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弊ブログ2011年01月12日の男性は排水暗渠に排水量を調整する水甲(L字型操作管)の取付けを始めた(写真1)
見ると、疎水材、塩ビ暗渠管の端が姿を現している
杉板に塩ビ暗渠管を乗せ、その上方へ順に杉板⇒白色シート⇒杉板⇒白色シート⇒籾殻が重ね敷かれている(写真2)
この構成で塩ビ管に耕土層などの水を集め、水甲を開け(写真3のようにT字型ハンドルを上げる。)、支線排水路へ排出
さーて、弊ブログ2011年01月12日写真3の笹竹は、どこに使われているのか
写真に見えない暗渠部に敷かれているのか、定かでない
水甲は支柱で支えられ、設置終了
後は、耕土を暗渠溝に被せるだけ
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影年月日:2009年03月13日 撮影地:千葉県印西市物木