日々是好舌

青柳新太郎のブログです。
人生を大いに楽しむために言いたい放題、書きたい放題!!
読者のコメント歓迎いたします。

乙女らの脚眩しく拝す

2017年02月09日 20時19分54秒 | 日記
膕はヒカガミと読み足の膝小僧の裏側の窪みのことです。

安倍川河川敷きの草地には雉がおりますが右岸の慈悲尾の山から川を渡ってきています。

イタドリの若芽は生でも食べれれますが塩もみにすると素朴な味が楽しめます。

慶州仏国寺土産の木魚です。

苜蓿はウマゴヤシで詰草のことです。

浅蜊が塩水を吹いて音を立てます。

堆肥の中にはカブト虫の幼虫・・・カミナリ虫がいます。

蓬饅頭の蓬はミキサーで粉砕してあるので鮮やかに発色します。

草餅の草には蓬の他にも御形などもあります。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 親友の 忌日はずっと 忘れない | トップ | 土日には 古稀手習いに 精... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
山頭火? (ふきのとう)
2017-02-10 15:17:15
山頭火を彷彿とさせるような見事な句ですね。
そして伝統俳句もあり、随分楽しめている様子が浮かびます。

今日、蓮華寺池公園で沢山の水鳥を観ました。
特にユリカモメは大群で、沖じゃ鷗と言うけれど今じゃ墨田の都鳥...などといろいろ思いました。
返信する
ありがとうございます。 (秋山白兎)
2017-02-10 19:57:52
自由律俳句といえばは山頭火や放哉ですね。あの人たちは酒で人生をしくじったようですが俳句では名を後世に残しました。
ユリカモメは清水区高部で下水道工事をしたときに付近の湿田へ毎日飛んできていました。たぶん、湿田にたくさんいた田螺を食べていたみたいです。
自由律俳句といいながら五・七・五になってしまいます。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事