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ミントティータイム

さあ今日もお茶にしませんか?お茶菓子は、遠景の山並みが美しい鳩山町の小さな自然です。

赤い小鳥ベニマシコに出会う

2018-03-07 07:33:59 | 野鳥


昨日。風が強いけど、お日様が出ていてきりっと晴れていたので浅羽ビオトープに出かけた。

散策道に入ると落葉した木々の奥からいろんな鳥のさえずりが聞こえてきた。いい出会いがありそう♪

さっそくせせらぎの土手の上に動くものがあって目を凝らすと、対岸の藪の中から出てきたのは紅色のベニマシコ。うれしい。
猿のように赤いから「紅猿子」だそうです。紅色が入っているのはオスのみですけどね。


そして雌のベニマシコも登場! 赤みは全くなくて控えめな薄茶色のメスです。枯葉の中で見えにくかった。
実際にみると以外に小さいけど(雀くらいの大きさ)、自然界の美しい色彩を目の当たりにすると感動します。



雄と雌群れて水を飲んだり、枯草の中の木の実を啄んだり、春の兆しが漂う陽光の中で心地よさそう~。







写真を整理しているとまた会いに行きたくなっちゃうわ。



カワセミの捕食シーン

2018-01-19 14:46:27 | 野鳥
坂戸市を流れる高麗川添いの浅羽ビオトープ内の散策路を歩いた。
ここにはたくさんの野鳥がいると
鳩山の石坂の森で鳥撮影していた親切なおじさんに教えてもらったので。

葉の落ちた雑木林と枯れた草地には、あちこちから鳥の鳴き声や気配が聞こえる。
ツグミ、カシラダカ、アオジ、シメ、ガビチョウなどおなじみの冬鳥がいろいろいた。

遊歩道に沿った小さな疏水に水を求めて来る鳥たちを見ていた時のこと。
鮮やかな青い塊が川上に走った、カワセミだ。
水面ぎりぎりを飛んでいる姿はとてもきれいだった。

その後、気が付くと正面の川辺の木に小魚を加えたカワセミが止まっていた。



獲物を探す精悍な風貌です。



小魚を捕らえて戻りました。あー、こっち向いてよー!



獲物がちょっと大きかったのでは...







留まっていた木の枝に4、5回ほど叩きつけてから
小魚の向きを整え、頭からするっと飲み込みました。ふぅ...



下の嘴が赤いのでメスですね。



最後には背中の美しいメタリックブルーの羽根も見せてくれました。
初めてのカワセミの捕食シーン。
2分ほどの出来事でしたが息を潜めてしっかりと見入りました。

都幾川にいたオオタカ

2017-12-24 14:25:41 | 野鳥


やっと鳥が撮れる季節になったので
時間を見つけては鳥に出会えそうな場所に出かけています。

昨日。
どこに行こうか? 
やっぱり川がいいな~。
水辺に木々が立っていて、鳥が休みながら獲物を探せるような場所がないかな? 
と考えて、東松山市を流れる都幾川に行ってみた。

嵐山町から流れてきた都幾川が大きく左に蛇行している場所は
川の流れがゆったりとしていて深そうだ。
カルガモやカイツブリ、オオバンなど水辺の鳥が泳いでいた。





さて、到着後間もなく3~4羽のカラスが
威嚇するかのように騒ぎ出したので何事かと見守っていたら、
川岸付近からバシャバシャと音がして、鳥が飛び出して対岸の木立に飛んだ。

猛禽類だ! 
落葉した枝の上で、きれいな縞模様の羽を広げて乾かしているように見える。
鳥の声も止んで静寂の中、カラスは遠巻きに警戒している。





そんなに大きくはないけどワイルドで美しかったこの鳥は、「オオタカ」でした。
オオタカは越冬期には、カモ類などを襲って餌にしてるようですよ。





北海道で見た鳥

2017-06-20 20:06:58 | 野鳥
一日目のホテルは斜里町。朝早く散歩に出て、海にそそぐ河口付近で賑やかに歌う鳥ノゴマに出会う。
最初に出会った鳥だけど、その後もいたるところで、その輝く赤い胸を目にした。
北海道では普通にいる鳥のようだ。なんといっても凛とした囀りが耳に残る、忘れられないリフレイン♪


