
Cuocaのクッキー抜型ハウスセットの記事を見て
小さい頃からの憧れだったお菓子の家を作った。
クッキーカッターはクオカ特製というわけではなく、
タイガークラウンのCake Land No.1195 「クッキーハウス」
というものなので馬嶋屋などでも扱いがあるが、
これは自由が丘のクオカで買ってきた。

クッキーのレシピはクオカで紹介されている
ごくシンプルなものにした。
クオカの投稿ページをじっくり読む。
クッキー生地はビニール袋に入れて四角になるようのばし、
型抜きして焼きあがったらまだ熱いうちに
もう一度型抜きして形を整えるといいらしい。
しかし私はうっかりしており、家を載せる台座になる分量が
生地に含まれていることを忘れていたので、
本来の約2倍の厚さで家の生地を抜いてしまった。
焼きあがったクッキーは当然ながら分厚い…1cmはある。
次回はこの半量で作ることにしよう。
*
板チョコを刻んで湯煎し、生クリーム少々を混ぜて
アイシング代わりにする。
家の壁を組み立てるまではよかったが、
屋根が分厚く重いため、載せると壁とアイシングが
耐え切れず放射状に倒れてしまう。
仕方ないので急遽市販のウエハースを使用。
偶然だがサイズがぴったり。軽いので安心。

お皿にのせ、もみの木を飾る。

しかしここで致命的な失敗をしたことに気づく。
壁にアイシングで窓の絵を描いたり、
もみの木をそれらしく見せるためには
組み立てる前にその作業を済ませておかねばならなかったのだ…。
とりあえず、今回はこんな感じで。
煙突もつけたかったがウエハースが脆いので中止。
屋根にマシュマロを貼り付け、ミニゼリーで戸を縁取り。
たけのこの里ピスタチオを置いてみる。

このゼリーでできたリースは、壁の内側から爪楊枝を
錐のようにねじ込んだものに引っ掛けた。

もみの木は竹串で湯煎したチョコを塗り、
ミニゼリーを貼り付けた。

今回使用した市販の品々。

あ~、初めて作ったということもあって色々反省点があるけれど、
次はもうちょっとイメージ通りにできそう。
この抜き型があると、色々と応用できて便利だと思う。
小さい頃からの憧れだったお菓子の家を作った。
クッキーカッターはクオカ特製というわけではなく、
タイガークラウンのCake Land No.1195 「クッキーハウス」
というものなので馬嶋屋などでも扱いがあるが、
これは自由が丘のクオカで買ってきた。

クッキーのレシピはクオカで紹介されている
ごくシンプルなものにした。
クオカの投稿ページをじっくり読む。
クッキー生地はビニール袋に入れて四角になるようのばし、
型抜きして焼きあがったらまだ熱いうちに
もう一度型抜きして形を整えるといいらしい。
しかし私はうっかりしており、家を載せる台座になる分量が
生地に含まれていることを忘れていたので、
本来の約2倍の厚さで家の生地を抜いてしまった。
焼きあがったクッキーは当然ながら分厚い…1cmはある。

次回はこの半量で作ることにしよう。
*
板チョコを刻んで湯煎し、生クリーム少々を混ぜて
アイシング代わりにする。
家の壁を組み立てるまではよかったが、
屋根が分厚く重いため、載せると壁とアイシングが
耐え切れず放射状に倒れてしまう。
仕方ないので急遽市販のウエハースを使用。
偶然だがサイズがぴったり。軽いので安心。

お皿にのせ、もみの木を飾る。

しかしここで致命的な失敗をしたことに気づく。
壁にアイシングで窓の絵を描いたり、
もみの木をそれらしく見せるためには
組み立てる前にその作業を済ませておかねばならなかったのだ…。

とりあえず、今回はこんな感じで。
煙突もつけたかったがウエハースが脆いので中止。
屋根にマシュマロを貼り付け、ミニゼリーで戸を縁取り。
たけのこの里ピスタチオを置いてみる。

