先週のこと。
山梨県白州市から軽井沢に向かって北上中、前方に黄色い橋が現れた。
その長い(全長490m)橋の上からは、
向かって右方面に南アルプス連峰、そして富士山。
左方面は遠く八ヶ岳の山々が望め、
深く大きい森が、遮られることなく橋の下まで続いていた。
橋の名前は八ヶ岳高原大橋。
思わず橋の終点地点にあった駐車場に車を止めて、橋の中央まで歩く。
高さ100mの橋の欄干から谷底を覗き込むのは恐怖だったが、何としてもカメラに収めたかった。
深緑の森を割く清冽な流れは、あの八ヶ岳から流れ出ている川俣川。美しい川だ。
山梨県白州市から軽井沢に向かって北上中、前方に黄色い橋が現れた。
その長い(全長490m)橋の上からは、
向かって右方面に南アルプス連峰、そして富士山。
左方面は遠く八ヶ岳の山々が望め、
深く大きい森が、遮られることなく橋の下まで続いていた。
橋の名前は八ヶ岳高原大橋。
思わず橋の終点地点にあった駐車場に車を止めて、橋の中央まで歩く。
高さ100mの橋の欄干から谷底を覗き込むのは恐怖だったが、何としてもカメラに収めたかった。
深緑の森を割く清冽な流れは、あの八ヶ岳から流れ出ている川俣川。美しい川だ。