まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

0730

2023-07-30 16:40:28 | 日記

2023 (日) 快晴。沈澱。昨日一昨日でマホロバマインズ三浦で楽しんだ。0728(金)は海の家、孫娘は4~5時間は海の中で遊び、夜はビュッフェバイキング。食べ過ぎて嘔吐する孫娘の苦しそうな顔も漫画みたいで可愛らしい。0729はプール。孫娘小4、ジジババは既に付いて行く体力無し。眼が日焼けしたのもあるが、身体も疲労感で満たされ、今日は「沈殿日」。孫だけがやっぱり、元気。 
2022 (土) 快晴。>できたての空蝉攀じて目指す天(そら)>空蝉の目ざしたる天 雲光る
朝、犬の散歩は私の日課になった。蝉の幼虫が這い出て地面にひっくり返っていたので木の幹の二股の所に掴まらせた。羽化したばかりの様な蝉もいれば赤蜻蛉も見た。蝉って"秋の季語"と、実感。
昨日は夫婦そろってグダグダ沈澱。今日もそおの延長上ではあるが、「アイヌのことを考えながら北海道を歩いてみた」という本が届いた。コロナ第七波でもあり、明日辺りからぼちぼち旅気分を味わいたい。熱中症警戒アラートが出るほど暑いは暑いのだが、2Fのリビングは僅かに通る風と扇風機で過ごせたりする。勿論自室で何かする時は換気しながらエアコンで生き延びる。 
2021 (金) <優良便>   【胃も気も重くて笑えない 】
小雨/曇蒸し。カミさんは不調4日目、熱中症?。寝床から立ち上がり直ぐ横になる。私も沈澱の日々。  
2020
(木) <優良便>   曇涼、曇蒸し。太極拳、鬱熱が抵抗力を落とすのを避け、今日も休み休み。カミさん、友達の悩みを聴いての頭痛体調不良続く。昼は(百円)庶民寿司。 
2019 (火) <硬便>  >こぼれ種の大葉口中に香る>家々の室外機鳴り溽暑増す
曇ったようでじきに猛暑の夏の晴れ。8時半28℃、外30℃。昨年の今日も溽暑で熱帯夜続きだった。今年も連日同様に推移。胡瓜の葉はウリハムシにやられて網目状に透けている。今日何匹か捕獲。なんでもネギ系の臭いが嫌いらしい。ハッカ油を希釈したスプレーは蚊を遠ざける。昼はレンチンでオートミール(燕麦)を食べてみた。なんだか悪くない感じだぞ。 
2018 (月)  <多分良便 する~っと出過ぎて記憶ない>   
曇、9時前に溽暑決定。湿度頗る高く汗が噴く。洗濯するも、雲も湿度も多過ぎ。雲増殖中の9時45分。晴れたり曇ったり、風はある。夕方になって風止み、エアコン。息子、会社泊。 
2017 (日)
雨。疲れが来ている蒸し暑い時期・季節。家の中より外に出た方が少しは元気になれるような気もするが、日によっては外に出ることさえ躊躇う。そんな中、カミさんは町内祭の買い出しや飲み物準備。雨はざんざん降り。夕方の止み間に大人神輿の接待を終えて会計報告。夜は娘が借りたDVD"君の名は。"を見た。青春時代の主人公を描く独特のタッチと描写は生々しい。ハッピーエンドっていいよね。 
2016 (土)快晴。6時は高原の朝のよう。カミさん放送大学試験。朝出かける。駅まで送るつもりだったが帰りの歩きよりも自転車がいいと言う。私も今日はあちこち車で動き回る予定。 
2015(木) <23時~(2:55窓開放で寝ていて寒くて目覚め、上掛けして再眠)~4:35 かなり良便>
全体的に曇りっぽく、高湿度。ひっくり返ったカナブンを2つ見た。羽蟻(小型よりやや大きい感じ)を見た。蝉は昨夕と2~3日前に1匹づつ確認したが、少ないと思う。孫の歯科健診。暑いのでアッシー仕る。待っている間、保健関係のうち、熱中症リーフレットがあったので目を通した。歯科健診はおよそ90分ほどかかったが、見慣れぬ環境の中で今日も大泣き。待っていた私の元へ来ても「ひっくひっく」しゃくりあげる。でも、健診中ギャン泣きでも医師の「ハイ終わり」の声には「バイバイ」と即応したという。11時近くになって昼寝の時間の関係もあったので家まで送り、私は帰宅前に米などを買って家で昼食。冷奴が、体を冷やしてくれる。 
2014(水)曇、蒸す。夕方から盆踊り練習、騒音!
2008(水)キョウダイ会、新横浜「杵島」。昨日の、明るい小料理屋の影響か、体調不良で話に乗れず。昨日の今日で胃の疲れ?姉よりメールで「虚ろだったね」と。夏バテマン、飲み過ぎ、連日飲みはいけません。やや反省。 
2007(月)カラスウリの白い花、雨損。夜に咲いて明け方しおれるこの花の儚さよ・・・。
2005(土)カミさんの実家の庭、草むしり。
1998(木)大雷雨。母のところへ。 
1982(金)夜明けとともに雨止む。梓川を右に林道の朝は鳥の声。上高地から相乗りタクシー。大正池。松本から急行。