このゼリーでできたリースは、壁の内側から爪楊枝を
錐のようにねじ込んだものに引っ掛けた。

もみの木は竹串で湯煎したチョコを塗り、
ミニゼリーを貼り付けた。

今回使用した市販の品々。

あ~、初めて作ったということもあって色々反省点があるけれど、
次はもうちょっとイメージ通りにできそう。
この抜き型があると、色々と応用できて便利だと思う。

こうして見ると、おとなになった今でもすごくウキウキしてくるものがありますね♪
致命的な失敗もなんのその、とてもきれいに仕上がってるじゃないですか
(屋根の上のネコちゃんがかわいい!)
おいしそうだけど、食べちゃうのはなんかもったいなくて
飾っておいて、ず~っと眺めていたい気がしますねぇ☆
出来上がりましたね♪凄いな~。
クッキーだけの時でも、可愛くて美味しそうだけど、
デコレーションすると、更に、いいですね♪
使ったお菓子たちも、可愛いですわ~。
「どこから食べようかな~」って、迷いますね♪
ん~、やっぱり、屋根からでしょうか?(笑)
私はお菓子作りはしないのですが、木材などで小さな家を組み立てたりするときに同じようなことを経験しています。屋根の重みは想像以上のものがあるんですよね。木材の場合、より強力な接着剤で何とかなりますが、お菓子の場合はそうはいきませんものね。屋根を軽くするしかないですよね。ウエハース、ナイスアイデアですね。
私、たけのこ派なのですが、ピスタチオ味があるのですか
今度買ってみよう♪
お菓子の家は、まずもみの木を食べて、次に屋根かな。
ステキ~~
すごいですね!
昔私も憧れました^^
でも作ってる写真を見てこっちまでわくわくしますね♪
食べるの勿体ないです!
お菓子の家、憧れの家っ。
美味しそうですっ。
思いっきり食べちゃいたい~(笑)
有りますよねぇ。。楽しくて、どんどん進めて。。
そして気が付く。
それにしても、壁クッキー1cmですか??
食べるの大変そう(笑)
きっとプルコさん、またチャレンジするんでしょうね。
読んで、すぐにそう思いましたよ。
最近、お菓子つくってないなぁ。。
そろそろ2月の彼の誕生日やらバレンタインやらの
試作品を作らないとヤバイ
作るのはとても楽しかったです。
私も絵本の挿絵で見たのかな?
ヘンゼルとグレーテルに出てきたのしか覚えていないのですが、
夢がありますよね~。マシュマロは欠かせないイメージ。
屋根の上のネコありがとうございます。
ネコだったら本当にいそうでもあります。
ブタを置いたのはちょっと失敗だったかな…。(^^;)
今になってみると、マシュマロを屋根全面に貼ってもよかったかな~。
なんかその…ブタのせいでか家畜小屋風になってしまったのが
反省点であります。(^^;)
いっそ外にいるのは羊にして、ベツレヘムの厩ってことにすれば
まさにクリスマスらしくてよかったかも?
というわけで、私はまずブタからたいらげました。(笑)
まるで展開図を見るかのようにバッタリと倒れたときは焦りましたが
ピンチヒッターのウエハースがちょうどの大きさでほんとによかったです。(^^;)
たぶんレシピどおりにクッキーを薄く焼けていれば、
屋根も葺けたのではと思われます。
木材でのおうち作りも楽しそうですね!
凝りだすとどこまでも精密なものを追求したくなりそうです。
お菓子の家は、まずブタとネコを食べたあとで、
もみの木 → 屋根 の順でした。
ずっと冷蔵庫に入っていたので、接着に使ったガナッシュ
(チョコと生クリーム)がしっかり固まってました。
これは作りながらまめに冷蔵庫に入れて固めて…でうまくいくのかも。