まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

雨水(うすい)

2023-02-19 00:00:00 | 季節的な

二十四節気:雨水:陽気が地上に発し雪や氷が解けて雨水となる。

2023.2.19 曇冷。犬の散歩でニット帽を脱ぎたくなる。梅は咲き今年は桜も早くそろそろという。本当?
2022 0219 曇寒。日本海側で降雪続き太平洋側も今夜から雨。梅花は少し前に咲き 花粉症そろそろ。
2021 0218 霜柱 乾いた寒風
2020 0219 2019 0219 2018 0219
2017 0218 七十二候: 土が潤い起こる 霞(かすみ)始めてたなびく 草木萌え(めばえ)動く
2015 0219 雨水頃の温もりは「これ真冬?」と思わせるものがある。今年2月19日旧正月。迎春?

春の芽が動き始める・・・そんな陽気ではある。( 花粉症も... そろそろ/鼻洗浄始める?)暖房用の灯油を追加するなら控えめに。とは言え...文字通り“油”断大敵。寒さは未だそこにある。

2月のメモ/待たれる3月上旬の「啓蟄」/少し春めいて

 

++++++++++++++++++++++++++++雨水:うすい+ 【2月3月
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2019.2.23 たとえ寒くても雨水を過ぎると長続きはしないという確信にも似たものが、思いにも肌感覚にも持ててくる。
2021.2.18 今日は薄い鼻血が鼻水に混じった。花粉症か乾燥か、血管運動性鼻炎か。そしてまた、霜柱も。雪ちらつく。
2021.2.20 せめて雨水を待ちて堪えた寒さ。これ迄一つの指標にしてきたが、信じる心が“薄い”感じの今年?強風のせい?
2021.2.21 20℃超、風も強めに吹く。花粉と黄砂の複合汚染?、鼻粘膜糜爛で薄鼻血風が吹いたら黄砂を疑え
2022.2.14 梅の花が咲き初め花粉情報も始まる。雨水前後は毛布一枚減らす工夫も有効。

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