 

++++++++++++++++++0730+  【0729//0731


1013 菜っ葉の掛け声

2023-07-23 15:15:47 | 昭和的な

よおしやるぞ!   さあ!やるか!!
掛け声ばかりで実が無い。「菜っ葉の肥やしで、かけごえばかり。」
私の母は、実動を伴わないのを言語道断!のように言っていた。

私の記憶に残る、先輩の退職送別会スピーチ。仕事が丁寧で漏れの無い方だった。
"さあやるか 昼からやるか もう5時か。毎日こんな感じで仕事しているうちに、いつの間にか退職です"。

それはともかく、私は退職後の今も毎日"菜っ葉の掛け肥"ならぬ「菜っ葉の掛け声」で過ごしている。
私の人生、最後までずっとこれかい?
然し乍ら、とはいえ、そうは言っても ... 「ゼロでもない」という思いも、無くはない。(ちょっと歯切れが悪い)

ぼちぼちと、ほどほどに、小さな歩み、止むことなく。焦れたら(じれたら)負けよ。急いたら負けよ。

【私の母/一つ動かすと旅の空と家の中、2つの自由/】

 

++++++++++++++++菜っ葉の肥+
***** ***** **

2019.2.20 ここでもまた一意専心、一時専心。気を散じることなく、一つ事を楽しい気分でおつきあい。
2019.3.29 春でも秋でも疲れてくると億劫になる行動。動いた後の自分が楽しみ!ワクワクするだけでいいんだってよ。
2019.9.9 本当に疲れてくると声も出なけりゃ表情もない。掛け声は出るが掛け声しか出ない時、それは"休め"のサイン?
2019.10.4 休まずに動き続けるのも脳力なら、休みを入れてゆくというのはそれと同等かそれ以上の"能力"ではある。
2020.8.29 真夏とか、秋バテとか。早朝のひと時だけが僅かばかりの掛け声タイム。あとはちょっと .......... 。
2020.12.10 どうしてもやらなければならない時は別だが、気乗りしない時は、掛け声ばかりの自分も、認めてあげる私。
2022.5.17 頭で捏ね上げないことが私の課題だと、カミさんも言う。私もそう思う。頭がち、頭でっかちはヒトの常?
2022.6.3 拙速は巧遅(こうち)に勝る、さっさとやれよと言う。だが、ちょっと待て。三分でいい、吟味せよ。
2023.7.23 元気でいられるのは日の出前のひと時か?さあやるかの元気も出ない酷暑の夏。


大暑

2023-07-23 00:00:00 | 季節的な

私にとって"大暑"とは、則ち蚊の猛攻。庭に出るには、それなりの“たいしょ”を要す。
ところが最近の異常気象は、もっと酷い。猛暑酷暑の35℃超が連続、40℃のところも出て来ている。藪蚊も鳴りを潜めるの感がある。木森の多い地域では蝉も鳴くのだろうが、私んところは早朝に声を聴くくらいである。

じっと座っていても汗が噴く、そんな我慢は端から棄てて、エアコン使用は当たり前、消す間もない。
草むしりなどしようものなら、そりゃあもう・・・。

降っても晴れても曇っても、それぞれに厳しさあり。熱中症搬送が最も多いのだそう。頭部に蓄積される"うつ熱"が怖い。頭部内熱とか呼ぶらしい。

西瓜や蛸酢、冷や奴なんかも、味方になってくれる。首筋ほか動脈辺りを優しく冷やしたい。掌にも動静脈吻合があって、冷たいものを持つと体が冷えるとかいうが、この暑さは尋常ではない。世界では50℃くらい記録しているようでもあるというから、地球灼熱化が既に始まっているかのよう。やがて火星?