ワッカ原生花園でも会ったね。


ノビタキもよく見かけた。高い枝先や杭の先に止まるが、すぐに移動してしまう。


斜里町の停泊していた船でも、美しい囀りが響いていた。


雄のノビタキ。頭と顔、背中が真っ黒で胸のオレンジ色がきりっと目立つ。雌は全体的に淡色で地味。


斜里町の遠音別川で見かけたユリカモメ


空には、ハイタカ


ワッカ原生花園にいたホオアカ


ベニマシコ。やっと撮れた一枚だけどちょっと残念な写りだ!


サロマ湖湿原でヒバリ


摩周湖を見下ろす展望台付近でアオジ




他にも、ツメナガセキレイ、イワツバメ、カワラヒワ、シジュウカラ、トビ、キジバト、そして海辺の鳥いろいろ。
北海道いいな! ゆっくり鳥を観察に行けたらいいな!

コゲラの巣

2017-05-07 16:59:31 | 野鳥
立夏も過ぎて、夏の暑さが続いてる。でも湿度が少なく風がさわやか~快適だ。
おかげでこの連休は、ふすまの張替えを敢行した。
いろいろと悪戦苦闘もあったけど、仕上がれば上々の出来だわ~!かなり自己満足だけど。







森の中は、溢れんばかりの緑の競演。
樹々が息を吹き返したようにどんどん茂り、山の花も咲き、絶えることのないエネルギーを感じる。





林道から近い林に巣穴発見! 正確には、古い巣穴の真下に、新しい巣穴発見!
誰かな住んでいるのは?



こちらは近所の公園にできたコゲラの巣穴。
巣穴を最初に発見した夫は、コンコンコンと響く建築中の音を聞いていた(4/19)
コゲラが中にいるのは分かったけど、姿は見えなかったという。





顔を出したコゲラ。
後日、巣の様相がちょっと変わっていた。
まだ抱卵中かな?警戒して様子をうかがっているコゲラ。

槻川の川原でイカルが鳴いていた

2017-04-19 15:16:56 | 野鳥
春の日差しに誘われて東秩父村を流れる槻川の川原に降りた。
川のせせらぎ音に混じる鳥の鳴き声が心地よくて、しばらく佇んでいたが、
さてこのとてもよく通る声の主は誰だろう? と、土手に立つ大木に目を凝らすと





黄色いくちばしのイカルが群れ(4羽は確認できた)で、枝に止まっている。
角(つの)のように丈夫なくちばしを持つことから、漢字では「鵤」と書くそうで、アトリ科だ。
アトリ科の仲間では、シメにはよく出会うがイカルは初めてだ。前から出会いたいなと思っていたからラッキーだった。

奈良の斑鳩の里は、当時この一帯にイカルの群れが集ったことから付けられた名前だと伝えられているようだ。でも、その時代のイカルが今のイカルと同じであるかはわからないようですけど。

吉見の運動公園でみたチョウゲンボウ、ヒバリ

2017-04-13 14:48:32 | 野鳥
吉見総合運動公園に寄ってみた。
ここは荒川の河川敷に野球場やサッカー場、テニスコートなどが配置された広大な平原といった公園だ。
見渡す景色には大きな建物などなく、素朴な草原がどこまでも続く。
所々の木立の集合が絵画のように素敵。いろいろな生物がいそうだ。
のんびり散歩の途中では、前方をイタチが横切ったし、側道の藪から突然キジ(雌)が飛び立った。そういえば、近くで「ケーンケーン」とキジの雄の鋭い鳴き声がした。雌を呼んでいたのかな。







地上で採食中のヒバリがいた。 
さっきまでずいぶん高い空の上で鳴いていたけど、降りてきたんだね。
冠羽を立てているので、雄でしょうか?



