
よく熟して皮が茶色になったバナナがあったので、
これでバナナシフォンをつくることにする。
「手作りお菓子教室」小沢のり子
旭屋出版(ISBN 4-7511-0227-3)を参考にした。
この本は20cmと17cmの型それぞれの分量が併記されていて便利だ。
砂糖にコーンスターチを混ぜろとあったけれど、コーンスターチは家に
なかったので省略。あとはほぼ忠実に作った。
何年か前に一度使ったきりでしまいこんでいた、20cmのシフォン型に
生地を流し込み、160度のオーブンで30分焼く。
けっこういい感じでは、と意気揚々と型から外す。

ものすごく柔らかくてフワフワしているのだが、細かくしたバナナを
混ぜこんでいるせいか、ベタッとした感触もある。
あれ? 巨大な気泡が…。

空気抜きはしたけれど、やりかたがまずかったのだろうか?

おとぎばなしのチーズのような大きな穴があちこちに空いているので、
いささかがっかりしたが、食べてみるとふんわり、しっとり。
バナナの甘い香りが鼻に抜けていって幸せな気持ちになる。
このまま食べてよし、生クリームをホイップして食べてもよし。
20cmの大きな型できちんと火が通るか心配だったけれど、
それはうまくできていて嬉しかった。
これでバナナシフォンをつくることにする。
「手作りお菓子教室」小沢のり子
旭屋出版(ISBN 4-7511-0227-3)を参考にした。
この本は20cmと17cmの型それぞれの分量が併記されていて便利だ。
砂糖にコーンスターチを混ぜろとあったけれど、コーンスターチは家に
なかったので省略。あとはほぼ忠実に作った。
何年か前に一度使ったきりでしまいこんでいた、20cmのシフォン型に
生地を流し込み、160度のオーブンで30分焼く。
けっこういい感じでは、と意気揚々と型から外す。

ものすごく柔らかくてフワフワしているのだが、細かくしたバナナを
混ぜこんでいるせいか、ベタッとした感触もある。
あれ? 巨大な気泡が…。

空気抜きはしたけれど、やりかたがまずかったのだろうか?

おとぎばなしのチーズのような大きな穴があちこちに空いているので、
いささかがっかりしたが、食べてみるとふんわり、しっとり。
バナナの甘い香りが鼻に抜けていって幸せな気持ちになる。
このまま食べてよし、生クリームをホイップして食べてもよし。
20cmの大きな型できちんと火が通るか心配だったけれど、
それはうまくできていて嬉しかった。
バナナシフォンって美味しそうっ。
私も今度挑戦してみようかな~。
そーいうば旅行帰りの機内で甘ーいオレンジジュースがたくさん出てきたから全部持って帰ってきて寒天ゼリーにしちゃいましたっ(笑)
このバナナシフォン、気泡ができてしまったこと以外は満足いく仕上がりでした!
甘ーいオレンジジュース、寒天にするといい感じに薄まるような気がします。
あ、ご自作なさったパイナップル酢でも美味しくできそうですよね。
美味しそう~~
今すっごく食べたいのですよ~
シフォンケーキ。
挑戦したい~
生クリームもつけたらもう幸せですね~~
シフォン、電動泡だて器があればたいがいうまくいきそうなのですが、一連の作業は一気に終わらせないとなので、お忙しいとなかなかですよね…。
シフォンに生クリーム添えも美味しいですよね。
私ももっと上手にやけるように頑張りマス。