アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

アトランティス人のいるところ

2016年05月28日 11時33分34秒 | 日記

災害が起こって地下に避難したレムリアやアトランティスの古代の大陸の住民の方々は、シャスタ山の麓の地下にあるテロスという都市に移動したそ

うですが、地下には、このような古代人が今も住んでいる大きな都市がいくつもあるそうです。

前に夢の中でアトランティスの髪の長い男性が、「マウントシャスタ」と言っていたのを覚えています。

夢の中の情報というのは目が覚めてしまうとほとんど忘れてしまうので、何か、言葉や場所やシンボルを覚えているというのは貴重な情報なのかなと思います。

地下で生活する人たちは地表の人間よりも少し周波数の高い世界で、肉体もそれに合わせて振動数が高いのだなと思います。

地表の人間でも、振動数の高い人と、低い人がいます。これは、見た目やその人の書く文章やエネルギーや、電話の声などでわかります。

次元というのは基本的に重なり合った階層になっていると私は思っているのですが、同じ空間を共有しながらお互いに見えなかったり出会えなかったりするのは、周波数や振動数の違いによります。

何回か見たり感じたりする、悪い存在たちというのも地下が好きなようですが、この存在たちも振動数が違います。

ポジティブな人たちもネガティブ存在もわりと地下に多く住んでいるそうですが、周波数帯によって、お互いに干渉せずに住み分けができているのか

なと思っていましたが、チャネリングメッセージなどの情報の中には、地下で戦っているという情報もあったりします。

最近の地震の多さや巨大な穴が出来るシンクホールなどは、これに関連しているのかなと思いますが、単純に、宇宙のセントラルサンからのエネルギーを受けての自然な反応もあるような感じがします。

火山も活発化しているようですが、これはガス抜きの要素が多いと思います。圧力鍋のような感じで、揺さぶられて溜まったエネルギーを逃がす必要があるのだと思います。

地下の住民であるアトランティスやレムリアの人たちは、地表の人間をとても注意深く見守っているそうです。周波数が、似たような、同じような状態になると、もう少し、近づくことができるようになるのかなと思います。