早スポで箱根事前特集の連載が始まりました。
花田監督のコメントから、コロナ感染者が部員から出ていることも分かりました。
出てしまったものは仕方がありません。
元気な下級生部員の力も合わせて、総合５位以内を目指してもらいたいです。
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箱根駅伝の総合優勝回数ランキングです。
早稲田は２位につけています。
でも、新興勢力の青山学院が急激に追い上げてきますので、うかうかしていられません。
先日もご案内した３大スポーツ応援の募金制度も活用して、じっくり強化に取り組んでいきましょう。
早稲田は２位につけています。
来年の早慶レガッタが4月16日(日)2行われると決まりました。
その頃には、コロナ前のような応援ができるようになっているといいですね。
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箱根駅伝の話題です。
入学前は、世代No.1という評判もあった井川くん。
最後の箱根駅伝で、真価を発揮してくれますように。
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立教の上野駅伝監督は、４年生全員をチームエントリーから外すという思い切った決定を下しました。
この決定が吉と出るか、凶と出るか。
その答えは2週間後に出ます。
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ラグビー部のHO佐藤健次選手の話題です。
このようにスポットライトが当たるのは、佐藤選手がジャパン候補生の1人という評価があるから。
きたる早明戦で、その評価に相応しい活躍を見せて欲しいです。
大学日本一を決める甲子園ボウルに挑んだ早稲田。
前半は拮抗した試合展開でしたが、後半に関西学院に突き放されて無念の敗戦となりました。
関学は、QB交代から攻撃のリズムが好転しました。
それまで早稲田は攻守に健闘していただけに、残念でした。
早稲田は、関西在住の卒業生たちが大挙して甲子園に駆けつけて、熱い応援をしてくださいました。
応援、ご苦労さまでした。
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冬休みに入った野球部の森田主将の話題です。
野球部の新チームは、来春にロサンゼルス遠征〜沖縄キャンプを予定しています。
森田主将の愚直な取組み姿勢が、きっと早稲田を生まれ変わらせるはずです。
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法政OB高代延博さん(智弁学園)が大経大の監督に就任されました。
高代さんは、江川の一学年先輩。
江川、金光、袴田ら錚々たる顔ぶれを一学年下に抱えながらも、見事にチームをまとめた名キャプテンでした。
プロ野球でも、選手として、そしてコーチとして、その優れだ手腕を発揮されました。
個人的には、法政大に戻ってきていただきたかったですが、こればかりは仕方がありません。
大学選手権、明治神宮大会で、高代さんのユニフォームを見られたら嬉しいですね。
箱根駅伝に挑む競走部が会見しました。
ここまできたら体調管理、特にコロナ感染に細心の注意を払って、全員がベストコンディションで本戦当日を迎えて欲しいです。
何がなんでもシード権奪回！
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甲子園ボウルの当日となりました。
がんばれ早稲田！
関学粉砕！
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阪神にトレードされた大竹耕太郎投手が会見しました。
トレードはチャンスだと思います。
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17日、野球部の練習納めでした。
すぐ帰省して出身高校に顔を出す部員、
しばらく残って個人練習する部員
そして、後期試験の準備もあるでしょう。
いずれにしても、充実した年末年始を過ごして、2月の全日練習開始に備えて欲しいです。
明日の日曜日、早稲田は甲子園ボウル初優勝に挑みます。
甲子園の早稲田側アルプス席は完売とのこと。
この勢いならば、紺碧の大合唱が甲子園に鳴り響くのは間違いないでしょう。
この勢いならば、紺碧の大合唱が甲子園に鳴り響くのは間違いないでしょう。
ガンバレ早稲田！
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アメリカでは、伝統のArmy-Navy Footballが戦われました。
歴史に残る大接戦となりました。
息詰まる試合のハイライトを ぜひご覧ください。
３大スポーツに的を絞った募金制度が創設されました。
これまで、本人もご家族も早大進学を希望するも、経済面での制約から断念するという事例を、嫌というほど見てきました。
