![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/3d/f455c6521670705199f1c7dc1a82f64c.jpg)
写真1 4年目のコンニャク芋 この芋がすりつぶされて写真5の商品となる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/cc/261978e2c714dd501a9a1d00c7c2296e.jpg)
写真2 4年目のコンニャク芋に、このようにキゴ(生子)が出る、とご教示のK氏。このキゴが1年目のコンニャク芋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e1/22b6373a9c44bf53d9bad346337c701a.jpg)
写真3 トレイの手前、左2列4個が2年目のコンニャク芋、右2列4個が3年目のコンニャク芋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/a6/5d2e939e9ceae184cfb9607ea5502f6c.jpg)
写真4 ご教示のK氏とコンニャク芋が入るトレイ。K氏の足もとから、1年目、2年目と3年目、4年目のコンニャク芋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/8b/fd9c7c261b19b5dd69326a0d68dd25dd.jpg)
写真5 12月03日夕食の味噌コンニャク。右の手づくりコンニャク(250円)を調理
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ほんものには旬がある。ほんものを造る人たちは旬にこだわる。
こだわり人は、宇都宮市宮山田町でまち・むら興しに活動する「ファーム山田 四季の里」のメンバー。
ほんものコンニャクを造る。コンニャク芋を10月から掘り貯蔵し、桜の時季4月頃まで造る。
保存粉を使うと1年中造れる。しかし、それはしない。あくまで、ほんものにこだわる。
写真1などに見る4年目のコンニャク芋をすりつぶし、写真5右の商品として「ファーム山田 とれたて直売所」で販売。
引用・参考文献等:当ブログ2011年12月15日・同年02月01日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2012年12月02日 撮影地:栃木県宇都宮市宮山田町