土、どうすればいい~?」
しょうがね~な~、まったく。
娘も来ていて一緒にやっていたみたいだが、蚊取線香も炊かずに「刺された刺された」と言っている
。私が土を袋に入れたりしている少しの間に、数箇所刺されて痒いの何の。体質か、すぐにプク~っと腫れてくる。
「蚊取線香する~?」と聞けば、2人して「平気~」とのこと。
手のひらで叩いて、娘と合わせて3匹ゲット。刺された数からしたら全く旗色が悪い。
私は、蚊の痒みが大の苦手だ。それと女性の「ソフトな質問形」。
土の処理を終えると這う這うの体(ほうほうのてい)で室内に逃げ帰って虫除けと痒み止め。娘たちに手渡して、また家に転がり込んだ。(ちょっとだけ、大げさ)
そうしている間も、息子は朝も夜も(だと思う)、パソコンの前で、友人の結婚式で使う動画製作を黙々と頑張っていた。
体調に気をつけなはれやっ!
【女の人/蚊取総数1298/親子家族】
++++++++++++++大苦質問+
*
2019.10.6 妻のトリセツを読み返しても、なかなか事態解決とはいかない。女性は時々で変化が激しく、一時も揺れを止めること無し?
旅行初日(0930)の宿で打ち込んだメモがあったので、ここに残しておく。あとで推敲、・・・しないだろうな~。
********
とりあえず富山に向けて旅立った。久々の「一人旅」だ。それ故、持っていく荷物もイメージが湧かないこと。
随分迷ったのは、「釣瓶落としの秋」故の服装選び。散々迷った挙句、車だからと、フリースコートやセーターも持った。
車を運転していた昼日中はTシャツ1枚でも「不感蒸泄」の「汗っ苦しい」状況。
「要らね~モン随分持ってきちゃったかな~、と判断力低下を憂えた。
実は今18時半、乗鞍温泉の宿でセーターを着ている。
宿のご主人によれば朝晩は5度くらい。2℃にまで下がったこともつい最近のことと言う。
この時期の寒暖差は「怖い」とも思った。それに宿の暖房(エアコン)は、「変な風邪ひき」のもとになりうる。
私はPCを持参したがPCバッテリーが充電不能と昨日になって気づいた。まあ御粗末といえばお粗末な話。
昔、電器店で聞いた話では、バッテリーは300回放充電を繰り返すと寿命が来る、と聞いた。
バッテリーを装填したままAC電源を差していると、わずかな放電を補う充電が行われ、寿命が早く来るという。
なので、ずっとバッテリーは取り外した状態で自宅では使っていた。
リチウムイオンとニカドでは異なるのかもしれないが、充電をしないで完全放電してしまうと、これまた修復不能と聞いたことがあ る。
バッテリーは随分進化したような話を聴くが、じきにダメになる上、値段も張るし、供給もそう長くもない(気がする)。
ライフサイクルが短いので、「新 しいの買えば?」という空気がムンムン、そんな気がしている。リサイクル率の良くもなさそうな都市鉱山が膨れる。
そんなわけで、宿のAC電気でPCを立ち上げている。暇だから、たっぷりできる。
さて、無理をせず今日は白骨温泉の「共同浴場」(¥500)に入り、硫黄の香りを身に纏った(まとった)。
白骨温泉は、以前、乳白色を保つため入浴剤を入れていたことがニュースでも話題になった。
今はそんなことをしていないと思いたいのだが、白骨を後に、6.7Kmの「スーパー林道」を経由して乗鞍温泉に到着。
紅葉はチョッピリしている枝もあるが、まだ時期には早い。
今日は秋の行事が大方終わった9月末。宿は空いていて、一番にチェックインできた私は、のうのうと一人、ヒノキ風呂の硫黄泉を堪能した。
白骨温泉(の共同浴場)に負けていない、と思った。私にとって硫黄泉は、極上の贅沢でもある。
夕飯の鍋には「ハナイグチ」という茸が面白い食感。山の幸と馬刺しで生ビールを飲り、日本酒を部屋でちびちびやりながら、ほ~っとしている。
家(家庭)は落ち着くのだが、リタイア後に昼間一人でず~っと居ると、「アイドリングだけ~」の状態で1年が過ぎるような気配がある。
ほ~っとしできて家事も何もないが、車の運転や、宿の確保やと、日常には無いメリハリを強いられる。それがまた楽しくもある。
そういえば、私の車も、近隣だけの運転では「燃費効率」が悪いし重い感じがしていた。
だが、中央自動車道をしばらく走っているうちにエンジンが「軽くなったような」気がする。
信号の無い道を気持ち良く走らせることは、「調子を取り戻す」のには最適なのかもしれない。人間の体と同じだね。
(宿のTVで天気予報) なに~!台風22号だと~?!10月2日に本州を掠める(かすめる)?