夏バテも大盛況、とにかく眠だるい。熟睡できる奴が生き延びる。
日中は頻繁に、就寝・起床・入浴前後、水分補給は必須。8月上旬ころの立秋も、名ばかりである。

季節の少しだけ秋めいて熱中症対策二十四節気&季節感 】


+++++++++++   大暑+ <高湿な毎日、疲労が蓄積がMAXに近くなり熱中症危険!>
****

2019.7.28 一回り違うカミさん、小学校の絵日記に32℃までしか書いたこと無いと。私は28℃くらいで暑がってた記憶。
2019.8.1 昨年もこのころは猛暑・酷暑の連続で、立秋とか名ばかりの秋を迎えても熱中症は止まらない。アヂー!!!
2020.7.22 今夏はコロナで梅雨明け前で、蒸し暑い&蒸し涼しいが入れかわる。特にコロナ+熱中症の夏は未体験ゾーン。
2021.7.22 孫娘と花火をした。心地よい風が吹いて花火の硝煙が街灯に棚引いて。座るコンクリートが未だ温かい夏の夜。
2021.7.27 ぬるめの風呂に15分入って、汗をかいた。入浴の前後で体重は500g減っていた。水分補給無ければ危険
2021.7.30 カミさん0727に嘔吐、今日も西瓜や蒟蒻ゼリーが主食?。熱中症だろうが、一たび陥ると復帰までが長い。
2022.7.23 スポドリは 夏は薄めて塩多め。
2022.7.24 深部体温が高止まりであれば、下手すりゃ死んでしまう。コロナも熱中症も過不足無き対応を。
2023.7.23 マスク着用が個人の判断に委ねられ、呼吸は楽になった。しかし先日は気温38℃が続いた。


半夏生

2023-07-02 00:00:00 | 季節的な

ハンゲショウという植物を一度だけ見たことがある。私が見たのは見事な迄に一枚の葉の半分だけが白く、緑と白の鮮やかな切りかえが見事だった。暑い夏に清々しさを覚えたような記憶がある。
この中途半端な白粉(おしろい)化粧の葉を見かけることもあまり無いが、どこかしらに普通に生えているのだろうか。Wikiによれば"生育に適した土地が減少していることから自生株は近年減少傾向、地域により絶滅傾向"とある。

片白草(カタシログサ)とも言われ、半化粧とも書かれるドクダミ科の多年生落葉草本。
この半夏が生えるころというので「半夏生」なのだとインターネットが教えてくれるが、カタシログサ説と交り、どうもハッキリせず、なんとも紛らわしい。ハンゲショウと半夏生で、モノが違うのだから致し方ないか。

半夏とは、カラスビシャク(烏柄杓)というサトイモ科テンナンショウ属の毒草だが、漢方では利尿などに効く生薬として用いるとか。
テンナンショウ系は山歩きで何度かお目にかかった。初めて見た時は一寸嬉しかったが、何度も見ると何となくおどろおどろしさを感じる植物だ。ムサシアブミ、マムシグサ、、ウラシマソウなどがある。こちらはよく見かける。

半夏生のあとにスペースを入れたら、「半夏生 俳句」というサーチ候補が出てきたのでそこへ遊びに行くと、なんとこれが季語らしいだけでなく、夏井いつきブログにぶち当たった。そして半夏生の写真も載っているし、ここまで私がウダウダ書いた内容がいい塩梅に記され、しかも簡潔。さすが俳人!!
(2018.7.6記)  

漢字で"半夏生"と書くと、これは雑節のひとつ。
雑節の半夏生は、7月の2日ころから七夕までの5日間、ここまでに田植えを終える目安とされるらしい。
梅雨の開け始めるころとも言われるが、それは沖縄の話かな。

