楽天の背番号21にスポットライトを当てた記事です。
楽天の主力投手にベテラン級が多いので、いずれ早川くんがエース格になるのだろうと思います。
後半戦も早川くんに期待いたしましょう。
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ワセダベアのLINEスタンプです。
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DeNAファーム監督の仁志敏久さんです。
この記事にもあるように、勝敗に拘る状況でプレーしなくては、身につかない技術があるといいます。
ドラフト下位もしくは育成枠でプロ入りした場合、なかなか実戦で起用してもらえずに伸び悩むことがあるそうです。
大学や社会人で息詰まる場面での実戦経験を積む意義が ここにもあります。
たとえば昨年秋の早慶2回戦は、その試合に勝った方が優勝という試合。
早稲田は今西くんが先発しましたが、1回表から まるでタイブレークとなっているような緊迫感が球場全体に漂う試合でした。
高校時代から百戦錬磨の徳山投手ですら、経験したことのない野球だったと。
あのシビれる雰囲気は、両軍の選手たちを大きく成長させたはずです。
仁志くんは、ファームの選手たちに、そんな環境を作りたいのですね。
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ワンゲルの話題です。
何年か前、キャンピングでも始めてみようかとガイドブックを買ってきました。
その本の中に、Yes/Noクイズによる自己分析ページがありました。
「何日間か、お風呂に入らなくても平気だ」みたいな問いかけにYes/Noで答えて、スゴロクのように進んで行った結果、私の性格は「アウトドアに憧れはあるものの、ちゃんとしたホテルや旅館で食事して宿泊する方を内心望んでいる」という分析結果となりました。
つまり、アウトドアには向いていないと。
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本屋さんに行っても、「山と渓谷」には指も触れず、居酒屋ガイドを物色してしまうのですから、上記の自己分析は確かに当たっています。