気温はグングン下がってくる。早々に布団に潜り込む。布団が温もるにつれて快い疲労感や安らぎ感に包まれていく・・・。
********
結局、24号に追い立てられるように着いた帰路では、降られることもなく済んだ。無事戻れてよかったと思う。楽しかった。 10月13日。
【旅行/富山/やっぱり旅が好き/戸奥にありて面憂もの?/】
++++++++++++++++++富山旅行+
*
2022.7.16 都市鉱山、相模原市の消去客路から≒31kgの金・銀が回収され2021年度の売却益、3,700万円。
富山の知人が一室用意してくれたが、そこを拠点に好きに観光すればよいという。
オランダでも、そうだった。
一部屋貸してくれて、冷蔵庫にはハイネケンがぎっしり詰まっていて「どうぞ」と言い、一通り部屋の説明をしてから、彼は鍵を置いて部屋を去っていった。
私ら家族と友人夫婦が滞在している間は、彼女のアパートで暮らすという。
旅先で「寝泊りできる生活空間」は何としても有難い。
キッチンもトイレも洗濯機も自由に使ってよ、という「素敵」。
彼らもまた日本を訪れたときは、友人夫婦の家に泊まった。
諸般の事情により、我が家には提供できる空間が無い(狭いと言え!)。
お国は違えど、心は同じ。同じく部屋を明け渡して貸してくれたオランダ人の彼が、こうも言った。
”Children are same all over the world."
目新しい世界に好奇心の塊で何かを見ようとする気持ちもまた純粋で、世界共通のものだろうから「分かる分かる!」ってなる。
大人でも子供でも真っ直ぐな気持ちであれば「共感」でつながる。
お互い様の気持ちで受け入れることができる。
そういえば、客用布団も生活用具一式もすべて、レンタルができるというのだから、「その気」さえあれば迎えることもできるのかな・・・。
++++++++++++++++一部屋自由+
*
2020.9.10 オランダ人に行った時、知人は一部屋自由に使って、と彼女の家に泊まりに行った。旅先での有難い心遣い。
今回の富山方面旅行では一度として蚊に刺されなかった。里あり山あり海ありで、しかも夏のように暑い「変な10月」だったのに。
家に帰って、コオロギが盛んに鳴いているのも妙な感じがしている。帰路に糸魚川を通ったが、海の色は夏色に見えた。
知 人宅と宿に4泊ずつ泊まった。知人宅では一部屋用意してくれて、そこを拠点に「あちこち行きたい処に自由に遊びに行きな。」と、この上もない有難い粋な計ら い。気持ちの良い布団や風呂、朝夕の食事、晩酌までつけてくれて歓待してくれた。我が家では条件的に、とてもできない話だが、少し考えねば・・・。
またおいでよ、と言ってくれて「味噌や長ネギや芋のほかに、漬けた梅干やラッキョウまで持たせてくれながら、奥さんが言葉を添える。「容器は、お宅で使ってね。」それに対して知人であり先輩でもある旦那の方は、これまた言うことが良い。「味噌壷や梅漬けの容器は、またいつでも持ってくればいいじゃん、そうすりゃ来る名目が立つ」。
私にすればどちらも共に有難い言葉だ。ただ、面白いのは、こうしたやりとりでもご夫婦は「まったく分かってない」と、やり合っていたように思う。我が家とおんなじだ。
