私たちは何度も映画の世界で目にしてきた・・
「2XXX年、環境破壊や度重なる核戦争などでほとんどの人類は死に絶えた、生き残った一握りの人間たちが小さなコミュニティを作り、命をつないでいる・・」
そんな展開
「風の谷のナウシカ」は、その代表的な作品のひとつだね
私たちの近未来は、本当に腐海に飲み込まれるのだろうか?そして、その近未来は、すぐそこなのか?
いや、命を正しく使うことを選択する人々によって、世界は違う形でサバイバルするんだろか?
こんな風に命を愛おしみたいよね!
ここで参考までにanupamが毎日チェックしている地震に関するブログを紹介するね
「地震ニュース」http://ameblo.jp/ja7hoq/
昭和一桁生まれの男性が毎日更新されているんだが、いわゆる予言系ではなく、気象やラドン濃度などの前兆現象をクールに書いている
この方は仙台在住で、今回被災されているのね、311の直前にかなり大きな地震の前兆(体感系の方からの情報も含む)を載せていました
当る、当らないなどではなく、あくまでも予報として読むことをおすすめするよ!
私も最近、近未来の世界というか、大げさにこの国の行方とまではいきませんが、ざっくりと未来の姿をイメージすることがあります。
今回の大地震により、いろんなことを再認識させられることになりましたね。
なかでも命の尊さ、そして命の儚さを痛烈に突きつけられ、改めてかけがえのない命の重さを、知らされることになりました。
そして自分以外の誰かの命を想う様になりました。
「風の谷のナウシカ」何回も見たけど、また見たくなっちゃいました(^^)
いろいろなことを感じさせられ
考えさせられれますよね。
「自分以外の誰かの命を想う様になりました」も実感するところです。
赤ちゃんを抱っこしているママなどを見ると
「無事に大きくなって!」とか今までに感じたこともないことを考えたりする自分に驚いちゃいます。
ナウシカのように「青い衣をまといて金色の野に降り立ち」、世界を愛と勇気で救う人物がたくさん出てきますように!