チャネリングを習い始めてからネットで「エクトン」というリチャード・ラビンさんのチャネリングで書かれた内容の本の存在を知りました。
なんとなく惹かれるものがあったので読んでみることにしました。今はどうかわかりませんがその時はネットに内容が公開されていて誰でも無料で読めるように
なっていました。
かなり長い文章だったように思うのですが、自分に必要な情報や文章というのはどんなに長くても苦にならず心や頭の中に入ってきます。
「エクトン」の中で誘導瞑想のような感じだったのでしょうか。ある建物を想像してその建物の地下に降りて下さい。そうすればあなたの会いたい人に出会えます。
という場面がありました。
私の頭に浮かんだ建物はギリシア神話に出てくるような大理石でできた華美ではないシンプルな美しい建物でした。
地下に降りていくとなにか神秘的な雰囲気が漂っている不思議な空間がありました。
そこに一人の髪の長い男性と大型動物が一頭いるのが見えました。
男性についてははっきり思い出せませんでしたが、隣にいる動物については思い出せました。
アトランティス時代に一緒に暮らしていた動物でした。