今年で75歳のモーガン・フリーマン。
彼が素晴らしい役者であることには、みんな諸手を挙げて賛成だろう。
しかし、すごいんだね、この人。
今、2度目の嫁との離婚協議中らしいんだが、すでに3番目の嫁候補がいて、45歳年下だという。
ここまでは、「お金もっているし、いくつになっても若い嫁をもらえるよね」で済むが、
この相手ってのが、モーガンの最初の妻が再婚した相手との間にできた娘っていうんだから、
結構驚いた！
ちょち、ちょち、待ってよ
最初の嫁が彼との離婚後に再婚、そこでできた子供なんだから、確かにモーガンとは血のつながりはないけど、最初の嫁との間には何人かお子さんがいるわけだから、その子供たち同士は「父親違いの兄妹」ってことになるよね。
パパ違いの妹が、新しい母？
この3度目の嫁候補は17歳のころから、モーガンと「そういうこと」（どういうこと？）になっていたそうで、
すごく幸せそうにふたりで画像におさまっているので、まあ、いいんだけどさ。
やるときはやるんだね、モーガンは。ああ、ややこしい。
私個人はどうも黒人女性に魅力を感じない人間なので（オリンピックの美女特集も、お気づきでしょうけど黒人はぜったい出てこない）、あれですけど、米国ではやっぱり黒人の人は黒人がパートナーって例が多いですね。オバマ大統領もそうだし。いまはまた違うでしょうけど、ニューヨークもサンフランシスコも、白人と黒人のカップルなんていなかったもんなあ（フランスはけっこういた記憶あり）。
そろそろ拙ブログでもコメント欄を再開しますので、そうしたらanupamさんもまたコメントしてください。
45歳！
考えられへん
三日で死ぬわ
こんなん許しといてええんかいな、とか一瞬思っちゃうけど、別に犯罪じゃあないのよね。
世の男性諸氏にはうらやますぃ限りでやんしょうけど、あたし個人的には皮膚の黒いのはブーだわ。
「誰もあんたの好みは聞いてない」ってか。
ま、蓼喰う虫も好きずきってぇことで♪
フリーマンも色々な場で人種差別について、クールな意見を述べているようで、知的レベルが高いことも魅力なのかもね。
当時フリーマンは、62歳だったはず。
3日で死なず、すでに13年たっている。
フリーマン、恐るべし
だって最初の嫁にしてみれば
「あんた、あたしと結婚して、そして、あたしの娘とも結婚するんか！！」
ってことだし！
相当複雑な想いなんじゃないかね～
「皮膚の黒いのはブー」
に笑えました。