ウィキペディアでは『この頃に降る雨を"半夏雨"(はんげあめ/地域により"半夏水"(はんげみず))と言い、大雨になることが多い』とか。確かに、この頃毎年のように豪雨が列島を悩ましている。

“半夏生” Wikiには"毒の降る日"みたいなことも書かれているが、私に言わせれば、熱中症の開始時期
(2020.7.3記)


++++++++++++++++ 半夏生+
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2019.7.2 九州熊本などで豪雨被害。強い勢力で居座る高気圧北側の縁(へり)の梅雨前線が活発化。海が熱過ぎる?
2019.7.3 雲多晴ではあったかもしれぬが、私が"半夏生"の葉を見たのは明るい日だった。夕涼みの浴衣の如く見えた。
2019.7.6 半夏生という植物、サトイモ科の烏柄杓(カラスビシャク)と、ドクダミ科の"ハンゲショウ"があるらしく、ぐっちゃぐちゃ。
2020.7.2 娘、美容室でぶっ倒れ救急車で搬送。やれ点滴やれ脳波、そりゃぁもう大変。半夏生、恐るべし。
2023.7.2 続く真夏日、そして線状降水帯の大雨被害。タチアオイの花もだいぶ上の方まで咲いた。


0701

2023-07-01 09:17:11 | 日記

2023 (土) >立ち葵の穂先の蕾二つ三つ>  雨後曇蒸し。今年は空梅雨か。曇るが降雨は多くない一方、九州他では線状降水帯の被害。 
2022 (金) 晴。昨日0630、カミさん暑気中りで夕飯、ホットモット。今日は昼食二人で大戸屋。猛暑続く。室内のモンステラ、私の髪の毛のようにボサボサなので強く剪定。昼寝が長く、夜はエアコン切るタイマー(1時か2時)の毎夜。娘達とカミさんは回転寿司、私は一杯飲りながらMSフォトで太極拳練習動画編集。孫達は花火も楽しみ、すっかり夏。 
2021 (木) <良便> 
大雨の中、娘は自転車通勤。擦れた合羽はお尻の部分から濡れ通ったとか。線状降水帯とか被害とかの地域もあるようだが、終日大雨の予報も太極拳上がりの12時には止み、夕方退勤時の娘には問題ない降り方に。娘の帰宅前は室内で丸鋸。 
2020 (水) <良便> 半夏生  >梅雨闇の底 ほくそえむモンステラ:(北叟笑む)>   小さい頃の孫娘、この葉っぱを怖がった。
雨後曇蒸し、雨。変な風。知里幸恵日記、7月1日は“ジャンバルジャンの観劇で父を思い出し涙”と書かれている。 
2019 (月)  >梅雨闇や除湿の部屋の人心地>  曇。車でヨーグルト買い、蒸し涼しく金麦飲まず。カレー作り、夕飯。 
2018 (日) 北海道旅行 夕張~富良野~美瑛、ねぎ~!むぎ~!。~江別~小樽、運河、SEICO MARTでヨーグルト調達。
2017 (土)
降ったり止んだり。昨夜の入浴でよく眠れた。4時半ころ排尿し約6H眠ったが、睡眠負債返済という観点から二度寝。三度寝。5時半に目が開きまた眠り6時半にはすっきり起きた。爺さんでも7時間は眠ろうか。それで心身のパフォーマンスが上がり、老廃物の排出と体の修復が増すのなら。カミさん、歯医者。昼前から娘とともに皮膚科、孫は嬉しいお供かな。私はインスタントラーメンと昼寝。 
2016 (金)曇りスタートで晴。昼頃は湿度は高いわ風は無いわ、あったとしても室温よりも温かい。今日のところは扇風機でなんとか凌げた。夕方、赤くないトンボが1匹、虫でも漁るかのように不規則で忙しない飛翔。 
2015 (水) <20時半~3時半 7H 優良美便>
雨。息子は今日会社が休みと言っていたが、後輩のダンスイベントに顔を出してどこかに宿泊のようだ。カミさんもさすがに3:40では熟睡中のはず。変な時刻に起きてしまった私・・・。実は昨日までに、買い替える前のコーヒーメーカーを洗い、粉末コーヒーとフィルターと小さなカップを私の寝室に用意しておいた。水は、大き目のペットボトルに入れ替え入れ替えしながら、私の寝室に置いてあるのを使う。朝のひと時は豊かだが、日の昇る勢いと速さもある。考えたり予定するわけではなく、思い浮かぶに身を任せる。こんな時間、久しぶりだな~と感じるくらい。あっと言う間に濃密かつ希薄な90分が過ぎ、5時。カミさんの起き出した音が聞こえ始めた。時間の速さが一定だと感じられないひと時だ。
今日は3年ぶりの“うるう秒(8:59:60の後、9時ちょうどに調整)”。  
2014 (火)曇りのち晴。息子帰宅無し
2013 (月)娘、昨日の式場通いは内掛けを着たり、だいぶ疲れたようだ。あれやこれやで足から腰から背中まで、コリコリにこってしまったようで脊柱起立筋群が硬い。粘土を延ばすように軽く押してやると痛気持いいらしい。アトピーも少しあるので、肘のところも程よく撫でたり摩ったりして解してやった。結婚して大人になった今も、2~3歳のころとおんなじで、なんだか可愛くて可笑しかった。 
2008 (火)向日葵開花。カミさん、イタリア留学を調べ始める。子供のためには一生懸命で、なおかつ腰が軽い。

