シネマトリックス

面白かった映画、つまらなかった映画、見なかった映画は空想で・・今はたまののんびり更新です。

おばちゃんなのか?

2009-09-03 17:39:59 | Weblog
「彼が二度愛したS」

ミシェル・ウィリアムズが謎のブロンド美女として登場。

この人の顔って、好みがぱっきり分かれるだろな・・

だって、おばちゃんなのか、若いのか、よくわかんないんだもの。

最初に登場したシーンでは、非常に若い女性に見えたけど、
後で出てきたとき、ひょっとしてかなり年?に見えたし。

一種、不思議な魅力(?)の持ち主・・かな。

なんといっても、ブロンド・・ですな。
このユラユラとゆれるブロンドのロングヘアは、圧倒的にキレイです。

ワタクシは結構好きな顔かもしれません。
もう1枚画像を貼っておきますが、お胸は下がっているのね。


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8 コメント

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ミシェル・ウィリアムズ (Bill McCreary)
2009-09-04 01:00:09
は1980年生まれですので、たぶんこの映画撮影時は27歳前後ではないかと。微妙な年齢ではありますね。

http://www.imdb.com/name/nm0931329/bio

彼女の情報はここにいろいろのっています。娘さんとニューヨークで暮らしているみたい。

モンタナ州出身の、ほんとの田舎の出身みたいですね。ついでながら、ぼくはもう少し柔らかい顔が好みかな。
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ふむ (アゲハ)
2009-09-04 10:04:38
きっつい顔立ちだけど、美人だわさ。
胸は下がってても気位は高そう。

ちなみにアゲハもプライドは高いよ、背も鼻も血圧も低いけど。

あーあ、映画通を唸らせるよーな気の利いたコメントはできんもんかいな.....自己嫌悪。
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Unknown (トニー)
2009-09-04 14:18:14
ども、ご無沙汰しております・・・

地獄の東京出張も終わり、昨日は1日死んでおりました・・・

ガンダム見れたからよかったです・・・
撤去中でしたが・・・

またよろしくお願いします
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Bill McCrearyさん (anupam)
2009-09-04 16:51:14
ネット探偵、Billさん、てんきゅ~です!

ヒース・レジャーと婚約していたことでも有名ですよね、この方。

「ブロークバック・マウンテン」では、ほんものの田舎おばちゃん風でした。
なので、今回まったく違った雰囲気で、ビックリ!

でも、よく見ると、この人、しょこたんに似てますね。

Billさんは、こういう下膨れ系は苦手かもね。
もう少しすっきり面長系はよろしいかと
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アゲハちゃん (anupam)
2009-09-04 16:53:27
胸は下垂でもプライドは上昇志向か~~
うまいこと言うね
山田君に座布団をもらえるよ

アゲハちゃんは、背が低いんだ~ワタクシもちょっと小さいよ、155センチ

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トニーさん (anupam)
2009-09-04 16:54:16
おひさ!

お疲れちゃん~~でした

少しゆっくり休んで、また遊びにきてね
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みなさんが (vivajiji)
2009-09-05 07:42:03
ミシェルさんのお話なので“老舗アマノジャク本舗社長”(笑)の私は
ユアンの話をば。
本作はDVDでそのうち観せてもらうけれど
おそらくファム・ファタもの系に
頼まれなくてもヨロめく私なのに
主役の二人で劇場まではヨロめかんかったの。

ユアンが若き小説家J・ジョイスに扮した映画でね、ナニしてる
シーンでね、ユアン君ね、ぜんぜ~ん、腰つきがね、ダメでね~・・・(- -)
で、
「あ、コイツのエロい場面は期待薄だな」
ってインプットされたもんだし。^^

ミシェルさんはイマイチ、アカ抜けないのね。
でも「ランド・オブ・プレンティ」は、いい。
ユアンは「リトル・ヴォイス」、いいんでないかい?
「トレスポ」別格として。

で、
本作の“腰”・・・どうだった?
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viva jiji 姐さん (anupam)
2009-09-05 21:26:06
う~~ん、本作でのユアンの腰づかいは、エロ度低かったですね。

本作は垢抜けない孤独な若者の役なので、エロ度低くても・・ま、いいんですけどね。

あんなにお床のシーンがあったのに、てんでときめかなかったな~

その分、点数低かったっす
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