町のビルの建て直しとか、なにやかにやで
本屋が消えてしまった
本屋で本を選ぶ楽しみは無くなったが
読んだ本の「あとがき」などに書かれているなかから
気になる本を選び出す
少々旧い本にはなるがそれまでには選ばなかった
ジャンルなどもあり面白い、これで結構満足している
今回はEテレで確か「00で名著」?で見てアマゾンで
取り寄せたこの本
「ディストピア小説」
舞台は、思想や言語、結婚をはじめとする生活の物事に
統制が行われている世界。
------------------------------------------------------------
ディストピア(英: dystopia)は、反理想郷・暗黒世界、
またはそのような世界を描いた作品、「否定的に描かれた
ユートピア」を指す言葉
保守化を強めるアメリカ各州では本書を危険視する意見が強まり、
2025年4月の時点で、全米32州の約5000校で閲覧禁止処分を受けて
いると報じられている[15]。
だ、そうです <転写