大竹耕太郎くん(済々黌)がプロ入りを決めた当時を振り返ります。
2017年、大竹くんが入団を表明しお母さんと安部寮に挨拶に来た時、私は偶然 会うことができました。
あれから6年。
波乱万丈のプロ野球人生を逞しく生き抜いている大竹くんは立派です。
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プロ志望届を提出していた東海林碧波投手(早実)がウエスタン・リーグの新球団ハヤテ223に入団します。
独立リーグよりもNPBに近いと思われます。
がんばれ東海林くん！
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競走部が今年度の入部基準を発表しました。
ちなみに長距離ブロックは、競技会での正式記録で5,000m15分00秒です
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早スポがオール早慶戦での応援部の奮闘ぶりを伝えてくれました。
応援部の葛西部長が壇上に上がられたのですね。
葛西先生は私の2学年先輩。
初めてお会いしたのは、20年ぐらい昔になります。
西早稲田の源兵衛のカウンターでたまたま隣席となったのですが、まだ私は葛西さんが応援部長とは知らず。
「早稲田の運動部と一般学生を結びつけるのが応援部。その意味で応援部は早稲田スポーツの中核で、早稲田の宝だ」なんて私は酔った勢いで大演説をぶってしまったのです。🥲
ニコニコしながら聞いてくださった葛西先生。
それ以来、親しくさせていただいています。
