【アントニオ】甲府戦展望

月が変わったので、明日のゲームに備えて、DAZN for docomoの契約をしました。
DAZN for docomoの契約の途中で、dTVの契約への誘導がありました。
両方契約すると、割引になりますし、DAZNを見ようと思う方はdTVを利用する環境が整っているはずです。
なるほど、こうして誘導することで、ドコモも利益が上がる訳ですね。

改めて、DAZNを運営しているPerfomについて調べてみました。
Goal.comやOptaも傘下に入っていて、かなり手広く商売をしているんですね。
せっかく、契約したので何か見ようと思ったのですが、Aリーグも見られるんですね。
ACLの予習にぴったりです。

さて、甲府戦ですが、甲府は監督が吉田達磨になったんでした。
柏でファーストステージで解任、翌年の新潟でもセカンドステージの途中で解任、それでも監督のポストがあるんですから、関係者の評価が高い監督なんでしょう。
サッカーライターの記事によると、昨季の監督で今季はGMに専念している佐久間は、昨季も吉田を監督にしたかったようですね。

Jリーグの公式サイトのプレビューによると、吉田は、甲府でも、これまでとは違うポゼッションサッカーを目指しているそうです。
意地でもそれを目指すのが、吉田のような気もしますから、鹿島にとってはチャンスになるかもしれませんね。
甲府にボールを持たせて、カウンターを狙いましょう。

ガンバ×甲府を見ると、そんなサッカーにも見えませんけれど…。
まだ、出来上がっていないのでしょうね。

さて、鹿島の情報を確認しようと、公式サイトをのぞいてみました。
このふざけた公式ツイッターは、何ですか？？？
そんなにマスコットを推すのなら、ゲームの時に、もっと仕事をさせた方が良いですよ。
いきなり、J1の開幕戦と大切なACLで連敗したのに、これはないでしょう…。

このゲームの先発は、クォン・スンテ、植田、昌子、永木以外は、ACLで温存したメンバーばかりになるでしょう。
これだけ入れ替えれば、連戦を言い訳には出来ませんよ。

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