アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

催眠が効かない人たち

2016年01月27日 11時04分04秒 | 日記
 

 ロシアのプーチンさんは、かなりマトモな事を言っていますが、おかげで悪い存在の王さまのような役割の人に、裏切り者呼ばわりされているそうです。

まともなことを言って嫌われるというのは、まるでブラック企業で働く人が会社の内部事情を告発して、経営者に逆切れをされている時のようで、とても不憫というか気の毒に思ってしまいます。

悪い存在の人たちは悪いことをしている割りにはメンツもわりと気にするようで、立派な人に見られたい欲求が強い人たちなのかなと思います。

プーチンさんが平気でいろいろと内部の事情を喋ってしまっていますが、これをやられると困る人が大勢いるのかなと思います。

この前テレビを見ていると、出演者の方が植民地政策の話をしていました。植民地になった国の国民には、まともな教育や技術や情報を与えないのが基本なのだそうです。

植民地の国民が賢くなると、支配している人が優位に立てなくなったり、騙せなくなって困るからなのだろうなと思います。

なんか、どこかで聞いたことのある話だなと思います。

ポジティブな宇宙存在の皆さまが、地球人類の進化が長い間足踏み状態になっていました。と、前に公開されているチャンリングメッセージの中で言っていましたが、悪い存在とい

うか、かつての支配層たちは、ちょうどダムに水を貯めて、水を小出しにするように、情報や技術を自分たちだけで貯め込んで、都合のよい、出してもよい技術や情報だけを

小出しにしていたように思いますが、これをされると地球の人類の進化というのは停滞してしまいます。

このダムに貯まった地球人にとっての朗報は、徐々に開放されつつあるようですが、悪い存在が弱る度にその中身が出やすくなってきます。

悪い存在というのは地球人類全体に催眠術を掛けてきたようなものですが、最近その術の効果が薄れてきました。

洗脳が効かない人たちの出現というのは悪い存在にとってとても都合の悪い状態なのだと思います。

ロシアのプーチンさんは、催眠術が解けてしまうようなことを喋っているようですが、これまで支配層が握っていた情報を、一般の人たちと共有しようとしているように思います。

もうほっといても弱っていくだけの悪い人たちなのですが、間違って復活してこないように、プーチンさんがしているように、とどめを刺すことも必要なのかなと思います。