そして、体育各部を公平に支援する、総花的な支援とは別に、野球、ラグビー、駅伝の３大スポーツには特に力を入れるべきという点にも同感。
ですから私は大賛成です。
詳しくはこちら↓
ちなみに私は、クレジットカードから毎月引き落とす形で登録しました。
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ひょんなところに青山高校の名前がありました。
学校の方針としては、かつての学校群時代のように、東大合格ランキングで20位以内に入ることのようです。
それでも、県立千葉、西、湘南のような公立進学校と上位私大合格率で互角にやっているというのは頼もしい限りです。
小宮山監督が、あの早慶戦を振り返ります。
新チームは既に走り出しています。
チームの形を考える上で、森田朝陽主将がしっかりセンターで定位置を確保するのか、あるいはベンチキャプテンに甘んじるのか
そこが最初の分岐点になるのかなと。
私は森田くんの粘り強い打撃を大いに評価していますので、レギュラーとなってチームを牽引してもらいたいと期待しています。
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入試の話題です。
データマイニングの技術は、銀行業界で1990年ごろから本部内で重視されるようになってきました。
すなわち、個別審査が基本の大企業取引から、中小企業・個人取引に軸足が移ってきたためです。
別の言い方をすると、融資にしても、預金にしても、コンピューターを駆使して大きな塊で管理していく時代になったということです。
それから四半世紀が経過しています。
大学教育も大胆に変わらなくてはいけません。
そのための入試改革でしょう。
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東大野球部で監督を務められた濱田さんが、母校 土佐中高の校長先生になりました。
ラグビー部OB松瀬学さんが、東洋大に逆転勝利した早稲田をレポートしてくれました。
レギュラーSOだったものの、後輩 伊藤大祐くんの台頭で一時はスタメン落ちした吉村くん。
そこからインサイドCTBとして再びチームの核として活躍しています。
次の明治戦も、タフな戦いが予想されます。
吉村くんの獅子奮迅の活躍を期待しましょう。
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江川卓さんが法政時代を語っています。
【六大学野球の思い出】神宮球場の構造を活かした頭脳的作戦とは！？骨折したまま投げ続けていた？法政大学時代を振り返る！
【六大学野球の思い出】神宮球場の構造を活かした頭脳的作戦とは！？骨折したまま投げ続けていた？法政大学時代を振り返る！
1年生時、特に春の江川は、大学入試で身体がなまってしまっていたので、全く精彩を欠きました。
2年生時は、丸山・名取の二本柱の大活躍で明治が春秋連覇。
3年と4年の時の法政は、全て勝ち点５の完全優勝。
とにかく凄い投手でした。
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早大大学院で学ぶフリーアナウンサーの話題です。
野球部も研究に協力しているようです。
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キッチン南海を引き継いだキッチン南国の記事です。
本キャン南門の近くなので、法学部の学生には これからも身近な存在になるはず。
それにしても美味そうなカツカレーです。
箱根駅伝の話題です。
選手層の薄い早稲田ですから、故障者を出さずに本戦を迎えて欲しいです。
こちらは期待のルーキー山口智規選手(学法石川)です。
チームエントリーに1年生4名が入った早稲田。
素質のある彼らの伸びしろに大いに期待いたしましょう。
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日曜日に東伏見で行われたイベントです。
蛭間くんは西武から背番号１をもらうのですね。
これは責任重大です。
早稲田の大学選手権が始まりました。
その初戦となった東洋大(リーグ戦3位)との試合は、試合中盤までリードを許す苦しい展開となりました。
しかし、メンバー変更などが奏功して逆転に成功。
なんとか勝利をもぎ取りました。
ハイライト映像です。
東洋大学は、長身かつ強い外国人選手ばかり私は注目していたのですが、他にも優れた選手がいて、とても好感の持てるチームでした。
王者の東海大が不覚をとったのも納得でした。
今日の試合の結果、12月25日の準々決勝4試合は、次の組合せとなりました。
【秩父宮】
11:30早稲田vs.明治
14:00帝京vs.同志社
【ヨドコウ桜】
12:10筑波vs.東海
14:25京産vs.慶応
早明戦はもちろん、長居の２試合も、面白くなりそうです。
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ラグビー部OB西辻くん(御所工業)の現在地です。
すっかり垢抜けて、写真を見ても彼だと分かりませんでした。
😅