知人であり先輩でもある旦那は、物事を的確に見たり言ったりできる人と職場でも尊敬していたが、家庭における夫婦間ともなると、また別の話らしい。あと何年かでこのご夫婦が「金婚式」を迎えるような話になった時、奥さんが一言「よくもったわよね~。」
あらら~!意外なこともあるもんだ~と思う反面、ちょっと安心した。うちだけでもないんだ~。ただ、いまや「3組に1組は離婚する時代(クローズアップ現代)」だそうだから、気をつけなければいけない。
とはいえ、男と女の感性の違いは、越えようとして越えられるものでもないのだし・・・。空気のような間柄には程遠い。心地よい「微風」を送り合えるようなら達人か。
敬愛する知人宅で垣間見た「いずこも同じ秋の夕暮れ」的な・・・。
【富山旅行/夫婦間】
++++++++++++++++夕暮れ」的+
台風26号発生。温帯低気圧に変わった24号の影響か今日も少し強風。昔も台風23号とかはザラにあったけれど今日はもう10月上旬。今更の熱中症対策?、気温的に猛暑までいった地域もあるようだ。
富山旅行から戻り毎日が早い。日常ペースは少しずつ取り戻しつつあるが、眠い。それでも今日は久しぶりに庭の草むしりが出来た。サトイモの脇から出る小さな葉芽は除去するんだよ、と富山の知人が教えてくれたのでやってみた。そうしたら、あっちも久しぶり!ってなところか、蚊が沢山寄ってきた。今日は41匹取った。
気温差が激しかったこの夏。エアコンも使い方を誤ると"気温差ストレス"に曝すされるとTVで言っていた。それに低気圧接近で自律神経も参るらしい。
そういえば、富山方面旅行中は大便がドッサリ、それも日に何回か出た。ほんと、どこへ行っても入っても、トイレはウォッシュレット。今回の9日間にわたる旅のうち、ウォシュレット以外の便座に座ったのは1度だけだった。あれはどこだったのか覚えていない・・・。どこかの道の駅?
毎朝、海苔を食べた。納豆もほぼ毎日。魚も茸も出してくれたが、とにかく野菜が多かった。それも色々な調理法で。ご飯量は1杯だけが多かったがビールも毎日飲ませてもらったから、ご飯は少なくてよかった。毎日車の運転が殆ど、運動量はちょっと少なかったかもしれない。それでも快便だった。
今日は庭に出て、心が晴れた。旅行中も毎日晴れ、10月というのに夏のように暑かった。それでも刺激があり、疲れはしたが元気だった。家の中に閉じこもってちゃいけない。今日の自分も運動量が足りてない。
1日6000歩を超えて歩くと「うつ」からも距離を保てるらしい。また歩きはじめたいね。
それにしても、ちょっと暑すぎるよな~。(ブツブツ)
【気象病/蚊取総数1294匹/夏バテ/秋バテ/外で歩こう/運動】
+++++++++++++++10月真夏+
**
2020.1.7 一日の活動量がモノを言うと、よく聞く。身も心も頭もバランスよく働かせたい。その意味でも、"心・技・体"。
2020.6.14 魚津だったか深層水ポンプ。海底大循環(海底深層海流)は海水の冷却装置。汲み上げすぎ、冷却装置の無い車。
旅に出た先で思った「持ち物の過不足」。
要らぬものを山ほど持参、要るものを買い控え。
まるで自分を映し出す鏡のようだった。
旅に出て、日頃と少し違う思いがかすめたのだから、よく噛みしめて意味を受け取ろう。
予期不安は自滅的なストレス発生を促すだけだし、無用な「余計」は持つのも言うのも終わりにしよう。
【防災/備え/老後生活/老前整理(生前整理)/マインドフルネス/】