マダガスカル・ジャスミン、葉っぱがベタつかなくなったのはいいのだが、オベリスクの天辺より上へ蔓(つる)が3本ほど更に伸びようとして宙を彷徨う感じなので、今日は芯を止めた。
昨年は全体に元気がなくなってきたので、根元10~20センチの丈(長さ)まで切り戻した。そのせいか、今年はまあまあ元気で咲くのを待つ状態だし、この際、と蔓をカットした。そうしたら切った瞬間に切り口から樹液みたいなものが噴き出して下の葉に落ちた。
指で触ったら、これが一寸ベタベタしていた。こういうのをカイガラムシなどは吸っていたのか?
ちょっと舐めてみたほうがよかっただろうか?
【マダガスカル・ジャスミン//夏的曇り空/6月の白い花ナンバーワン/♪待てないの~!/若い枝に花咲く】
++++++++++++++++++ジャスミン2+
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2018.2.11 マダガスカル・ジャスミンはだいぶ前に枯れてしまったと思う。一応春は待ってみるが・・・
2018.4 根腐れしてた。残念。
2018.9,26 花も本当にそれぞれ。付き合ってはじめてわかる色の良さ。
2018.11.1 まだ家で健在なモンステラも、何度か切り戻しても横へ横へ伸びて形良くならない。
2018.12.19 部屋に緑があるのはとてもいい。終活と生活... 。ペットはよすがグリーンはずっと一緒かな。
2019.4.8 うっかり枯らしてしまったマダガスカルジャスミン。生き物に終わりあると思う、当たり前。
2019.4.9 新しい春が来ると、ふと植物の苗を買い求めに出ようかと思ったり。でも待った、よく考えて。
2019.5.6 ドラセナ(幸福の木)がデカくなり外置きにした。ドラセナ・マジナータは室内。天井に届きそう。
2019.7.18 もうだいぶ前に、ドラセナ・マッサン(幸福の木)の幹を50㎝ほどに切り詰めた。今は新芽が沢山出てきている。
2019.8.8 強剪定のドラセナ、立てかけて置いたらの最下部から発根。蔓性のマダガスカルジャスミンとは違うね。
2019.8.19 生命は水を欲しがる。命は潤いを求める。植物は健気。植物は黙して語らぬが適応しながら命をつないでいく。
2019.8.29 真水は大事。水は方円に従い優れた溶剤であり浸潤する。それでこそ血液は体内を巡ることができる。命の水。
2019.9.27 オクラは時期が終わりそうで次々結実。涼しくなってきているからか真っ黒いアブラムシみたいのがたかって。
2019.10.1 消費税が上がろうが上がるまいが観葉植物は生きてゆく。水と太陽と温度と栄養。静かな強さではある。
2019.10.18 日本より大きな島国マダガスカル、潮風と強い直射、海沿いの岩場に自生する。バオバブの木も見てみたい。
2019.11.21 観葉植物は南の物が多い。なぜ熱帯植物に魅かれるのか。遥か遠くの祖先たちから受け継いだDNAによる?。
2019.11.25 マダガスカル語で"日本"はjaponey、南太平洋諸島では、サモアでchapani、ハワイ語でKepaniとか、らしい。
2019.12.20室内でも増えようとする観葉植物。私が死んじまったらカミさん、水やり忘れる方だから、増やさぬ心掛け。
2020.1.4 カミさんが貰ってきた"ドリアン"。私が外のポリポットの土の上に置き放しだった"アボカド"。室内で、元気。
2020.2.10 ドリアンの葉が少し淡くなって元気不足。寒い室内、ストーブも原因か。温度差は屡々(しばしば)悪さをする。
2020.5.2 室内の観葉植物、たいして肥料もやらぬのにひょろひょろと天井目指して伸びるドラセナ。えらいなと思う。