アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

シュミレーションできなかったひとたち

2021年08月05日 09時32分33秒 | 日記
   
     
        今日は晴れています。


     ところで、シュミレーションできないひとたちというのが、いたりしますが、だいたい、わかるだろうというところが、わからなかったひとたちがいたりしたのでした。

    よく、サイキックなひとたちが、リーディングなどをしたりしますが、相手に会わなくても、たとえば、生年月日などでみて、エネルギーを読み取って、そのひとの状態を把握したりします。

     ネットでも、メールで対応できますとか、よく、ありましたが、信頼できるひとにみてもらったりすると、面白い経験なのではないのかなと、思ったりするのでした。


      ハワイは、サイキックのひとや、ヒーラーさん多いですが、ハワイの空気感のエネルギーが極上のものなので、エネルギーをチャージしやすいというか、自分を高めた状態で、保っておくのが楽であるからという、感じのことも、あるのかなと、思ったのでした。


      エネルギーの状態がわかるようになると、美味しい水を選んで飲むことのように、良いエネルギーが充満しているところに、選んで、いったり、住んでみたくなったりしますが、ハワイは、そういう感じで、ヒーラーさんなどの、憧れの、理想的な土地なのではないのかなと、思ったのでした。


      エネルギーの、よくないひとたちは、センサーが油でかぶったような状態になっているので、感度がよくないというところがあったりしますが、明らかに、そっちにいったら、くらい方面だろうという、場所を選んだりしています。


     人のエネルギーを読むときのように、状況のほうに意識を向けると、それが、明るい方向にいくのか、失敗するのかというのが、だいたいの感覚でわかったりしますが、ハワイに住んでいる、質の良いサイキックのひとたちが、日常のように、よくしているように、めずらしいようなことでも、なかったりしたのでした。


       すべてが、わかるわけではないというのが、本当のところですが、だいたいのところなら、感覚でわかるというところは、あったりしたのでした。

         この先の、少し未来のシュミレーションができないひとというのは、傘を、壁に立てかけておいているようなもので、不安定な状態で立ててある傘は、なにかの振動で、この先、高い確率で倒れるだろうという、予測ができないひとで、平気で、そういったことをしたりするのでした。


      これで、大丈夫とか、安心だと、満面の笑みでいるようなところがあって、その、安心感と、自信はいったいどこからくるのかといったら、ものの、道理のようなものが、よくわかってなかったから。という、答えになったりするのでした。


     感度がよくなってくると、ピンとくることが、あったりしますが、これは、見たり、聞いたりしなくても、だいたいわかると、いうことになってきたりするのでした。

    エネルギーの質でわかるというか、安定している時は、良い、安定したエネルギーを感じて、不安定なものは、不安定な、トーンのくらい、エネルギーを感じているのでした。


     壁が、老朽化で崩れそうなところは、壁が、不安定なエネルギーを放っていて、わかりやすいのですが、こんなかんじのことに、なっていたりするのでした。


      チャネリングをするひとも、ハワイには多いようですが、これは、オンラインでいつも、ネットに繋がれているパソコンのようなものになっていて、まるで、メールが届くようにして、お知らせのような、直感としての、ことが、届いたりしたのでした。


        方向性がみえないと、混乱するのですが、遠くまで、見通せる場所まで登ると、視界が開けたようになって、安心できるのですが、こんな感じになると、気持ち的に、ずいぶんと楽になるものだなと、思ったりできるのでした。


    コロナのことは、日本では、新しい治療薬を保険適用できるようにやっとしたようですが、困るまで、できないというのは、このひとたちの特性かと、思いましたが、私は、小学生の時に、夏休みの宿題などは、8月の、30日から、まとめてやりだすことがあって、合理主義といってしまえば、聞こえは良いのですが、せっぱつまらないと、始めないというところがあって、期日までに、間に合えばそれでいいと、それまでは、自由を謳歌しようと、油断するところがあって、気持ちは、わかるのですが、これに似たところが、日本のコロナのやり方ではあるなー。と、思っていたのでした。


     だいぶ、緊張感がでてきたようなのですが、お薬も、承認するのも、でてきたようですが、はやく、優秀で安価な、今ある日本産の予防薬や治療薬を、承認しないと、夏休みの宿題のように、8月の、30日くらいにならないと、危機感をもたなかったひとたちは、せっぱつまるまで、自分たちを、おいこんできてからかなと、思ったのでした。