台湾遠征に出発

野球部は、本日早朝に台湾遠征に出発いたしました。

中には三倉くん（東邦）のように高校時代に台湾で試合した経験を持つ選手もいますが、大半の選手にとって初めての台湾。
またとない機会です。
ぜひ台湾野球界ならびに稲門の方々と親交を深めて欲しいです。

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日曜日、木更津総合の五島監督と いろいろとお話しさせていただきました。

木更津総合からは、これまで５名の選手が早稲田にやってきました。（大島、地引、黄本、檜村、早川）

第１号であった大島くんは、現在 五島さんのもとで母校のコーチを務めています。

昨年のセンバツでの記事です。

第８８回選抜高校野球：木更津総合　選手支えるＯＢ２コーチ　／千葉 - 毎日新聞

大島くんは、田中浩康主将の時の１年生。
同期の田中幸長くん（宇和島東）、清水くん（専大北上）らと共に、千葉県鴨川市で行われた春季一次キャンプに参加したのが、私の記憶にある初めての大島くんのプレーでした。

そのキャンプでは、五島さんも、大島くんを連れて鴨川球場においでになったとのことで、当時の思い出話に花が咲きました。

期待の新人 早川投手は、２年間 大島くんと一緒でした。
「大島さんには、とてもお世話になりました。」と話していました。

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東京六大学野球春季リーグ戦の日程は、３月３日（金）に発表されます。

早稲田の初戦は、前期５位の法政が相手となるような気がしています。

その法政については、風の便りで、大型左腕 森田投手（富山商業）がようやく故障も癒えて、今度のリーグ戦で完全復活するだろうと聞こえてきました。
森田投手が本領を発揮すると、これは手強いです。

東大の宮台投手も、復活を期して特別メニューをこなしています。

この左腕投手２人の攻略が春の賜杯争いのカギとなりそうです。

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安美錦が 十両 西の十二枚目に踏みとどまりました。

番付発表 | 安美錦竜児のオフィシャルブログ「けっぱれ安美錦」Powered by Ameba

踏みとどまったとはいえ、もう後がありません。
満身創痍ではありますが、一場所でも長く、関取で頑張って欲しいと思います。