変わった飛び方をしている鳥がいた。ホバリングだ。



連写したので一枚にトリミングしてみた。
チョウゲンボウのようだ。尾羽の黒い模様がきれいだ。



そしてアトリも群れで現れた。まだいたんだ。


アトリ(スズメ目アトリ科)

2017-03-30 16:30:44 | 野鳥
二月の寒い日、川のほとりの木にアトリの群れがいた。腹部のオレンジ色が際立ち、花鶏(アトリ)という名前が似合う鳥。
アトリは冬鳥で、毎年10月ごろやってきて3月から4月ごろ北へ帰る渡り鳥だ。もう帰って行ったかな?



アトリの尾はM型。頭部が黒いのが雄で、胸は橙色、頭と背は黒、腹部が白色と、とても鮮やか。
そして雌は、雄に比べて淡い色合い。





今は鳥たちの繁殖期でそれぞれ巣作りに忙しそうだ。そして冬鳥が移動する時期もやってきたから森の中で見かける鳥が少なくなった。ちょっと淋しいけどね、季節は確実にめぐっているのを感じる。

ホオジロ(スズメ目、ホオジロ科)

2017-03-24 11:44:57 | 野鳥
越辺川の川原で「チチッ」と鳴き声が聞こえた。
目を凝らして待つとホオジロのつがいがやってきた。この冬初めての出会いだ!うれしい。。
ホオジロの姿形はスズメに似ているが、尾が長いのがホオジロの特徴。
そして白と黒の模様がはっきりとした顔が、雄である(↓左下の雄)。
雌の顔はおとなしい色彩だ(↓右上は雌)。












以下、ホオジロのなかまです。

ホオジロに似た長めの尾、冠羽のミヤマホオジロ。


そして、胸にまだら模様があるカシラダカ。冠羽が立ってる。


円錐型のくちばしで草の種子や虫を採食するアオジもホオジロ科。


写真を整理していたら、ソウシチョウとミヤマホオジロのツーショットの写真を見つけたので(↓)。。




鳩山の森の鳥 カケス(懸巣)

2017-03-14 20:35:31 | 野鳥
いつもの散歩道。林に隣接した公園の裸木にとまるカケスを発見。
近距離に興奮する。こちらに気づいて飛び立つ前にと、急いで連写する。





鳩山でカケスを見かけたことは何回かあるけど、割と常緑の木立ちの上が多く、
姿をきちんととらえることが難しかったから今回はラッキーでしたね。
カケスの頭部は白黒のまだら模様、真っ黒な頬に白く縁どられたあどけない眼が鋭い。
そして一番の見せ場は白・黒・青の羽毛が重なった翼の部分。
すばらしく美しいのだ。

カケスを初めてみたのは、今年の1月7日。
ピザを食べに出かけた男衾のピザハウスSORAから隣の男衾自然公園を散策していた時に、
聞きなれない鳥の鳴き声がした。
見上げると、鮮やかな翼をもった鳥が高い常緑樹の梢の先に止まったので、
カメラでとらえた。画像を拡大してカケスという鳥だと初めて知った。
野鳥観察ハンディ図鑑の「山野の鳥」を携帯していたのですぐに判明。
なにしろカケスは分かりやすい特徴が揃ってた。



興奮して「こんな鳥がいるなんて知らなかった」という私に、
夫はサラッと、春日八郎の歌にあるじゃない「山のカケスも 鳴いていた」って。

えー?そういわれれば、うん~ずーっと昔に聞いたことあるねぇ。
で、検索したらありましたよ。

『別れの一本杉』
~あの娘と別れた 哀しさに 山の懸巣(カケス)も 鳴いていた~