野球部が新年の練習を開始しました。
リーグ優勝のために、そして大学選手権でトーナメントを勝ち上がるためには、信頼できる先発投手2名、そしてクローザーが必要でしょう。
その投手陣でエースの証 背番号11を着けることになった伊藤樹投手(新3年、仙台育英)
150km超を普通に投げる投手がプロ野球では当たり前になってきました。
ドラフト上位指名を目指す伊藤樹くんとしては、当然の目標でしょう。
先発投手としてのペース配分は 昨年度までに身についたはず。
そこに持ち前の速球が復活すれば、押しも押されぬ六大学No.1投手という評価を受けるでしょう。
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高校ラグビーでは、桐蔭学園と東福岡が決勝(1月7日)に進出しました。
どちらの高校も、大学ラグビーの有力な人材供給源。
どんな選手が、特にどんなFWの選手が早稲田にやってくるのか、楽しみにいたしましょう。
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箱根駅伝の話題です。
学連選抜は、ぜひとも復活してもらいたいものです。
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被災地に住む受験生への対応です。
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私のスマホにはノートンのセキュリティソフトがインストールされているのですが、早稲田スポーツの公式サイトが突然「危険なサイト」と認識されるようになってしまいました。
ひょっとしたら早スポのサイトが悪性のウイルスに感染してしまったのかも知れません。
皆さまもご注意ください。