 

+++++++++++++++++0701+  【06307月のメモ /0702


0700 7月のメモ

2023-07-01 00:00:00 | 月のメモ

<イメージ>
蒸して鬱熱、要!熱中症対策。暑熱馴化。塩分も水分も抜け、カルシウムも。補給をサプリに頼るのはヤバイらしい。出来るだけ旬の食事でヨーグルトカップ半分、体も冷えて救われ気分。加工食品✕。

<天候と体調>
7月も私の苦手な季節の一つ。夏バテで苦しむ。猛暑酷暑のテンコ盛り。
ウッドデッキも灼熱地獄。素足で出ればアッチッチ!。梅雨明け後は、朝の水やり・日陰作りが日課に。

睡眠時の汗かき(500 ~ 700ml)、凄い。
午前3時半過ぎの冷え込みは冷え腹、下痢の要因。水分不足・脱水などから、硬便や痔出血、p~ッ。肛門周りに難あり。日中は大量発汗。汗取り肌着は複数枚必要で、洗濯も二度三度?。

孫がリンゴ病になったり、巷では「手足口病」の蔓延も。虫刺されによるアナフィラキシー・ショック等にも要注意。
虫よけや蚊取線香、面倒くさがらずに...。

<節気など>
2日頃 半夏生 「ハンゲ」という植物。緑と白に近い薄い緑が涼やか。半化粧?

7日頃 小暑 七夕でもあるが梅雨真っただ中、蒸す。暑中見舞(~立秋の前日)。ゴーヤーが実り出す。

10日ころ、昔なら集中豪雨。昨今ゲリラ豪雨など予測不能。年により広島 和歌山 富山 北海道 東北と「激甚被害」 が日本各地にもたらされる。熱中症で搬送される人が毎日100人超など。

21日ころ 梅雨が明ける頃、小中学校の夏休み。熱中症は梅雨明けと8月中旬に激増というが"ずっと危険"。ただし、熱中症搬送は登山者が心待ちにしている“梅雨明け十日”が最多というデータもある。室内より、海・山が快適か?

23日ころ、大暑  土用丑の日、鰻はもとより、秋刀魚でさえも漁獲量が減り大衆魚と言い難い。

<花など>
向日葵。キンカンの白い小さな花が枝にびっしり咲く。蕾は白いマッチ棒の頭のよう。

<家庭菜園>
ゴーヤー収穫。グリーンカーテン完成。

<虫や小鳥など>
トンボも見られる。庭の隅々に、移りゆく夏の虫たちの営み。7月末、次世代へと繋ぐための"狩る"行動を目にする。
セミが鳴きはじめる頃には盛んに捕食行動、吸血行動が盛ん。

長くて暑い夜の睡眠 脱水症がコワイ毎朝一本、水溶き刻みオクラお腹の大きいカナヘビ 次世代への捕食行動

 

++++++++++++++++7月メモ+   【063007028月のメモマウンダー極小期/】

2016 この夏は史上最高の熱さに見舞われるようなことをNASAが発表した。
2018 2018年はもっと酷いことになっている。