横浜商大とのオープン戦に、早稲田は快勝しました。
次戦は、7月25日(日)の桐蔭横浜大戦です。
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競走部の試合結果です。
悲喜こもごものレース結果だったもいえるでしょうか。
これから鍛錬の夏が始まります。
競走部では、入部式が行われました。
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週刊ベースボールに掲載されたドラフト情報です。
早稲田の選手も登場します。
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MLBとNPBで、オールスター戦が行われました。
私の思い出のオールスター戦は、1980年の第1戦。
その年の大物ルーキー岡田彰布選手が映像の24分過ぎに代打で登場し、いきなり大仕事をやってのけました。
岡田選手の構えは、早稲田時代と同じくクローズド・スタンス。
そこから強いリストを効かせたシャープなスイングで、力強いライナーをかっ飛ばしました。
いま見ても、惚れぼれとしてしまう打撃です。
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入試改革の記事です。
プログラミングを小学生が学ぶ時代です。
文科系であっても、数学的素養が求められて当然でしょう。
国公立大との併願者の多い早稲田ですから、受験科目が似通ったものになるのも自然な流れかと。
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都立青山高校野球部の夏が終わりました。
延長タイブレークで15回までもつれる、壮絶な試合でした。
青山におけるイベントの記事です。
会場の "ののあおやま"は、都営青山北町アパート跡地の再開発で生まれた施設です。
この青山北町アパートの敷地には、明治33年から昭和11年まで旧制青山師範学校がありました。
青山師範は東横線沿線、現在は東京学芸大学付属高校と放送大学のある世田谷区下馬に移転しました。
その師範学校の旧校舎を使って新設されたのが旧制府立15中。
つまり現在の都立青山高校の発祥の地に "ののあおやま"が建てられたわけです。
ちなみに、府立15中の校舎は第二次大戦中の空襲で全焼。
戦後、神宮球場に隣接して焼け残っていた近衛師団の兵舎を代用して授業を再開し、現在に至ります。
現在の青高生の皆さんも、ぜひ一度"ののあおやま"に足を運んで、母校の歴史にブレていただきたいです。
